三千百三十二(うた)報道を読んで(ママは何を止めにいったのか)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
三月一日(日)
産経新聞のホームページに
ママは何を止めにいったのか 限界迎えた左派の反戦キャンペーン「日本は戦争したい国」

が載った。
衆院選終盤、SNSを通じて話題になった(中略)「#ママ戦争止めてくるわ」。東京新聞は投開票後の2月14日付け1面トップで大きく取り上げ、「平和バズった」「ネットで共感」などの見出しを付けてうれしそうだった。

これに対し、産経新聞なので
確かにネット上で「バズって」はいたものの、その多くは「共感」だったのだろうか。「ママはウクライナに行くのか」「中国に言ってください」「日本のどこで戦争が起きているのか」などの反応が主流だったようにも思える。

産経新聞の「何を止めにいったのか」は、同社の意図とは逆に、奥行きが広い。 これらのうち四番目について、共産主義側の欠点として、スターリン批判が不十分なうちに終了した、文化大革命、ポルポトがあり、これらは単純唯物論の欠点として、近代西洋文明に当てはまる。
産経は反リベラルの保守主義を掲げるならば 敗戦とアメリカ軍の下請けとベトナム戦争大元の帝国主義に反対すべし

反歌  敗戦の嫌悪に代はり戦争に反対するとぼかし今へと
前に()、日本の平和運動は敗戦嫌悪運動だ、と書いたことがある。その流れが分かると、戦争を止めに行ったママは、当時は意味のある運動だった。
世界から米ソ冷戦消へたのち イスラム国が欧米に対立するは頼もしく 人権などを解決し正しき姿示すを願ふ

反歌  イスラムは温暖化への対抗に頼もしくあり産油国あり
反歌  冷戦が終結の後西洋はリベラルなどで堕落が多し(終)
(追記 3.05)ママが止めに行ったのは、二から四までの理由だ。それに対し口先だけで護憲と叫ぶ連中は、一の理由で反対してゐる。

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