三千百三十(うた)国語破壊者批判(国分本社、江川紹子、JR東、二つの博物館)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
二月二十六日(木)
国語破壊者を批判することにした。日経新聞のホームページに
国分グループ本社社長、食品消費税ゼロ「酒類にはアゲンスト」
が載った。アゲンストは(1)語感が悪い、(2)日本語ではない、(3)外来語でさへない。外来語は、一応日本語だ。とは云へ、使用を避けたほうがいいことには変はりない。
発言した本人も悪いが、そのまま載せた日経新聞は百倍悪い。
二月二十七日(金)
MAG2ニュースに
ファシズムは笑顔と共にやってくる。“高市スマイル”に操られる有権者と、自民の巧みなネット戦略に太刀打ちできぬ野党の無策
が載った。高野孟さんの筆である。本文に入り
『週刊文春』2月26日号で江川紹子が(中略)従来の保守層に加え、こうしたライトな支持層の急速な広がりを感じさせます」
「ライト」の語感は悪くない。しかしライトには、
野球守備位置外野右、電灯、右、権利、正しい、正解、すぐ、丁度、光、朗らか、軽い、(以下略)
の意味がある。このうち最初の二つ目までが外来語、それ以外は国籍不明語だ。どれだか分からないではないか、は冗談である。見た瞬間に分かった、朗らか、である。と云ふのは更に冗談である。それではますます、高市スマイルが有効になる。
リベラルも笑顔と共に訪ね来る社会を壊す悪魔の思想 以前の話
反歌
リベラルは怖き顔した女たち 小沢さんへと訪れて夫婦別姓詰問し反対せずと回答をする (小沢一郎公式チャンネル)
反歌
リベラルは怖い顔して訪ね来るマスコミによる脅迫を持ち 現代の話
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二月二十八日(土)
東洋文庫の博物館を訪問した帰りに、田端駅手前にあるJR東日本のビルに「TAKANAWA Gateway City」と書かれた垂れ幕があった。ここは日本だ。なぜこのやうな国籍不明言語を大きく表示するのか。「高輪ゲートウェイ」なら、辛うじて合格だ。「高輪ゲートウェイシティ」だと、不合格だ。「ティ」の語感が悪い。
何回も指摘してきたが、役所や自由競争のない企業は、質が低下する。すると、国籍不明言語を使ふことで、表現を工夫した気分になる。
このとき訪問した博物館と、本日訪問した所は、どちらも名称にカタカナが入る。だから正式名は使はなかった。片方は公益財団法人、もう一つは区立。どちらも自由競争が無い。
民間は自由競争有る故に国籍不明言語でも営業推進一環と許容範囲も 競争が無き産業は之を許さず
反歌
国民が守り伝へる国語への破壊行為は之を許さず
民法第一条第三項の、口語化される前の「権利ノ濫用ハ、之ヲ許サス」の本歌取り。本法取りかな。因みに今は「権利の濫用は、これを許さない」。平成19(2007)年に労働契約法が制定されるまで、使用者側の不当解雇に対抗するには、この民法第一条第三項のみで、そのため法律に疎い人に対し不当解雇がやりたい放題だった、記念すべき条文である。(終)
兼「マスコミ、その他独占企業の横暴を許すな190の3」へ
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