三千二百三十六(うた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安)東条英機は国賊だ
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
六月二十三日(火)
前回に続き、日刊ゲンダイのホームページを、今月中にあと一つ読めるので、最後の一つは
シリーズ「占領下の日本社会」(114)天皇を無視した東條英機たちの暴走、ハル・ノート開戦説という「神話」

本文に入り
本間雅晴のBC級戦犯裁判において、(中略)いくつかの重要な史実が明らかにされている。駐英武官などの経験を持つ本間は、(中略)反英米の東條とは肌が合わなかった。開戦前、将官が集まった会議の席で、東條は本間を名指しし、「なぜ君はそんなにアメリカに親近感を持つのか。アメリカ人が怖いのか、それともその筋の何かかね」と嘲笑したという。(以下略)
開戦前の東條には、この種のエピソードが多すぎる。特に駐英・駐米の武官を経験した者に対し、あからさまの侮辱をぶつけては、いずれも反東條の陣営に追いやっていった。

ここまで読み、上野千鶴子などを思ひ出す。いづれも、中間派を反対陣営に追ひやる。そしてもう一人、安倍がゐることに、気付いた。
ヒトラーはソ連と戦を起こすまで勝利の道を進みしに 突然破り敵と為し日本混乱敗戦の道

反歌  中間を敵に追ひやるヒトラーと東条英機敗戦確実

六月二十四日(水)
さらに、田中隆吉による検事団への証言では、東條が戦争を始めた真因は、アメリカの「ハル・ノート」への怒りではなかったという。「ヨーロッパではドイツが勝利すると考えていたからである。米国は、米国に対する日本の攻撃によって2つの戦線で大規模な戦争に巻き込まれたのであり、まさにあの時期に日本が戦争を始めたのは、それが、日本にとってその目的の全て、つまり全アジアに対する支配を実現する好機だったから」とその本意を明かしている。
(中略)東條内閣は、天皇が示した「白紙還元内閣だよ」(開戦決定を白紙に戻す)という言葉を全く理解していなかった。それどころか、天皇の意思など初めから無視、あるいは議論の場にすら載せていなかったのである。「ハル・ノートによって開戦に踏み切った」という神話を作り上げ、それを歴史に定着させようとした試みは巧みに成功していたのである。
もし東條が本気で「白紙還元」を目指していたのならば、打つべき手はいくつもあった。

そのとほり。NHKのドラマは、異常だった。安倍昭惠が、東條とルーズベルトの子孫の茶番に出席したのも、異常だった。

六月二十五日(木)
ダイヤモンドのホームページに
「日本第一主義」が国を滅ぼした!終戦直後の皇族首相・東久邇宮が遺した現代への警告

が載った。前文は
今回は、1952年3月「ダイヤモンド」臨時増刊 『日本の内幕』に掲載された東久邇宮稔彦(1887年12月3日~1990年1月20日)のインタビューだ。(以下略)
東久邇宮は(中略)戦争末期には東條英機らに対して終戦を進言していたことも、インタビューで明かされている。
45年8月、敗戦直後の混乱のさなか、(中略)火中の栗を拾う覚悟で首相に就任した。暗殺や暴発の危険が常に付きまとい、本人も「生きて辞表が提出できるとは思わなかった」と回想するほど、政権運営は文字通り命懸けのものだった。
(中略)本土決戦を主張する若手将校らによる宮城(皇居)占拠計画に対し、自ら11回にわたる「説得放送」を行い、(以下略)

本文に入り
ある日のこと、近衛文麿総理から「自分は日米会談をぜひやりたいと思う。陛下も、これをご希望になっているが陸軍が乗り気になってない、ひとつ陸軍を説得してくれないか」という相談があった。
そこで、私は時の陸相東條に会って、近衛総理の意中を伝えたところ、東條は渋い顔をして賛成しなかった。松岡洋右外相も乗り気でなかったようだ。
後で聞くとルーズベルトは非常に乗り気であったが、ハル国務長官は不賛成であったらしい。

この状況なら、会談は実現した。
近衛第3次内閣がつぶれ、東條内閣が誕生する直前のことだったが、近衛が私を訪ねてきて「内閣を投げ出すことに腹を決めたが、このままでは日米戦争に突入してしまう。これを防ぐには陸軍を抑えるほかはない。この際あなたに出ていただいて陸軍を抑えてもらいたい」と言う。
私は「自分は適任でない。もう一度近衛第4次内閣をつくって、急戦論者を一掃したらどうか。その場合、私は閣外にあって、大いに協力する。もし、それもダメなら、そのとき、考えてみよう、とにかく頑張るように」と言って別れた。
結果は木戸幸一大臣あたりの推薦で東條内閣が生まれてしまった。

あのとき、近衛第四次内閣で継続したら、或いは東久邇宮内閣が誕生したら、日本はまったく異なっただらう。東條、松岡、岸は、許しがたい。それなのにNHKの劣悪ドラマは、近衛を無責任な男に、東條を善人に、描いてしまった。
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裏金をキックバックに 東條を善人とする 偏向をNHKは変更できず

偏向と変更は、同音による縁語。そんな縁語があるか、と云はれさうだ。新縁語と呼んでもよいし、同音繰り返し掛詞の本体部分が無いものと考へてもよい。(終)

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