千三百四十四 職場自宅近隣の話題
己亥、基督歴2019+3α年、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/63年
七月三十一日(水)
会社が移転前からの歯医者に行った。会社が新中野に移転した直後から利用してきたから十五年になる。先月は歩いたが、今回は暑いので都バスで行った。バスは道路が混んで遅れることがあるので、歩くときと同じ時間を想定して私用外出した。
ところが、バスの接近をインターネットで確認してから出たから待ち時間は2分で、従って鍋屋横丁には予約の30分前に着いた。鍋屋横丁から一本脇道に入ったところのタイ料理店が閉店しフランス料理になったが、そこがまたタイ料理店に戻った。フランス料理は中野駅北口昭和新道から移転したが閉店と、愛好者の残念がるホームページを見つけた。まだ昼食には早いので閉まってゐる。歯医者の帰りに寄らう。
時間がかなりあるので会社のあった階に行ってスポーツジムの前まで行った。健保組合から補助金の出るジムは、スタジオやプールがあり、すべて参加すると疲れる。ここは全国共通で、下の子も加入してゐる。私もここにしようかと説明を聴かうと思ったら、担当者は12時から常駐だった。
1階のスーパー丸正に行き、店内を一周した。かつてここで昼食を買ったものだった。昨年11月にリニューアルしたため、レジの配置が変はった。食品売り場は変はってゐなかった。
スーパーを出てまだ時間があるので、向かひのファミリーマート兼薬ヒグチに入った。かつてビタミン飴をここでよく買ったが、リニューアルでファミリーマートとの兼業になった。
歯医者を終了ののち、タイ料理店に行くと閉まったままだ。まだ開店してゐないのかも知れない。この日は中野坂上手前で中華弁当を買って会社に帰った。

八月八日(木)
今日は久しぶりに、倍年齢倍リンガルおばちゃんの店で中華弁当を買った。5月21日以来だ。屋外で販売するから暑くて大変だらう。大きな日よけテントが掛かり、頭を低くして中で弁当を探した。茄子とニンニクの茎を炒めたものを買った。おいしかったが、タンパク質が少し不足かな。マーボー豆腐が少量付いたが。或いは白いのは肉か。それなら不足しない。
ここは缶飲料が付く。ウーロン茶は無くて、ミルク入り紅茶だけだった。完全な常温だが、これはいいことだ。今年から会社から帰宅後に、晩酌で焼酎を薄めて飲むときに氷を入れない。冷蔵庫に氷がないためで、誰も使はないから氷皿の用意がない。暑くても飲み物は常温または温めて飲む。これは健康によい。
最近腕時計をしなくなった。金属が肌に当たるとイオンが体内に入り、それが汗で出てかゆみになると云ふのだ。
今まで帰宅後に、靴下の上部、つまりかかとの上15cmあたりがかゆくなる。そのときに掻くし、夜中に無意識で掻くから朝起きたとき足が傷だらけになる。10年ほど前に皮膚科で診察してもらったが、汗が原因だと軟膏を処方しただけで、あまり効果がなかった。
半月ほど前に読んだ記事で、金属が皮膚から体内に入り、それが再び皮膚に出て症状が起きると云ふ。腕時計をしなくなったら、足のかゆみが止まった。

八月九日(金)
鍋屋横丁一階のスーパーが今週月曜で閉店になった。この前行ったときは気が付かなかった。まだ発表前だったらしい。近くにサミットが開店したことが原因だ。
私とサミットとの付き合ひは長い。横浜市鶴見区に住んでゐたころは、自転車でわざわざサミット菊名店に焼酎を買ひに行った。都立の特別支援学校でコンピュータを教へたときは、最後の二年くらいは帰りにサミットで昼食を買った。ミャンマーのお寺の近くにも開店し、何回か利用した。サミットカードが新しくなり都内の店で交換し、菊名店はまだなのに使用はできた。そのうち菊名店でも交換が始まった。
だから鍋屋横丁にサミットが出来たことは大歓迎だが、一階のスーパーが閉店とは驚いた。そもそも会社が西新宿に移転したのは、スーパーの外側に焼き鳥屋があり、夕方になるとその煙が入ってくるためだった。焼き鳥屋は後に撤去された。

八月十日(土)
最近、朝の出勤時に自動販売機で黒烏龍茶を2回、濁り日本茶を1回買った。どちらも100円だ。ファミリーマートでもミネラルウォータ(税込み100円)を1回買った。
40年間サラリーマンをしていて、朝の出勤時に清涼飲料を買ふのは、今回が初めてだ。それだけ暑いが、新宿または新大久保から会社まで17分歩くことが大きい。家からも17分歩くから、合計で片道34分、往復1時間8分だ。
自動販売機は、新大久保駅から歩くときに、イスラム教タイ料理店の少し先で買ふ。ファミリーマートは、新宿駅から少し遠回りだが半地下道から小田急第一生命ビルを経由したときに寄った。ときどき通行するのでお礼のためビル内に寄った。新宿から青梅街道を歩く一番近い道だと、何も買はない。100円自販が無いためだ。

八月十一日(日)
家から歩ける駅は、京浜東北線と埼京線に合計二つある。昨年八月に引っ越した時は京浜東北線だったが、今年二月からは埼京線にした。新宿まで乗り換へなくて済むから、便利だ。
ところが猛暑で、考へが変はった。埼京線の駅は300m遠い。この300mが大変だ。今年の夏になって初めて気づいたことは、最初の5分は歩いても暑くない。冷房の車内にゐたからだ。後になるほど暑くなる。ここに300mが加はると、極めて暑い。
先日、ケチャまつりを観るため、家を午後三時に出て、埼京線手前の100円自販で買った。これも過去に例がないから特筆したのだが、それほど300m追加はきつい。

八月十三日(火)
鶴見区に住んでゐたとき、帰宅時に駅からすぐ坂を上がると体が暑くなる。台地は地下水が少ないから熱いのかとずっと考へてきた。だから、駅に近い区間が平地で家の直前が坂道の経路を選んだ。
数年後に、坂道を上ると体が暑くなることに気付いた。しかし電車の車内で体が冷えることまでは気付かなかった。だいたいあのときは帰りの話で、朝の出勤は問題が無かった。今年の夏は往復だから、それほど暑い。

八月十五日(木)
昼休み後に郵便物を取りに行くときは、二十五階から一階まで往復を歩く。先日歩くのを夕方に変更したところ、暑くなくて心地が良い。ところがその後に空腹感が強く、帰宅前にコンビニで93円(税込み100円)のバターロール5個入りを買って食べた。これも今までで初めてだ。今年は初めてのことが多い。(終)

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