二千五十七(うた)(モリカケ桜河柳藪黒敗トリー放債カルト、二百六十四)松川るいを許すな
壬寅(西洋野蛮歴2023)年
八月三日(木)
松川るいが、エッフェル塔前で手を三角形にした写真について、NHKのホームページによると
「SNS上の発信に不適切なものがあったと思っており、誤解を与えたことについて反省している。ご迷惑をかけてしまった皆様に申し訳ない」と陳謝しました。

この発言自体が「不適切」だ。国民は、遊び半分でフランスに出かけ、しかも手を三角形にするその無教養な行動を批判してゐる。それなのに「誤解」で済ませた。誤解するほうも悪いとする裏の意図が見え隠れする。四年前にも 松川るいを批判したが、その無能ぶりはまったく治らなかった。
松川の発言には、もう一つ問題点がある。「ご迷惑をかけてしまった皆様に申し訳ない」だ。陳謝した対象は、他の参加者や遊び旅行を企画した人たちだ。国民が含まれない。

八月四日(金)
FNNのホームページに
“ニョッキ松川”と党内で揶揄も…フランス研修のSNS投稿めぐり松川議員が陳謝 「不適切な情報発信」と幹部注意

が載った。
自民党内では松川議員の写真のポーズを皮肉って、“ニョッキ松川”と揶揄する声も出ている。
厳しい声は与党・公明党のトップからも。
(中略)
野党からは…。
国民民主党(以下略)
(「イット!」8月1日放送より)

松川ニョッキ(如畸、または如危か)は四年前に「アメリカに付いて行かうよ」「核不使用は弱い国が云ふ」と発言した。この女が無教養、無能だと云ふことは分かってゐた。今回の事件は、たまたまではなく、起こるべくして起きた。

八月五日(土)
FLASHのホームページに
松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた!「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕

が載った。
自民党・松川るい参院議員は、(中略)小渕優子組織運動本部長から注意を受けたとも明かした。
宏池会に属する自民党中堅議員は、松川議員の対応に、こうあきれ返る。
「小渕議員の名前を出したのは、幹部に叱責されたことで、『処分は受けたからこれで幕引きにする』と言いたいわけです。でも、松川議員と小渕議員はもともと親しい飲み仲間ですから、(中略)それに、小渕議員には、本来、党の処分を下す権限がありません」

松川の、その場をごまかせばいいと云ふ不誠実な発言だ。更に
本誌は、まだ松川議員が語っていない研修の実態をキャッチした。じつは、松川議員は次女をフランスに同行させていたというのだ。
「研修に参加した今井絵理子議員のSNSにも次女は写っていて、その写真も現在は削除されています。松川議員の “公務中” は、次女をホテルに一人で残すわけにもいかないので、日本大使館に預けられていました」(外務省関係者)
(中略)外務省関係者が、松川議員の “家族旅行” の裏側をこう明かす。
「松川議員も外務省出身ですが、ご主人の新居雄輔さんは国際情報統括官という局長級の手前にいる幹部です。今回の研修では、日本大使館が世話をするように、指示が出ています。
30人以上の世話は大使館にとっておおごとですし、『そのうえ子供の世話までさせるのか』と不満は出たようですが、議員と幹部の家族ですから、仕方ないとなったようです」

松川ニョッキ(如忌か)とその夫には困ったものだ。次女は無罪だ。

八月六日(日)
大使館が浪費した時間の人件費は、松川かその夫が払ふべきだ。FLASHの記事は
外務省幹部の手前、いち議員の子供の世話までしたという大使館。政治アナリストの伊藤淳夫氏は、「党の研修旅行に家族を同行させるなんて聞いたことがない」として、こう憤る。
「松川議員は自己負担に加え、党費から出したと主張していますが、党費と政党助成金の収入割合は3対7くらいで、そもそも資金報告書にも収入としてまとめられている(以下略)

そして
松川議員が次女と一部屋を使ったなら、費用分担をどうしたのか、これひとつだけでも再度の説明が必要になるだろう。


八月七日(月)
同じくFLASHのホームページに
今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物

が載った。
自民党中堅議員が、こうぼやく。
「松川さんの謝罪が、いかにも歯切れが悪かったうえに、直後に次女の件が明らかになった。世間が納得しないのは当たり前で、松川さんも後ろめたいことがないなら、自分から説明をするべきだった」

