九百十七 「日本死ね」のシロアリ民進党を許すな

平成二十八年丙申
十二月十四日(水)
「保育園落ちた、日本死ね」を或る民間会社が流行語に選んだ。それについて批判が殺到した。そしてつひに選者が選定理由を説明するに至った。この時点で選定が誤りだったことは明らかだ。理由をいちいち云はないと理解されない流行語はあり得ない。
この語がよくないのは、悪魔の思想リベラルのシロアリ民進党と、社会破壊拝西洋反日のマスコミが繰り返し繰り返し取り上げた結果、国民に何となく知られるやうになった。そんなものを選定してはいけない。

十二月十六日(金)
今回批判しなくてはいけないのはシロアリ民進党の山尾志桜里が笑顔で授賞式に出席したことだ。これだけでシロアリ民進党は解党に値する。良識があれば欠席すべきだ。出席するなら笑顔無しで「欠席がよいとは思ひますが保育園問題を提起するため出席しました」と釈明すべきだ。

十二月十八日(日)
まづ「保育園落ちた、日本死ね」と書いた女性は全然悪くない。保育園に落ちた落胆を率直に書いただけだ。それを国会で取り上げた山尾志桜里はいささか国会議員として不適格だが、これも大した内容ではない。国会議員に不適格なのは「ペテン師」(鳩山元首相の表現)の菅、「嘘で固めた下手な演説」(当ホームページの表現)の野田、「つまらない男」(蓮舫の表現)の岡田、「バリバリの嘘つき」(橋下前大坂市長の表現)の蓮舫などシロアリ化したあとの民進党には幾らでもゐる。
許しがたいのは、取るに足らない国会での発言を一部の偏向マスコミがしつこく何回も繰り返した。つまりこんな表現が広まったのは完全な八百長試合だ。そしてそんな語を馬鹿な民間会社が今年の流行語に選んだ。

十二月十九日(月)
今後、民進党には「日本死ねの民進党」と呼び続けよう。これで民進党は解党する。特に山尾は「笑顔で日本死ねを授賞した山尾さん」と批判し落選させよう。そのとき誰もが頭に思ひ浮かべるのは「山尾が落ちた、民進党死ね」だ。(完)


(消費税反対その百九)(消費税反対その百十一)

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