三千百五十七(うた)1.丸真正宗、2.日経新聞購読を取り止め、3.吉村の国語破壊
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
三月二十一日(土)
二週間前に見つけた丸真正宗を飲まう。さう決めて、ダイエー赤羽スズラン通り店へ行った。そしてカップ180mlを買ひ、近くの公園で飲んだ。お花見を兼ねる筈だったが、花は未だだった。
丸真正宗は、東京二十三区唯一の酒造だった小山酒造の酒だ()。経営不振で廃業し、明治初期に独立する前の小山本家酒造が引き継いだ。小山本家酒造は、武州足立郡指扇村(現、さいたま市西区)にあり、配下の酒造は五社で、伏見、灘、越後の加茂と阿賀野、羽州の大館に展開する。グループ全体の出荷量は、2018年に全国四位で、東日本最大ださうだ。
インターネットで予め調べた前評判通り、淡泊で美味しかった。かう云ふ美味しいお酒を飲むべきで、コンビニの110円程度のパック酒180mlは、飲むべきではない。唯一の例外は、度数が高く辛口のものが稀にある。あれは美味しい。
指扇川越線の気動車が三十分に一本か 天明八年白幡に借り蔵による酒造り 文化五年に指扇酒蔵を建てて百年後 事業投資に失敗し足立酒造が引き継ぎて 五十年後に世界鷹 十二年後に今の社名へ

反歌  四十年経つか電化の川越線気動車は行く姿がまぶた
反歌  白幡は我が隣町みつとさきたまたま出会ふ小山の本家
反歌  四代目失敗の後縁戚が引き継ぎ足立合同会社
反歌  五十年過ぎて鷹へと猛禽に株式会社そして今の名
反歌  都区内に唯ひとつのみ酒くらの小山酒造は静かに醒める
「みつとさき」は「たまたま」に掛かる。三多摩と埼玉。

  
左が今回、残りは小山酒造時代            横から撮影                     蓋は、小山本家酒造のみ銘柄名無し
兼「日本酒、その五十五」兼「日本酒、その五十七」
-----------------------------ここまで「日本酒、その五十六」---------------------------

時間がかなりあるので、図書館で日経新聞一週間分を読んだ。感想は、インターネット記事と異なり、偏向がない。一旦は、やはり新聞を購読したほうがいい、と思った。
次に、読売新聞を一週間分読んだ。読売は、記事の質が落ちる。かつて、家庭的だと云はれたが、さうなのかも知れないが。
次に、朝日新聞を読んだ。これは偏向が多い。四日程度読んだところで、打ち切った。
以上の結論で、日経新聞を購読しようと決めた。帰宅後に、妻と相談するぞ。時間があったので、本日の分を新聞台で見た。
----------------------------------ここから(社会の復活を、その五百九十)-------------------------
読売新聞の
北陸新幹線ルート 与党再検討 8案から絞り込みへ 白紙「小浜―京都」 自維が綱引き

の記事で、維新の会代表の吉村が「小浜・京都ルートはどうしても京都で議論がスタック(空転)する」と発言した。スタックと云ふ日本語は無い。かう云ふ国語破壊者は、大阪府知事から罷免するべきだ。
日経新聞も新聞台で、本日分を読んだ。「Opinion」「Deep Insight」と書かれたページがあった。これも吉村と同じくらい悪質だ。そのため、日経新聞購読は、中止にした。
新聞はかつて手本と呼ばれるも 堕落が進み良心が機密費及びアメリカの圧力に負け偏向し インターネットの発達がそれに拍車を 駄目の手本に

反歌  日経はほぼ合格に読売は半分合格朝日全滅(終)

兼(社会の復活を、その五百八十九)へ (社会の復活を、その五百九十一)へ

行動日記(百六十五)

メニューへ戻る うた(一千七百九十六)へ うた(一千七百九十八)へ