二千八十七(うた)(モリカケ桜河柳藪黒敗トリー放債カルト、二百六十八)旧安倍派議員たちの厚顔無恥
壬寅(西洋野蛮歴2023)年
九月十日(日)
現代ビジネスのホームページに
旧安倍派議員たちの厚顔無恥…「旧統一教会問題の責任」を死んだ安倍氏にすべて負わせてドロンした「自民党議員の名前」

が載った。
(前略)一年余り経過したが、旧統一教会問題はいまだ具体的な進展が見られない。背景には、旧統一教会との関係を探られたくない自民党議員と、彼らに配慮する岸田政権の後ろ向きな姿勢が目立つ。このまま逃げ切りを許していいのか。
ジャーナリストの鈴木エイト氏の新刊『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社+α新書)出版記念イベントより、ダースレイダー氏、エル上田氏との対談を再構成してお届けする。

本文に入り
ダースレイダー 第1次安倍政権の時はむしろ安倍さんは旧統一教会と距離を置いていたそうですよね。しかし、第2次安倍政権の途中から、旧統一教会とズブズブの関係になっていった。
エイト 第1次安倍政権時の2006年くらいの話ですが、当時、安倍さんに選挙のことを相談した人の証言があります。
安倍さんから「支援してくれる宗教団体はないのか」と問われて、「統一教会とは仲良くしていますが」と答えたところ、安倍さんから「あそこはダメだ」と言われたと。「僕はあそこは嫌いだ」と安倍さんは言っていたんです。
ですが、それから約7年後の2013年に、安倍さんは旧統一教会に対して組織票の取りまとめを依頼しています。なぜ安倍さんはそうなってしまったのか。

これは不思議だ。

九月十一日(月)
 ダースレイダー 安倍さんが「旧統一教会は嫌だな」と思っていた時期にも、自民党には旧統一教会と付き合いのある議員がいたわけだし、そもそも両者の関係には勝共連合にさかのぼる長い歴史がある。(中略)悪いことは全部安倍さんにおっかぶせてドロンというのは、凄く不誠実な気がする。
 エイト そもそも旧安倍派の中からそういう動きが出てこないとおかしい。安倍さんに一番近かった人達ですからね。(中略)悪いことは全部安倍さんにおっかぶせる、という振る舞いをできるはずがない。
このままいけば、安倍さんにとって極めて不名誉な評価が確定するでしょうが、果たしてそれでいいと思っているのでしょうか。

旧安倍派は、安倍を陥れ派、安倍を不名誉派であった。

九月十二日(火)
エイト 萩生田さんの言い逃れっぷりはすごいですよね。「あれは自分じゃなかった、人違いだ」っておっしゃっていますから。
ダースレイダー 萩生田さんは多摩市の旧統一教会関連施設において、日曜礼拝の関連行事のバーベキューに、ジャージ姿で参加したと報じられています。しかし萩生田さんはそれは自分ではないと否定し続けている。あくまで彼にそっくりな人が、そっくりな格好でバーベキューをやっていたということ(笑)。
そうやって言い逃れたことで、萩生田さんは今もご活躍なわけです。
エイト 一応、次期総裁候補の一人ではありますからね。

こんな男が総裁になれるはずはない。安倍派の会長になれるはずもない。それは本人も分かってゐるのではないか。要は、会長を他の候補と争ふことで、他の候補と同格つまりカケカルトと無関係だと世間に思ひ込ませることが目的だ。

九月十三日(水)
エイト それどころか、僕のことを指して「あの鈴木某(なにがし)だけは許さない」とおっしゃっていたそうですけどね。
(中略)
ダースレイダー 旧安倍派といえば、教団の名称変更の際に影響力を行使した疑惑がささやかれる下村博文さんも、板橋区の区民会館で楽しい集まりをしていましたよね。
エイト 板橋区のホールで旧統一教会関連団体の講演会が開催された際、まったく同じ日、同じ会場で、直前に下村博文氏の国政報告会も開催されていた、という疑惑ですね。
下村氏がこの団体の陳情内容を政権公約に入れるよう指示した、という疑惑もあります。
ダースレイダー 下村さんも旧統一教会問題はしれっと安倍さんにおっかぶせて、ご自分は逃げておられますよね。

