千二百四十九(兼モリカケ百七十五 の三) 自然経済
平成三十戊戌
十二月二十四日(月)
日本猿は、自然に群れを作る。犬は遠吠へをする。どちらも本能だ。同じやうに、人間の経済活動は、自然に或る形に落ち着くはずだ。これを当ホームページでは、自然経済と呼んできた。今回特集を組むに当たり、過去のページを調べたところ、この語をたくさん使用してきたので、まづそれを紹介したい。
407 技術が失業者を作るのではなく資本主義が失業者を作るの五月五日
446 衆議院前議長(現副議長)横路孝弘氏批判の七月十二日
450 1.護憲利権、2.社民党復活大作戦の七月二十七日
522 共産党と旧社会党の復活大作戦の十二月二十八日と、二十九日の二
532-1 廣松渉氏の著書(その一「マルクスの根本意想は何であつたか」)の一月十三日
532-2 廣松渉氏の著書(その二「マルクスと歴史の現実」1)の二月九日の「その一」と「その二」
581 新左翼系の機関紙を読んで(セアラ国立大学アレクサンドル・コスタ教授)の六月二十四日
619 今こそ社会破戒反日(自称朝日)新聞を倒産させ、左翼崩れは左翼に戻れ の十月十一日と十二日
641 「新・資本主義宣言」を読む(その一)の十一月二十七日
656 資本主義の次に来るものは(NHKスペシャル「どう生きた?戦後70年タモリ・堺雅人が語るニッポン人の生き方」を観て)の一月十二日
769 1.久しぶりに志位発言を支持、2.毛沢東、ポルポトに次ぐ、文化破壊者は誰か の十一月十七日
852 シロアリ政党(民進党とそれに与同する日本共産党)を撲滅しようの六月二十八日
881 不破哲三『「科学の目」で日本の戦争を考える』批評(このままでは共産党は左翼崩れになる)の十月二日(日)その二
914 「講座マルクス主義哲学」を読む の十二月十日その二と二十三日
1034 西部邁さんの「安倍首相は真の保守ではない!」から、安倍批判以外の部分を称賛の十月八日その二
1240 復元力理論(日蓮信者とサヨクに性格の悪い人が多い理由)の十二月十二日と十三日と十五日

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十二月二十八日(金)
これらは、htmlファイル内に「自然経済」の文字があるものを検索した。今読むと、まづ旧民主党の消費税に反対して全面対決になった。
それとは別に、朝日新聞の編集委員だか記者だかが、今まで私と仲が悪くはなかった近隣労組の委員長といっしょに突然、私に向かって「陰謀史観」と云ふ。私はそのとき陰謀史観が何なのか判らず、その後の話の流れで私が「道徳は必要ですよ」と答へると二人があざけるやうに大笑ひした。その後、この委員長は週刊誌に実名で女性スキャンダルを書かれ、道徳に大笑ひする理由が判明した。それとは別に、私が分裂後に所属した労組副委員長Aさんの入院事件にも朝日新聞編集委員が関はったので、朝日新聞とはガチで対決に至った。
しかし昨年から、カルロス・ゴーンに劣るとも勝らない安倍の公私混同があり、安倍と全面対決に至るとともに、旧民主党、朝日新聞の過去は不問に付した。
今これらのファイルを読むと旧民主党、朝日新聞と全面対決の部分もあるが、自然経済に言及する記事として紹介したい。これらを自分自身が改めて読むと、自然経済が何かについて、新たに追記する必要はないくらいだ。

十二月二十九日(土)
資本主義において自然経済を実行するには、公序良俗、社会規範が必要だ。しかし公序良俗、社会規範を発展させ守らせるには、グローバリズムでは駄目だ。
日本の政治を見れば判る。西洋の選挙制度と議会制度を真似しても、未だに機能してゐない。与野党の鋼体は極めてわずかしか起きない。悪質な世襲政治屋が現れる。七十年を経過しても定着しない西洋式を、実業の世界でやってもうまく機能しない。
一つの制度の問題点が明らかになり、その解決が図られるまでに三十年は掛かる。その間に、迷惑を受けるのは弱者だ。例へば天下の大悪法である労働者派遣法が成立したあと、違法なやり方が横行した。富士通でさへさうだった。私も労働争議になり私自身は労働者派遣ではないところを問題にしたが、東京都労政事務所では、これは出来たばかりの労働者派遣法が悪いと判断し、私もなるほどと納得した。(終)

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