千三百六十六 職場周辺と自宅周辺の話題
己亥、西暦2019、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/63年
九月十四日(土)
半年ぶりに川口のドンキホーテに行った。自転車を売ってゐないか観に行ったのだが、売ってはいなかった。代はりに焼酎1800mlを買った。
向かひの商店街が取り壊され、高層ビルを建設中だ。高層ビルに焦点が入るとは云へ、川口銀座商店街の雰囲気が、庶民的なものから変はることだらう。

九月十五日(日)
会社の入居するビル一階の自動演奏ピアノが、クラシックに戻った。1カ月以上流行曲だった。先日、ペールギュントの曲を演奏してゐた。私が小学生の時に、祖父母の家の農協有線放送で、朝の放送の前に流れた曲だ。曲名は五十年以上謎だったが、二週間ほど前に演奏してゐたので、ピアノに表示される曲名を読んだ。エレベータで事務所に戻ったら、曲名を忘れた。
数日後に再びこの曲を聴いた。曲名を覚へ、手帳にも書き込んだ。クラシックと流行曲の違ひを発見した。流行曲は、伴奏が単純な繰り返しなのに対して、クラシックは凝ってゐる。今頃気付いたのかと云はれさうだが、今までクラシックと流行曲の違ひは何かを探ってはゐたが、気付かなかった。主旋律が単線、最近はぼやけたのが流行曲か、などと考へたりもした。

九月十六日(月)
ビルのエレベータは、連携機能がないのが欠点だ。昭和四十三(1968)年に建築された霞が関ビルは、エレベータの発車間隔を調整する機能があった。ここのビルにはない。そればかりか一昨年辺りに、エレベータのプログラムがレベルダウンし、或るエレベータの上に矢印が点灯すると、同じ方向のエレベータが着いても、消へなくなった。 まだある。これはエレベータが悪いのではないが、待ち時間が長いと腹いせに身障者用のボタンを押す悪い輩がゐる。男にも女にもゐる。更に悪い輩もゐる。一階から乗るときに、身障者用の上ボタンを押してから、通常の上ボタンを押す女がゐた。

九月十七日(火)
平日は、イギリスのBBCから一通、アメリカのCNNから分野別に六通くらい英語のニュースメールが来る。BBCは必ず読み、CNNもそのほとんどを読んでゐたのだが、CNNの中心CNNBusinessが、一日一通になり、字が小さく読みにくくなった。
するとCNNBusinessをさらっと眺めただけで削除するだけではなく、他のCNNもほとんど読まなくなった。CNNBusinessが読む動機付けになってゐたやうだ。

九月十八日(水)
大久保駅南口に近いハラルのタイ食堂ルンルアンで昼食を取った。時間はあるが雨なので、大久保駅近くの東京タウンの地下1階と1階を往復し、大久保駅南口のガードをくぐった直後に左折し、大通りを右折、次の小路で南口の通りに戻った。廃ビルが小路の左右に二つあり、後で調べると東京製図選民学校の廃校だった。
カオマンガイを食べた。消費税増税後は、アルバイト給料上昇もあり外税になるさうだ。550円か。それより食器が小学校の給食みたいに皿が幾つもある形の金属製になった。何となく量が少なくなったと感じたが、気のせいかも知れない。

九月二十一日(土)
自転車を購入した。27インチ、変速なし、13992円(税込み、防犯登録含む)。前の自転車がパンクしてから修理せず、約四年ぶりだ。
浦和駅方面に行った。県立図書館が更地になったので驚いた。昨年実家に引っ越してから、浦和駅方面に行ったのは今回が初めてだ。

九月二十三日(月)
昨日は和光まで往復し、本日は図書館まで自転車で行った。その帰りに見沼代用水西縁の元西福寺分水口まで行った。西縁はほとんど水が流れず、辻用水を生活汚水が逆流する。だから新曾用水は汚濁してゐる。西縁はなぜきれいなのかと眺めると、僅かだが流れがある。
かつては田植ゑ以外の季節に、もっと水量が多かったが、今は少なくなった。かつては辻用水を牛蛙が棲めるくらいの水が逆流したが、今は僅かな汚水だけになった。

九月二十五日(水)
本日は、上の子の学費を振り込みに銀行へ行き、そのあと高田馬場のミャンマー料理店に行かう。そのため十時から十二時まで、私用外出を取った。ところが銀行があっと云ふ間に終って、十一時半からのランチタイムまでかなり時間がある。
予定を変更し、新宿中央図書館に行った。新宿区立図書館のカードを作ったのに、ここ半年ほど使はなくなった。北新宿図書館には行ったが、館内で読むだけだった。新宿中央図書館は中国建国七十周年コーナーがあったので一冊借りた。
館内では餓鬼事経を四つほど読んだ後、タイ料理のルンルアンに行った。グリーンカレーを食べた。食器はやはり銀色の金属製だった。鶏肉に掛かるカレーの汁が少ない気がした。どうも食器が金属製だと、量が少なくなったのではないかと、疑ってしまふ。と言っても不満がある訳ではない。
今日は珍しく、先客が一人ゐた。この人が冷えたお茶の味を誉めた。この人が店を出てから少しして、私もお金を払った。お茶について訊くと、チェンマイ近辺にしかないさうだ。(終)

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