二千三百十六(うた)アメリカ駐日大使の内政干渉に対抗し、アメリカ廃国論を主張しよう
甲辰(西洋未開人歴2024)年
四月二十四日(水)
テレビ朝日のホームページに
東京レインボープライドで駐日大使らも「同性婚の法制化」呼びかけ
が載った。日本の政治は、国民が決める。なぜエマニュエルみたいに怪しげな男が干渉するのか。このことに対抗し、国民は声を大にして「アメリカ廃国論」を主張しよう。地球温暖化を防ぐ為、歴史的に先住民や野生生物の居住地域に入った人たちは、世界各国で引き取ると云ふものだ。
アメリカに対抗するには　移民国特殊性にて　性までが特殊は冗談　特殊性星滅ぼすと世界に指摘
反歌　 内政に干渉するは悪質な行為につきて対抗処置を
記事は
アメリカ　エマニュエル駐日大使
「それほど遠くない未来に、日本では同性婚や異性婚ではなく『結婚』というものができるでしょう。このイベントはどんどん大きくなっていて、そのパワーと皆さんの声は日本中に届いています」
内政干渉を批判することなく、今煮え男の発言を紹介するとは、テレビ朝日には呆れる。
某国が他を亡国へ導くは　まづ政治屋に干渉し　次マスコミへ干渉し国内洗脳状態にする
反歌　 亡国は小さき事より発生し拡大をしてつひに滅びる

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四月二十五日(木)
ここで思ひ出すのは、安倍派の稲田がＬＧＢＴで暴走したことだ。稲田は安倍のお気に入りで防衛相になったが、失点続きで首相の芽は無くなった。そこで存在感を出さうと、ＬＧＢＴを言ひ出したと誰もが思った。ところが安倍までＬＧＢＴに関はってゐたことが明らかになり、真相は闇だった。
安倍が再び首相になる為に、ＪＲ東海の葛西が革マルと組んだみたいに、野党と組むのだらうと仮説を立てたが、アメリカの圧力だったとすればすべて解決する。結局安倍は売国奴ではないか。岸信介は商工相として一番目(工業力)と二番目(原材料)の敗戦責任、安倍は売国奴。そして岸信介と安倍はカルトを日本に引き込んだ。
馳(はせ)と稲田ＬＧＢＴ暴走し　馳は老害直系で　稲田は安倍の直系で　安倍は老害直系で　そして全員アメリカ直系
反歌　 国民の為にならない政策は古く中曽根その後老害(終)
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