説明なんかできる訳がない。
視察に参加した長崎県議のごうまなみ氏は、《地方の視察より過酷でほぼ自由時間もなく》と投稿し、エッフェル塔の滞在時間は、わずか10分程度であると主張した。松川議員自身も、SNSに《非常に真面目な内容ある研修であった》と記している。
だが、本誌が今回入手した旅程表によれば、事実はまったく異なる。
「令和5年女性局フランス研修 研修ノート」と題された冊子には、出発(7月24日)から帰国(28日)まで3泊5日の日程が記載されているのだが、純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。
ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならないのだ。


八月八日(火)
初日は、入国手続を終えてホテルでの結団式となっているが、(中略)そこにはわざわざ「肉料理」と記されている。
2日めは朝食の後、10時からは国民教育・青少年省の担当者からブリーフィング(簡潔な説明)を1時間。なんと、午前中の予定はこれで終了だった。昼食として一行は、(中略)「1949年創業の老舗レストランです。ランチは30ユーロ(約4700円)からコースが食べられます」(現地駐在員)
午後にはフランスの国会議員2組と1時間ずつ面会が設定されているが、“お仕事” はここまで。リュクサンブール宮殿(国会議事堂)をガイドツアーで見学し、「10分程度」とされるエッフェル塔での観光には、旅程表では30分が割かれていた。
そして夜こそが、この日の目玉だったのかもしれない。2時間の自由行動の後、20時半からセーヌ川で、2時間半の優雅なディナークルーズが組まれていた。
3日めは、さらに観光色が強い。国会議員らには午前中に1時間の保育園視察があるものの、他の参加者は14時40分まで研修はない。国会議員らも早々に合流し、シャンゼリゼ通りでの自由行動が2時間以上。旅程表には「ショッピング等をお楽しみください」とわざわざ書かれ、(以下略)


八月九日(水)
元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この「実働6時間」の旅程表を見て、「“観光旅行” と受け止められても仕方がない」と思ったという。伊藤氏が続ける。
「これだけ自由時間がある視察を見たことがありません。この日程を決めた人物は、視察の目的がこれで果たせると、なぜ考えたのか。団長の松川さんは、党費を使ったことは認めているので、党員に説明する責任があります」

さて
視察の参加メンバーが掲載された「団員名簿」では、同行していた松川議員の次女が、38人の派遣団員に含まれているのである。
松川議員は、SNSに投稿した釈明文にこう記している。
《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々》

しかし
松川議員の次女は小学4年生(以下略)

これだけでたらめが続くのは珍しい。

八月十日(木)
まだある。
松川議員は、初日の結団式で乾杯の音頭を取って以降、旅程表にその名前が登場していない。
「自分が知る限り、視察中の食事会で乾杯の音頭を取るのは、常に責任者である団長でした。松川さんが別行動を取り、研修を欠席していた可能性があります」(伊藤氏)
方行脚で支持率回復を目指す岸田文雄首相は、この “物見遊山” への批判が拡大していることに、激怒しているという。
( 週刊FLASH 2023年8月22日・29日合併号 )

松川は議員辞職が似合ふ。嘘を云ふ人は議員には向かない。

八月十一日(金)
四年前に書いたものを読み返すと
この女はこれ以外でも「インクルーシブグロース」を何回か言って、司会がたまりかねて意味を問うた。この女は意味を云へなかったが、暫くして「包括的成長」と直訳だけを言った。暫くして、誰も取りこぼさないと言ったが、言葉だけに留まった。

まづインクルーシブグロースを意味が分からず使った。日本語訳を思ひ付かなければ、説明すればいいではないか。この女が話した内容はすべて口先だけだった。

-------------------ここから「良寛の出家、漢詩。赤彦その他の人たちを含む和歌論」(百七十七の二)----------------
松川でるいの類(に)は困りはてたり 松川を四年待てども治ることなし

類を「るい」と読む時は(に)を読む。「たぐい」と読む時は(に)を読まない。「困りはてたり」は文語だが、最初「困りたものだ」とする予定だった。しかし音便を戻すと文語感が強くなりすぎる。「たり」で文語にも取れるし、後半に続く口語にも取れることで解決してみた。
今回は(1)「類」を二通り読むことに対応し、(2)音便を単純に戻すのではなく音便を避ける方法を用ゐ、(3)「たり」を文語だと助動詞・口語だと接続助詞で意味が通るやうにした、と三つ特長があるため歌論に含めた。
なほ接続助詞の「たり」は、かつて後も「たり」を付けなくてはいけなかったが(例、晴れたり雨が降ったり)、今では後ろの「たり」を省くことが多い。Wordなどワープロで、文法の誤りだと警告が出るのは、お節介な機能だ。(終)

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