三千六十(うた)晩酌を廃止して三ヶ月と十日
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十二月二十八日(日)
晩酌を廃止したのが九月十八日なので、それから三ヶ月と十日が経過した。廃止した二日後に、二回目の会津一泊二日旅行をした。このときも、晩酌はしなかったが、昼間に飲んだ。それ以外に一回晩酌と、一回懇親会があった。まとまった量を飲んだのは、この四回だけだ。
あとは、ウィスキーをコーヒーカップに1cm程度入れて、お湯で割る。アルコール量では、日本酒の1/3合程度だ。これは、心持ち気分が良くなるだけだ。これで終了する。まったく飲まない日もある。
晩酌廃止のときは、焼酎が1800mlパックで2/3残ったので、これをこの方法で消化し、次に600mlブランデーを買った。そのあとウィスキー700mlを買った。どちらも同じ方法で消化した。飲む量は、日にちが経つほど減った。これはよいことである。直近では一瓶で27日持った。
長年続けた習慣を、急に止めることは難しい。しかし小生のやうに、晩酌を止めると決めてから、食前酒として飲み、しかも量を少しづつ減らすと実現できる。
よく、休肝日を週に二日、と云ふが、これは精神上の負担が大きい。今でも思ひ出すが、1985年に、朝の出勤時に渋谷から武蔵小杉は逆方向だから座れる。窓から多摩川園跡の観覧車を見ながら「今日は休肝日か」と考へたら、心が沈んだ。そして電車は、多摩川の鉄橋を渡った。
休肝日ではなく、晩酌を廃止し、食前酒として少量を飲んだり飲まなかったりする。これが一番いい。これと似た話に、甘い食べ物がある。小生は、甘い食べ物を食べない。出されれば、数ヶ月に一回だとか食べるが、自分で買ったりはしない。
先日妻が、ショートケーキを買ってきた。皆で食べたが、2mm間隔の二層が交互で美味しい。二百円で安いにも関はらず。翌日甘いものが食べたくなり、小型スーパー兼コンビニを見ると、ショートケーキはない。代はりに、冬なのにあずきアイス180円を食べた。それで終了し、その後は何日も甘いものは食べずに、本日に至る。変化は、段階を経るのがよい。
人生の長く続きた習慣を変へる為にと段階を経る


一つ副作用かと思ふことが起きた。便秘である。まづ、晩酌を廃止すると、夕食後も一時間ほどパソコンを操作することができる。時間の有効利用ができると喜んだ。床に入り、すぐ寝られることは、晩酌廃止前と後で変化がない。
次に便秘が始まった。一旦はコーヒーを飲む量を減らしたところ、治った。コーヒーは利尿作用があるため、大腸での水分吸収が増へるらしい。医師の動画で分かった。
ところが、最近また便秘になった。日本茶で消費期限を過ぎたものがあるので、濃い目のお茶を一杯乃至二杯飲む。これが原因かも知れないが、違ふと思ふ。
考へられるのは、晩酌を廃止したことだ。今までは、夕食後はゆったりとして消灯した。今は、一時間ほどパソコンを操作したあとで、消灯する。交感神経が優位になるのかも知れない。
一日の緊張を解く晩酌が無く便秘かも理由分からず


晩酌を廃止してから、ウィスキーを買ふやうになった。日本酒だと気が抜ける。焼酎でも気が抜ける。そこでウィスキーにした。もっと度の強い酒があれば、それにするのだが。
飲む量が少なくなると瓶の酒気が抜ける故 強き酒買ふも自身は気が抜けず 便秘になるか理由は未定

反歌  便秘にはキムチを止めて大根を丸かじりかも理由は不明
キムチはぶどう糖果糖液糖を含むので、まづ白菜にした。これは一回のみで、次から大根丸かじりになった。(終)

「日本酒、その四十九」兼「日本酒、その五十一」

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