作者自己紹介

六十八歳。
最初に就職した環境計量会社は富士通FM-8を導入し、判らないことは秋葉原の「マイコンスカイラブ」に質問し、四年後にスカイラブを運営する富士通マイコンシステムズ株式会社に転職しました。パソコンが半導体部門から電算に移った数年後に富士通電算部門とは手を切り「七月十日の(7.17追記)へ」、コンピュータ専門学校教師、ソフトハード輸入会社、ソフト輸入会社。六十五歳になり再雇用が終了しました。海外勤務一年(アメリカ八ヵ月、タイ二ヵ月、ドイツ一ヵ月、その他アメリカ二週間など)
タイトルは最初「コンピュータ業界で二番目にうるさい男のホームページ」と名付けました。富士通マイコンシステムズは労働組合が無く、それは良い事だった。パソコンが電算部門に移管され、このとき富士通労組に強制加盟させられ、しかし技能職が多い労組なのでまだ悪くはなく、技能職の人たちは御用組合と陰口を言ひ、私も同感なので全国代議員として一人だけ反対票を入れた。当時はIBMの売り上げが一位で富士通は二位だつたので、富士通で一番うるさい私は業界でも二番目くらいだらうといふ訳です。その後、六十五歳まで勤務した会社で労働委員会に申し立て、私はいたつておとなしいのに「本人も認めるようにうるさい男だ」と主張されるといけないので一旦削除しました。富士通とこの会社は、どちらも労働者派遣が原因で騒動になりました。労働者派遣法は廃止させませう。
平成二十五年にビルトッテン氏が正論を述べたので敬意を表してタイトルを少し修正して復活させました。

以前は自分の名前を公表し、私の名前で検索するときちんと検索できるので喜んでゐました。しかし平成十二(2000)年のドイツ出張中にこのホームページを会社が知り、しかも退職勧奨を掛けてきたのでそれ以降匿名にしました。


月別件数
同じ番号が複数ある特集(2219など)は、それぞれ一つとして数へました(従って2219は二つ)。
平成二十六年六月作成、平成二十七年五月追加、平成二十七年十一月追加、平成二十八年九月追加、平成二十九年五月追加、2019年六月追加区分変更、以下略
元号/月件数
 
06/12 
06/11 
06/1041
06/938
06/837
06/746
06/643
06/544
06/443
06/334
06/231
06/131
05/1230
05/1131
05/1034
05/935
05/824
05/722
05/619
05/520
05/420
05/326
05/222
05/124
04/1222
04/1125
04/1020
04/922
04/827
04/724
04/625
04/529
04/428
04/322
04/220   
04/125
03/1222
03/1127
03/1024
03/921
03/821
03/716
03/622
03/525
03/433
03/328
03/222
03/119
02/1217
02/1119
02/1019
02/918
02/824
02/713
02/617
02/517
02/411
02/318   
02/216
02/118
01/1223
01/1119
01/1025
01/923
01/829
01/720
01/624
01/522
31/426
31/323
31/215
31/116
30/1221
30/1124
30/1021
30/925
30/828
30/726
30/628
30/525
30/426   
30/326
30/223
30/122
29/1236
29/1124
29/1030
29/920
29/813
29/724
29/621
29/527
29/415
29/324
29/211
29/121
28/1210
28/1116
28/1018
28/912
28/815
28/716
28/614
28/521   
28/411
28/314
28/210
28/117
27/1220
27/1112
27/1020
27/915
27/814
27/79
27/610
27/515
27/413
27/312
27/29
27/113
26/1213
26/1118
26/1014
26/911
26/811
26/711
26/611   
26/513
26/412
26/39
26/29
26/116
25/1219
25/1112
25/109
25/913
25/814
25/720
25/618
25/520
25/418
25/315
25/217
25/116
24/1218
24/1115
24/107
24/97
24/87
24/714   
24/611
24/511
24/413
24/37
24/29
24/110
23/127
23/118
23/107
23/97
23/87
23/79
23/67
23/55
23/46
23/33
23/23
23/13
22/126
22/114
22/102
22/91
22/84    
22/71
22/63
22/54
22/45
22/30
22/21
22/12
21/121
21/112
21/102
21/90
21/83
21/72
21/61
21/50
21/41
21/32
21/22
21/10
20/121
20/111
20/101
20/92    
20/82
20/72
20/61
20/51
20/41
20/32
20/20
20/11
19/121
19/112
19/101
19/92
19/81
19/71
19/61
19/51
19/42
19/31
19/21
19/11
18/121
18/111
18/102    
18/91
18/80
18/71
18/61
18/52
18/41
18/32
18/21
18/12
17/121
17/111
17/101
17/91
17/82
17/71
17/61
17/52
17/41
17/31
17/21
17/11
16/121
16/111    
16/101
16/91
16/81
16/71
16/61
16/51
16/41
16/31
16/21
16/11
15/121
15/111
15/100
15/91
15/80
15/70
15/61
15/50
15/40
15/31
15/20
15/10
14/121    
14/110
14/100
14/91
14/80
14/70
14/61
14/50
14/41
14/30
14/21
14/10
13/121
13/110
13/101
13/90
13/80
13/71
13/60
13/50
13/41
13/30
13/20
13/11    
12/120
12/111
12/101
12/90
12/80
12/71
12/60
12/51
12/40
12/30
12/21
12/11
11/120
11/110
11/101
11/90
11/80
11/71
11/60
11/50
11/41
元号/月件数
0123-78-1213-1718-2223-2728-


