千二百九十二(モリカケ疑獄百八十の四) 1.いよいよ安倍の最後か、2.左右すべての国民はニセ幕府・逆賊・朝敵の作ったものは使用を拒否しよう
(四月三十日まで)平成三十一己亥年
(五月一日から)己亥、基督歴2019+3α年、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/63年
四月二十八日(日)
日刊ゲンダイDigitalに高野孟さんが
「衆参ダブル論」は安倍首相とその周辺の思考混乱の表れ

と題する記事を書いた。安倍側近による消費増税延期を理由とした衆院選について
自民党ベテラン議員に言わせれば、これは戯言で、安倍とその周辺の思考が混乱している表れでしかないと手厳しい。
「(前略)アベノミクスがうまくいっているというのが本当であれば、消費増税による景気への影響を何ら恐れることはないはずで、堂々としていればいい。それなのに、6月の日銀短観次第では再々延期を(中略)言うのは、経済運営について自信喪失に陥ってオロオロしている証拠。まして、それを理由に総選挙を打つなんて、『アベノミクスに失敗してどうもすみません』と言って選挙をやるようなものでしょう。その場限りの奇策に打って出て目先の苦境を切り抜けられればそれでいいという、安倍政権の悪癖そのものだ」


四月二十九日(月)
「この国会は、会期を延長しない限り6月26日まで。日銀短観が発表されるのは7月1日だから、(中略)ダブルではなく秋口に単独で衆院選ということになるが、安倍政権にもはやそんなエネルギーは残っていない」
公明党はダブルも単独も反対だと云ふ。
「その通りで、このところ公明党は『安倍丸という泥舟で心中しないようにしなくては』と考えているのだと思う。(中略)明らかに自公の間にすきま風どころではない寒風が吹き抜け始めている。だから余計に、大義名分のない衆院選などやれるわけがなく、それでもやれば安倍政権は瓦解する」というのがベテラン議員の見立てである。


四月三十日(火)
Literaに
安倍首相“新元号ショー”の裏で、加計学園獣医学部のゴリ押し認可がまた露呈! 問題だらけで文科省が「改善」要求

と云ふ題の記事が載った。
安倍首相の“私物化”が止まらない。新元号の発表後には異例の総理会見を開いたが、そこでは「ちょうど本日から働き方改革が(以下略)」「かつては何年もかけてやっと実現するレベルの改革が(以下略)」「一億総活躍社会を(以下略)」などと新元号にかこつけて自分の政策をアピールまでおっぱじめる始末だった。

で記事は始まる。中盤で
だが、安倍首相の“お友だち優遇”政治の問題は、まだまだ終わらない。じつはつい先日も、あのアベ友案件で、やはりと言うべき結果が報告されたからだ。そう、加計学園問題だ。
先月3月29日、文科省は、新たに開設された大学などにおける設置計画の履行状況を調査した結果を公表。そこで「改善」が指摘された私立106校のなかに、岡山理科大学獣医学部が入っていたのだ。

指摘内容の紹介に続き
そして、この問題は、獣医学部の新設を認める答申を出した文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)でも指摘されつづけていたものなのだ。(中略)ところが、同年11月9日に設置審は新設を認める結論の答申を出す。しかも、認可を認める答申が出されながらも、この「教員の定年問題」が解決されているわけではなかった。留意事項としてやはり(中略)注文がつき、その後も問題は解消されておらず、今回、「改善」の指摘が出されたのだ。

つまり認可のときの留意事項が解決されてゐなかった。
いや、こうなることはある程度、想像できた結果なのかもしれない。というのも、新設を認める答申を出したあと、設置審の委員からは「みんな納得していない。忸怩たる思いだ」などと不満が噴出。マスコミに対して問題点を訴えるという事態となったからだ。
しかも、設置審の委員が「依然として実習体制が十分でない」と指摘したところ、「取りまとめ役を務めた委員」が「設置審としてこれ以上認可を先延ばしにすれば、学園側と訴訟を含めたトラブルになる可能性がある」などと発言。「訴訟という言葉を聞かされ、何も言えなくなった」と話す委員もいたほどだった。

こんな出鱈目な認可は一旦取り消すべきだ。

五月一日(水)
ニセ幕府逆賊・朝敵・本来ならば武力誅罰対象の作ったものは使用を拒否しよう。本日から年を表すのに「己亥、基督2019+3α年、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/2563年」を用ゐることにした。干支は昔から使はれる。西暦は西洋野蛮人が帝国主義の時代に広めたものだから使用を拒否し、キリスト生誕年からの年数を表示した。ヒジュラ歴はイスラム教歴。制定された順番に並べたから紀元と仏歴は最後になった。紀元は戦後になって皇紀と呼ばれる。仏歴は国によって一年の差がある上に、年の途中で一年増へる国もある。だから2562/63年とした。
当ホームページにとりキリスト教とイスラム教は味方だ。それに対し西洋野蛮人の帝国主義と今に至る地球破壊は敵だ。ニセ幕府・逆賊・朝敵・本来ならば武力誅罰対象も敵だ。

五月二日(木)
ニセ幕府が早々とぼろを出した。現上皇様が「退位礼正殿の儀」で「ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します」と奉書紙を読まれた。多くの人が驚いたはずだ。いくら事前にすり合はせたとは云へ、直前に話した安倍の言葉について奉書紙に書いてあるのは異常だ。
判り易い例を挙げれば、映画、テレビドラマ、演劇の俳優は何回もリハーサルを行ふ。しかし本番では、この先何が起こるか判らない風に演じる。決して、俺たちはリハーサルでこの先を知ってゐます、みたいには演じない。
あのお言葉は安倍が異常に介入したことを物語る。Literaによると
意外だったのは、(中略)テレビ局のスタジオでも「思ったより短かった」という感想が聞かれた。実際、明仁天皇が話した時間は2分足らず、書き起こせば数行の内容だった。

記事は更に
現段階では官邸から介入があったかどうかはまだ判明してないが、安倍首相周辺は2016年8月8日の「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」(以下、「生前退位のおことば」)の際にも、天皇と皇后がつくりあげた内容を“削除”させていたことがわかっている。


五月三日(金)
「即位後朝見の儀」で安倍の言葉は異常に早口だった。これを見て、安倍は内心、新しい元号は失敗だと思ってゐると確信した。「即位後朝見の儀」で天皇様は元号には言及せず、「退位礼正殿の儀」で現上皇様が一回だけ言及された。これらもそれを物語る。尤もこのやうに書くと、次に天皇様がご発言されるときに何とかして新元号を入れようと、裏工作をするだらう。
安倍を国民代表に選ぶのも変だ。国民の選んだ国会議員は、安倍を首相には指名したが国民代表には選んでゐない。衆議院議長または参議院議長こそ、国民代表にふさはしい。或いは被災地代表、戦没者遺族代表、原爆被災者代表こそふさはしい。
「即位後朝見の儀」は国事行為だから、内閣の助言と承認が必要だ。それなのに安倍が国民代表として話したら、安倍は八百長だ。モリカケ事件以降、安倍には長所が見当たらず短所ばかりだ。八百短でもよい。(終)

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