三千二百四(うた)単純唯物論と弁証唯物論の違ひ
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
五月七日(木)
単純唯物論の問題点を、克服したものが弁証唯物論だ。さう考へると、弁証法的唯物論は優れた思想だ。ここで、旧ソ連や、現在の共産主義国がどう考へるかは、重要ではない。単純唯物論の問題点を克服したものが、弁証法的唯物論。さう定義すれば、弁証法的唯物論が優れた思想なのは、当然のことである。
単純唯物論は、悪魔の思想である。産業革命や近代科学の発達から、発生した。資本主義も、ここから発生した。カトリック単独なら、近代科学の発達や資本主義は、不十分にしか起きなかった。プロテスタントが、これらの後ろ盾になり、後にはカトリックも、これに引き摺られた。
かといって、封建時代に戻ることはできない。そこでマルクスは、弁証法的唯物論に至った。多くの人が誤解するのは、弁証法的唯物論が批判するのは、産業革命以前だと思ってゐる。さうではなく、批判対象は単純唯物論だ。
単純の唯物論の間違ひは コンピュータに例へればOS無しのハードウェア直接稼働アプリケーション
反歌
OSの無いコンピューター暴走し地球破壊と戦争無数
五月八日(金)
レーニンは他党を弾圧したので、単純唯物論に転落した。スターリンは同僚だった最高幹部を全員粛清したので、単純唯物論に転落した。毛沢東は彭徳懐解任と文化大革命で、ポルポトは大虐殺で、単純唯物論に転落した。
そして日本では、リベラルが単純唯物論に転落した。
日本には新自由主義とリベラルがそれぞれ転落悪魔の思想
五月九日(土)
新自由主義が悪魔の思想と云ふ事は分るにしても、リベラルを悪魔の思想と呼ぶ根拠を説明したい。リベラルは、文化を破壊する。文化とは、社会と習慣だ。膨大な年月を掛けて築いた文化を、破壊してしまふ。
毛沢東の、文化大革命と云ふ名の、文化大破壊も同じだ。ポルポトの、人殺しが悪い理由を破壊したのも同じだ。そして、新自由主義も文化を破壊する。
五月十日(日)
神仏と唯物論は、矛盾しない。神仏は文化の一部だ。宗教の語は悪い意味を含むので、最近は神仏と呼ぶことにした。
立民が、また迷走を始めた。中道改革の旧立民系は、リベラルが原因で軒並み落選した。それなのに、また枝野がリベラル言辞を、と驚く。リベラルが悪い理由は、(1)社会破壊、(2)西洋猿真似。
リベラルは悪魔の思想西洋の猿真似により社会を破壊(終)
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