三千二百四十一(うた)旅行の話題(良寛荘休館、昭和四十年代都電貸切)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
六月十九日(金)
次回の旅行計画を立てる為に、前に宿泊した良寛荘も調べようとすると、瀬戸内海放送のホームページに、次の記事が載ってゐた。
国民宿舎良寛荘 倉敷市が2027年4月の再開を目指す 岡山
前文は
岡山県倉敷市は、2025年7月から休館している「国民宿舎良寛荘」について、2027年4月の営業再開を目指す方針を明らかにしました。
本文に入り
966年に開館し、1996年に建て替えました。2004年以降、指定管理者が運営していましたが、新型コロナ禍で利用者が大幅に減少し経営が悪化。2022年からは市から指定管理料を支出し、経営の立て直しを図りましたが、利用者数がコロナ禍前の水準に回復しませんでした。2024年に新たな指定管理者を公募したものの2度の不調に。2025年7月から休館しています。
4月30日、倉敷市は、民間事業者に運営権を長期間付与する「コンセッション方式」を新たに導入し、2027年4月の営業再開を目指す計画を明らかにしました。契約期間は15年です。
前に泊まった時は、土曜が満室で、日曜に宿泊した。土曜はいつも混むと受付の話だったので、コロナ前の水準に戻らなかったとは、知らなかった。
良寛荘のホームページは、選ばうとすると、パスワードなどを抜き取られるおそれがあると云ふ警告が出る。一回目は、そのまま「戻る」を押して、見るのを止めた。二回目は、大丈夫だらうと先へ進むと、見慣れた建物の全景と、説明文が縦書きで
国民宿舎良寛荘は
(三行略)
地元で親しまれている
「良寛さん」に因んでいます。
(二行略)
季節を問わず散策が楽しめます。
と表示される。メニューが無い。もう一つ、横書きで
瀬戸内の恵まれた自然が育む安らぎの宿
もある。警告が出た理由は、証明書が期限切れで、乗っ取られたかも知れないと、ブラウザが判断したらしい。
懐かしき良寛荘のページには先へ進めず残物と為す
------------------------------ここから(路面電車、客車、その周辺、九十六)--------------------------------
六月二十日(土)
昭和四十年代の都電愛好仲間の間で、貸切電車が話題になった。その前に両国駅の貨物跡について
北端の貨物駅への引き込みを感じさせる道路との境界箇所は(ちょうど横断歩道になって)残った。その後東側に隣接する青果市場(やっちゃ場)閉場と共に再開発されて、江戸東京博物館になった。
次は臨海学校で岩井へ行くとき
東陽公園から日大講堂の前、あとは両国駅まで歩き
葛西橋から両国迄貸切バス
別の小学校団体旅行で
葛西橋から渋谷駅
13番沿線から新宿駅は何回もあるが、一回だけ角筈回送線経由
東陽公園前⇒茅場町⇒築地⇒新宿御苑
東陽公園前⇒大手町⇒小川町⇒淡路町⇒旅篭町⇒動物園前
が出た。文京区も臨海学校は岩井なので、動物園前への逆コースで
根津八重垣町⇒旅篭町⇒淡路町⇒小川町⇒両国駅前。小川町で運転士と車掌が、車内で入れ替わり、折り返した。
これに関連して、一筆書きだとどうなるか、について
根津八重垣町→旅籠町→小川町→田村町一丁目→市ヶ谷見附→両国駅前
万世橋の北⇔東の連絡側線が残っていればずっと簡単だが、それでも水天宮前や茅場町や大手町経由の大廻り
正規の系統だけを使うなら、芝園橋から天現寺橋・四谷三丁目経由で、先ほどのルートに合流。もっとも、四谷三の配線上、昭和38~42年限定という条件が付く。
次は、一筆書きではなく、折り返しなしだとどうなるか、について
旅籠町→小川町に続けて、渋谷駅前まで行ってループすれば、37番・10番・12番の正規ルートだけで済む。昭和38年の経路変更も問題なく、昭和32年から42年までOK。
三田車庫へ日比谷通りから入庫し、ループする。
八重垣町⇒旅籠町⇒淡路町⇒小川町⇒大手町⇒洲崎⇒境川⇒錦糸町⇒両国 ※東陽公園前から28系統のルートも使えるが、錦糸掘で電車が渋滞している
江東区の別の小学校(扇橋小学校)は、バスで両国駅だった
が出て来た。
東京の山手線の西側と荒川右岸に挟まれた 広き市街地電車の住み家
反歌
例外は山手線の西側に新宿荻窪元西武線
反歌
例外は荒川左岸も二つあり元の電車はトロリーバスに
反歌
電車には回生制動有益も六十年前実用化せず
自動車のハイブリッドが有益なのは、熱効率と回生制動だ。電車はどちらも勝れるのに、当時は回生制動が実用化できなかった。(終)
追記六月二十三日(火)
錦糸堀で電車が渋滞してゐるについて解説すると、道路自体は混まなかった。電車は、錦糸堀の一つ先の錦糸町駅前行きだが、交差点と、その先のガードの手前では、歩いても変はらないから、ほぼ全員が錦糸堀で降りた。錦糸町駅前は28系統(都庁前-錦糸町駅前)と36系統(築地-錦糸町駅前)が折り返すが、発車間隔の都合で、手前の錦糸堀で数両繋がった。
類似例で、38系統(日本橋-錦糸堀車庫前)は、交差点手前の錦糸堀で、全員が降りる。錦糸堀の次が錦糸堀車庫前だが、これは錦糸堀と錦糸町駅前より、更に近い。ところが数十年に一回起きる珍現象として、小生と都電愛好仲間だけ乗り続けて、席に座って都電の話をしてゐた。同時に、運転士と車掌も乗客用座席の通路を隔てた対面に座って、雑談を始めた。
或る程度の時間が経過してから、電車は交差点を渡って錦糸堀車庫前に到着した。
運転士と車掌に落ち度はない。都電マニアだから気にしない。これは正解だった。心理学で云へば、周囲に合はせた。
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