三千二百二十七(うた)奈良神戸滋賀東海道線貨物を動画で補足
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
六月八日(月)
今回の旅行で行けなかった、唐招提寺、大津宿、行ったが補足の、瀬田唐橋、南京町、について動画を観た。
まづは、律宗総本山唐招提寺である。金堂など、奈良時代の建物も現存する。金堂に祭られるのは廬舎那仏。脇侍に薬師如来立像と千手観音立像。四天王と梵天貸借も祭る。しかしお寺全体では、鑑真和尚を祭る。
律宗は 我が短編の物語架空登場人物の永禅和尚 修行の宗派

反歌  戒律と禅定の僧集まれば智慧は湧き出て三つが揃ふ
反歌  最近は石原莞爾加はりて信徒の智慧も揃ひ丸型
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-----------------------------ここまで「良寛和尚と原始仏法を尋ねる」(二百三十八)-------------------------------------

次は南京町。ここからは一通り観た場所の補足だ。行った時は、横浜中華街と比べてかなり小さいように感じたが、四分の一なのでそれほど小さい訳ではない。中央を縦横に走る道で、四分割されるので、一つ一つが小さく感じるのだらう。

次は瀬田唐橋。俵藤太と物語を紹介し、まづは橋の近くの神社と寺、次に近くの建部大社、を紹介。滋賀県は、大社を名乗る神社が多い。

大津宿。今回は行かなかった、駅前通りから先だが、雰囲気はそれほど変はらず、この道以外にも古い建物が点在、の説明に合点が行った。昨年二月に泊まった時は、駅前通りより一本先の通りをびわこ浜大津まで歩いたが、途中に感じのよい古家を幾つか観た。

ここで視点を変へ、滋賀県で不便なことを紹介する動画を観た。まづ交通の便が良いが悪い。つまり京都や大阪へ行くには便利だが、県内を移動するのは不便だ。琵琶湖の西側は、山科で乗り換へなので、一旦京都府へ入る。鉄道の無い地域は、車が無いと困難だ。近江鉄道ががんばるのは、さう云ふ事情があるのか、と納得した。
次に、スーパーが夜七時や八時に閉まるので、不便だと云ふ。これはどうか。浦和駅前も西口側は、二つのスーパーが、夜の七時と八時で閉まる。一つは、県庁とビル街が前方にある為だ。大津も、県庁やビル街がある上に、琵琶湖が広がる。夜の七時と八時は、適正閉店時刻かな。
大津にはかつての宿場琵琶湖畔県庁と云ふ三つ顔あり

反長歌  二年前琵琶湖近くに宿泊し 今県庁はすぐ近し 朝の散策東海道足らざる分は動画にて観ゆ
反歌  いつもなら観るを使ふも此の度は観ゆ初めてに記念の歌へ
(6.10追記 大津市内のアーケード街を紹介する動画を観た。旧東海道の一本琵琶湖側で、三つの商店街が縦に繋がる。このうち一つは、京津線が走る道路を越えた先にある。去年二月に大津へ泊まったときは、大津駅からびわこ浜大津まで歩いた。ストリートビューで見ると、そのとき歩いた道から一区画引っ込んだところからアーケードがあるのを、思ひ出した。三つ直列の大きなアーケードなので、寄れば良かった。
大津には宿場と琵琶湖県庁に三つ連なるアーケード街

追記ここまで)

次に、貨物列車の動画を観た。まづは、岐阜駅付近で深夜から早朝。単に貨物列車が来るだけなので、途中で終了した。かつてのやうに、有蓋車、無蓋車、セメント車、家畜車など混成で来るなら、面白い。しかし、コンテナ車が二十両強、連結されただけだ。
次失敗した名古屋周辺の貨物線も観た。城北線は、JR東海の子会社が運営する。東海道本線と中央本線が、名古屋駅を迂回する貨物線として建設されたが、貨物列車の削減で旅客専用になった。しかし一両編成で非電化。日中は一時間に一本。大赤字である。
東海道本線の東京方面と、名古屋貨物(タ)を短絡する線は、高架がかなり完成したのに、線路は無い。そのため東京方面とは、稲沢で折り返す。この動画は、興味深く観た。今まで知らなかったのは、貨物組成駅廃止後や、民営分割後のJRに、如何に興味が無いかを示す。
大津の夜湖西線にて日本海分かれた後も動脈を保つ
(終)

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