下村は旧安倍派常任幹事十五人から外された。次は岸田さんが、萩生田を党役員から外せば、自民党の人気は回復する。

九月十四日(木)
読売新聞のホームページに
安倍派に退会届、土井亨氏が提出…一部議員が要職を占め続ける現状に不満との見方も

が載った。当然である。そっくりな人がそっくりな格好でカルトのバーベキューに参加したのに要職では、普通の会員はやってられない。悪いのはカケカルト某であった。

九月十五日(金)
閣僚と党役員人事が発表になった。安倍を陥れ派は、四人(一人はカケカルトで会長候補から脱落し、その他へ)やその他が継続した。これでは普通の会員は不満であらう。他派閥へ移籍するか、まづは無所属になるのがよい。

九月十六日(土)
岸田内閣の支持率は改造でも上昇しなかった。日刊ゲンダイのホームページには
岸田内閣の支持率は変わらず…改造人事「評価する」は3割たらず=読売・日経調査

と云ふ題で
読売新聞の世論調査(13、14日実施)によると内閣支持率は、前回調査(8月25~27日実施)と同じ35%。改造を「評価する」とした人はわずか27%どまりだった。
日経新聞の調査(13、14日実施)でも内閣支持率は前回調査(8月25~27日実施)と変わらず42%、改造を「評価する」とした人は28%。

改造評価率が、内閣支持率より低い。これでは改善にならないで、改悪になった。悪いのはカケカルト某だ。

九月十七日(日)
東京新聞のホームページに
旧統一教会問題はうやむや…「接点」公表議員を次々起用 宗教所管する文科相に盛山氏、萩生田氏は政調会長

が載った。ここに「自民党が旧統一教会との接点を公表していた党役員。閣僚ら」の表があり、五項目の「接点の内容」の右に「氏名・役職」が並ぶ。ほとんどの人は一項目だけだが、政調会長の萩生田は四項目、広報本部長の平井は三項目だ。
うがった見方をすると、項目の多い人は答弁をする大臣ではなく、その必要がない党役員にしたのではないか。
これでは岸田内閣の支持率と、改造を評価する率が低いのは、当然である。
支持率の低いは誰が原因か ぼうが言ふにはそれがしだ それがしの意味自身とぼかす

反歌  カケカルのそれがしと云ふ男ありカケとカルトで悪名高し

九月十八日(月)
東京新聞ホームページで、別の記事に
女性初入閣が3人とも「世襲」、5人入閣は「最多タイ」…改造内閣の人事が映す自民党の現状

が載った。
初入閣の3人がいずれも、父親が国政で要職を担った世襲議員である点にも注目が集まっている。
加藤氏は、官房長官や自民党幹事長などを歴任した故・加藤紘一氏の三女。自見氏の父は自見庄三郎・元金融担当相、土屋氏の父は参院議長や埼玉県知事を務めた故・土屋義彦氏だ。交流サイト(SNS)上では「女性活躍ではなく世襲活躍」などと皮肉る向きもあり(以下略)

そればかりではない。毎日新聞のホームページによると
副大臣・政務官に女性ゼロ “飛び級”入閣の加藤鮎子氏ら影響か

本文に入り
加藤鮎子こども政策担当相(衆院当選3回)、自見英子地方創生担当相(参院当選2回)がいずれも副大臣を経験せずに“飛び級”で初入閣したことも影響したとみられる。

上げ底人事には呆れたものだ。エッフェル女ニョッキ松川るい16世が副大臣を経験しないのに、大臣になると吹聴した理由が明らかになった。

九月十九日(火)
るい16世の大臣予告はギロチンに掛けられた。残った女五人のうち、三人が二世で合計六世。十六世には足りないが心配は要らない。岸田を含めて閣僚二十人のうち八人が世襲だ。全員二世だとして合計十六世。るいと並んだ。中には三世以上もゐるから、るいを超えた。ロベスピエールみたいだ。最後は失脚か。

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