三千百三十三(うた)トランプは狂人か
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
三月二日(月)
アメリカとイスラエルが、イランを急襲し最高指導者ハメネイを殺害した。今回の事件で驚いたのは、イスラエルが攻撃に加はったことだ。トランプは狂人ではないのか、とまづ思った。
権威者が権力者になってはいけない。だからハメネイは、好きではなかった。ましてや死亡時に八十六歳。老害もひどかったのではないか。
以上のことから、ハメネイの死にまったく感想がない。三年半前に重体となったさうだが、手術で回復した。このとき引退すればよかった。
二年前には、ハマスの最高指導者がテヘランで殺害され、このときからイスラエルへの敵意が異常になった。そして負け戦が続くやうになった。
去年起きた、イスラエルと十二日間の戦闘で、敵愾心がますます高まった。負け戦続きに、国民の心は離れたのではないか。
ヨーロッパ域内に住むユダヤ人パレスチナへと追ひ出して 西アジアでは混乱続く

反歌  二回ある世界大戦前までに戻り平和と地球を護る
反歌  イラン人負け戦には反対もイスラム教に背くこと無し
日本国内では、イラン人の多くがイスラム教に反対し欧米式を熱愛するかのやうな報道が続く。それは無いだらう。

三月三日(火)
イランの最高指導者は、国民の直接選挙で選出された86名のイスラム法学者が選ぶ。ところが、任期が終身の(またはそれに近い)為に、ハメネイの不人気を招いた。任期は二年がよいのではないか。
さて、アメリカでは白人どもが、先住民を無視して選挙を行なった。或いは、選挙をせず北軍と南軍が戦争をした。奴隷として連れてこられた黒人が選挙権を得たのは、ずっと後のことだった。
それに比べれば、イランのほうが民主主義だ。
ペルシャ猫ペルシャ絨毯原産地 アメリカに依る殺人はハメネイ及び側近に留めるべきにつひに狂ふか

反歌  アメリカとイスラエルには移民国地球を壊す癌細胞へ

三月四日(水)
イランがすべきは、スンニ派と敵対せず総てのイスラムを味方に付け、次にアメリカとイスラエルのみ敵対し、世界の良識派を味方に付ける。次にアメリカ保守党内の反トランプ派を味方に付ける。
地球温暖化防止の為に、イスラム諸国の活躍に期待したい。イランは産油国ではあるが。(終)
(追記)読売新聞のホームページに
ハメネイ師の後継選ぶ「専門家会議」建物に攻撃、場所を移し最終段階入り…トランプ氏「かなりの打撃与えた」

が載った。
イランのファルス通信によると、中部のイスラム教シーア派聖地コムで3日、死亡した最高指導者アリ・ハメネイ師の後継者を選ぶ「専門家会議」の建物が攻撃を受けた。会議は別の場所で開かれており、同通信は選出作業が最終段階に入ったと伝えた。
(中略)トランプ米大統領は3日、ホワイトハウスで記者団に「今日、新指導部に対する新たな攻撃があったと思う。かなりの打撃を与えたようだ」と述べた。詳細は明らかにしなかった。

ハメネイが死んだのだから、よいではないか。トランプは、邪悪な男だ。
トランプは歴史の評価怖れぬか地球滅亡起こすつもりか


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