三千二百二十一(うた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安)岸信介批判
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
五月二十八日(木)
毎日新聞のホームページに
「日韓、新しいステージに」 安倍昭恵さんがソウルで講演

が載った。毎日新聞の記事自体は、Yahooニュースに出なかったが、安倍昭恵さんがソウルへ行って英語で講演をした、別の報道機関が書いた記事が載った。これは大問題だ。日本と韓国なら、日本語と韓国語以外を話してはいけない。
JR東海の故葛西が、中国語と韓国語を表示するな英語だけにしろ、と指示し、JR東海は今でも外国語表記は英語のみだ。これはイギリスの世界植民地化、アメリカのベトナム戦争を含む米ソ冷戦下の西側頭目を正当化するものであり、英語公用語化は絶対にしてはならないが、葛西に並ぶ行為ではないか。さう思って検索したところ、元の記事は「見当たりません」に変はってゐた。
代はりに検索されたのが、上記の毎日新聞だった。記事を読むと
首都ソウルで開かれた国際フォーラム「アジアン・リーダーシップ・カンファレンス」で講演した。

これなら、かろうじて許容範囲だ。とは云へ
また、24日に米ハワイ州ホノルルの真珠湾で開かれる、平和を願う式典に出席すると明らかにした。(中略)真珠湾攻撃時の東条英機元首相、原爆投下を決めたトルーマン元米大統領の遺族らが集う予定だ。

こんな偽善に参加してはいけない。東條は対外的には開戦だが、対内的には弾圧責任と敗戦責任だ。トルーマンは対外的にも原爆責任だ。 そして、東條より敗戦責任が重いのが、岸信介だ。

五月二十九日(金)
この式典は悪質なので再度批判すると、東條は陸相時代強硬に開戦を主張し、困り果てた重臣会議が首相にして日米交渉をやらせた。結果は、うまく行かなかった。膨大な人的被害を考へれば、そんな男を正当化してはならない。トルーマンは、人類史上最悪の戦争犯罪人だ。そんな男も正当化してはならないし、そもそもその罪悪は東條とは桁違ひに大きい。
東條の孫娘が、参議院選挙の東京選挙区に立候補したが、散々な結果だった。敗戦責任が重い岸信介も同じだ。本来、孫が選挙に出た場合に散々な結果にしなくては、いけなかった。

五月三十日(土)
昨年八月に放送されたNHKスペシャルは、東條英機と武藤章を美化する、とんでもない内容だった()。その背景は、岸信介の復権であらう。
東條内閣の商工相、戦局が悪化してからは国務大臣兼軍需省次官(軍需相は東條兼務)だった。後者に至っては、二重に東條の部下だった。東條が陸相になる前に、東條が候補の一人に挙がったときに、人事の偏りが酷いことが欠点とされた。そのやうな男に重用された岸も、また同じ性格なのだらう。
岸が戦後にカルトを呼び込んだことは、美化のしようがない。だから、東條内閣の一員だったほうを美化したのだらう。武藤章が犯した最大の過りは、日華事変を拡大したことだった。東條は、それを解決しなかったことだった。蒋介石が、イギリスから支援を受けるやうになった時点でもはや、アジアの国どほしの内紛から、帝国主義どほしの争ひになってしまった。
最近新たに、東條は私利私欲で戦争を始めたのではない、と云ふ主張が現れた。まづ、多田駿の陸相就任を妨害した時点で、私利私欲だった。次に、東條や岸が満洲で行ったことを見よ。或いは、東條や岸の配下にある連中の行ったことを見よ。

五月三十一日(日)
一ヶ月前、高木清寿の著書を、孫引きだが紹介した(二度目の岩井秀一郎「多田駿 伝」その五、館山での余生)。
このころ満洲では甘粕正彦氏が東條の代官的存在として君臨し、ますます暴威を奮い(中略)関東軍の黙許のもとに阿片密輸を行っているなどという悪風聞は私共の耳にもしきりに入って来た。(中略)このまま甘粕が満洲に居れば(中略)生きては日本に帰れないものと私は見ています。」
(中略)終戦の折、彼は(中略)自殺して人生を終わった。

多くの日本人は、祖国へ引き上げた。東條の代官甘粕は、生きて帰れないほど、悪事を重ねた。安倍昭恵さんは、東條とトルーマンの名誉回復に、手を貸してはいけない。(終)

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