三千八十一(うた)1.幻に終はった二回目の鑑賞、2.大より小を応援
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
一月十一日(日)
一回目の鳳雛の会がよかったので、二回目も行きたいものだと思った。
今年から鳳雛の会新しく企画始まり 地域寄席小さな部屋に育つ後継

反歌  鳳雛の会は小さな部屋に合ふ地域と寄席が共に賑はふ
------------------------------ここから(社会の復活を、その五百七十二)---------------------------------
小生は、大より小を応援する性格がある。例へば1995年頃に、コンピュータの展示会で台湾の電子関係の工業会のブースに立ち寄ったところ、それから五年ほどその工業会から案内が来た。小生も、大の中国より、小の台湾のほうが合ふと、この時は思った。台湾で民進党が盛んになり、地方文化の為にもよいことだ、と思ったこともあった。中国が開放政策で、平等が損なはれ、普通選挙が不完全なら、台湾のほうがいい、と思った事情もあった。初めて旅行したのは、中国ではなく、台湾だった。
この状態が変化したのは、台湾の親米が顕著になり、中国の開放政策が、経済と技術を導入するためだと分かった時だった。台湾が親米では、大より小、の原理から、中国を応援するやうになる。
兼(社会の復活を、その五百七十一)へ  (社会の復活を、その五百七十三)うた(一千七百二十二)へ
------------------------------ここまで(社会の復活を、その五百七十二)---------------------------------
同じ原理が、鳳雛の会へも働いた。落語協会より、落語芸術協会を応援したい。鈴本の騒ぎがあってからは、この傾向が顕著になった。その一方で、立川流から落語芸術協会へ移った人の弟子は、あまり応援したくない。小から大へ移籍したからだ。しかも、この師匠は、弟子たちの中で唯一、内弟子(住み込み弟子)だった。
二回目は、芸術協会でも別の人にしようと思った。しかしその人を動画の落語で視しに観ると、まくらの部分で「タイト」「バックアップ」と云った。(1.13追記 バックアップ自体は、コンピュータ関連で日本語になったが、今回は航空機の所要時間で、偏西風のバックアップと云ったので、一回で失格になった)。話を職業とする人が、そんな外来語を使ってはいけない。そのため、二回目の鑑賞は幻となった。
日本への洗脳効果効きすぎて言語破壊を皆で止めよう

この人は、まづ出身地に興味を持った。良寛和尚と同郷である。経歴にも関心があった。放送作家である。動画は二つ観たが、二番目が先ほど指摘した外来語二つだった。今回は鑑賞を見送ったが、またいつか観る機会があることだらう。
鳳雛の会は、よい規格である。午前中の二つ目二人の会は、落語を一人一つづつで1500円。鳳雛の会は、真打が一人二つで1500円。鳳雛の会は、真打の分、価格満足度が高い。出演料も今回は、15人なので1500円だと22500円のうち、出演者の受け取り分は11250円。友の会会員と予約は1000円なので、15000円で7500円。実際は、両方の中間で9000円か。この金額なら、寄席と出演者共に悪くはない。
これからも足を運ぶと初抱負幸先はよし丙午年
(終)

「いろは亭、浪曲と古典芸能四十八」 「いろは亭、浪曲と古典芸能五十」

メニューへ戻る うた(一千七百二十)へ うた(一千七百二十二)へ