修正履歴
1 平成二十一年九月から内容を縱書きにしました。IEは縱書きに對応してゐますが、他のブラウザは横書きになつてしまいます。しかし平成二十三年十二月にIEの缺陷のため縱書きを中止しました。2箇月かけて横書きに戻しました(110と112は記念に未修正)。

2 平成二十三年に活用語などに限つて正かな遣ひにしました。人類史上唯一原爆を使つたマツカーサの押し附けた醜い日本語表記を使ふのはやめませう。人類と全生物が滅び、その後にもし新たな知能生物が現れて人類の時代を知つたときに、人類史上最惡の犯罪人はトルーマンまたはマツカーサと斷定することは確實です。漢字の正字體は、本文中に使用すると檢索のとき不便なのでメニユー畫面のみに使用しました。

3 新字體のメニューも作成しました(新字體(新字体)メニューへ)。題名で檢索のときに便利です。(平成二十八年十一月追記)正字體のメニューは274から後ろが正字體でしたが、すべて正字體に變換しました。

4 「である」文體を「だ」に變へたのは、無責任マスコミと同じ文體は使ひたくないといふ思ひです。促音を小さな「つ」に變へたのは、文章を入力の時に入れ直す手間を省くだけの理由です。「ような」を「やうな」に變へたのは、もともと活用語に限つて正假名遣ひを用ゐることを原則に「ような」を用ゐて來ましたが、戰前の文學作品を讀んだ後は餘韻が殘り「やうな」を使ふことがあり、それで統一しました。(平成二十八年五月)

5 平成二十九年六月「履歴その他」を独立させました。平成三十一年一月「履歴その他」を「自己紹介」と合併しました。

6 己亥(2019)五月一日からニセ幕府の年号は使用を拒否しました。庚子西暦元日後(2021)閏十一月一日より太陽太陰暦一月一日まで、松陰、玄随、晋作と云った一流志士の亡くなったあとの長州三流四流政治屋の制定した元日は使用を拒否しました。

7.壬寅(西洋野蛮歴2022)年六月幼児餓死事件裁判が始まったため、日蓮関係をすべて僧Xなどに変更しました。

8. 癸卯(西洋野蛮暦2023)年六月十五日。コンピュータの仕事から離れて、二年四ヶ月。題を「日本のコンピュータ業界で二番目に正論を述べるホームページ」から「1.平衡世の中を、2.和歌(長歌、短歌、旋頭歌、仏足石歌)」に変更しました。

9.甲辰(西洋未開人暦2024)年六月二十三日。検索に便利なやうに、新字体メニューを先にしました。

メニューへ戻る