三千二百二十七(うた)閲覧注意旅と高齢化と健康、旅と鉄道
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
六月九日(火)
今回の旅行で荷物は、二日分の着替へと、折り畳み傘、200mlの小型水筒、スマホ。それなのに、鞄を持つとすごく疲れる。荷物をホテルに置いたあとなら、疲れない。年齢相応なのか、と思ってしまふ。
鞄を持つ時に、腰や背骨に優しく、手を少し曲げる。これが原因かも知れない。鞄自体に、或る程度の重さがあることが原因かも知れない。
背負ふ鞄なら楽だと一瞬思ったが、さう云ふものは要らない、と思ひ直した。日帰りの旅は、いつも使ふ鞄で十分だ。宿泊を伴ふ旅行は、これからさう多くはないし、今より歳を取るにつれて、歩かない旅行に変はるだらう。今ある鞄は、まだ古くはない。鞄の底敷を取るか、など考へた。
家を出発する前も、普段使ふ鞄に、着替へを詰めてみた。入ったがぎりぎりだったので、旅行用鞄に入れ替へたことが悪かった。
歳を取り旅はいつまで続くのか 半年ごとに状況が変はり歳月旅をも待たず
反歌
旅行けば石に枕の心地にて地元とともに自然とともに
一泊目のホテルで、朝食は二千二百円だ。これは高くて問題外だ。朝に見ると、一人しか食べてはゐなかった。高い額で帳尻を合はすのではなく、適切な値段で売り上げ数を増やしたほうがいい。
二泊目のホテルは、朝食が千円なので、利用した。バイキングは、健康に良いものを選択できるところがよい。ハム、ソーセージは選ばなかった。豆腐を選ばなかったのは、昨夜に大きな豆腐を食べた。食後は、コーヒーを選ばず、牛乳にした。ヨーグルトもあることに気付き、少量を小鉢に入れた。加糖したものか不明なので、少量に留めた。
二泊目の朝食以外では、一日目のスーパーで、トマト四個パック、バターロール六個入り、カップ酒を買った。家からは、魚の缶詰二つを持ってきた。これを夕方と翌朝で食べた。二日目のスーパーで、さばカツ、ブロッコリー中心のサラダ、豆腐一丁、カップ酒、を買ひ夕方で食べた。
豆腐一丁は多いが、たんぱく源と、いつもは家で引用する塩化マグネシウムの代用だ。にがりを使ったことを、添加物で確認した。
一日目の昼食は、朝十時に食べ、母を十時半に送り出してから、出発した。これは、ご飯と早く食べたほうがよいおかずを、空にするためでもあった。だから往路の新幹線で、通路を隔てた三人掛けの席で、老夫婦が弁当を食べたが、まったく気にならなかった。既に満腹だった。
以上をまとめると、カップ酒を除いて、実に健康食だった。酒の熱量を考へて、でんぷんは少なくした。お米を、一日一回は食べたほうがよいので、ほっかほっか弁当で店頭注文した。
二日目夕食は、たんぱく質が過剰だが、一日目夕食と二日目朝食はたんぱく質が少なめ(サバ缶は14g)なので、一回くらいはよいか。三日目朝食の魚は、4cm四方くらいを三切れ、いりたまご、肉野菜(肉は少量)、そば半人前、だった。食べながら、魚が三切れなのは、後ろに人がゐたので急いだためで、もう一度取りに行くか、とも思ったが、行かなかったのは正解だった。
盛り付けと配膳の手間を省くため 宿泊客の満足度高める為に 良き制度千円辺り望まれるかな
反歌
ホテルにて定額多種類食べ放題採算はよく健康もよし
私鉄は最初の計画では、京福、阪急、阪神に乗り、有馬へ行くなら神戸電鉄も乗るはずだった。実際に乗ったのは、阪神及び神戸高速鉄道部分、近鉄、に留まった。
当初は、神戸高速鉄道部分を避ける計画だったが、それほど高くないことと、二日目は前日の疲れが全身に回ったためだった。東京メトロと都営地下鉄や、常磐線と地下鉄千代田線や、京都市営地下鉄と京阪は、高額になる為、その感覚が最初にあった。
阪神が阪急に経営統合された理由、阪神と近鉄の乗り入れ、京都高速鉄道、といろいろ調べて面白かった。実際に乗らないと、調べようと思はないので、今回の旅行はその起動力となった。
今回の旅行では鉄道に対し、完全に利用者の立場だった。前回の会津旅行では、鉄道愛好者だったから、大きく変はった。これは、高齢化が原因かも知れない。
鉄道は利用者として乗ることに旅の醍醐味歳相応に(終)
追記六月二十五日(木)
関西旅行中の使用履歴を印字すると、JR京都は駅名が出るが、JR西と関西私鉄は、会社名のみ。Suicaは、関東の私鉄では会社名と駅名が入るが、関西は違ふことが分かった。ICOCA(JR西のカード)なら、関西私鉄の会社名と駅名が入るらしい。

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