三千二百一(うた)西日暮里田端周辺訪問記
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
五月六日(水)
鴎外荘が根津権現へ移築されたので、観に行った。途中で二つの寺を見つけた。それについて鴎外荘訪問記から、ここへ移動させた。西日暮里の線路に近い高台の通りと、よみせ通りの中間に、もう一本道があることに気付いた。この路地を歩くと、新たな発見が二つあった。一つは荒川区内の谷中七福、もう一つは大愚。

谷中は台東区だが、荒川区内にも谷中七福神が 次の寺、大愚の法名がここにも
大愚は、良寛和尚の法名だ。これに引き摺られて、良寛和尚は出家者失格だったと勘違ひする人が多い。愚かな人に、大愚と名付ける訳がない。同じ例を、ここにも見つけた。
五月七日(木)
先日、田端周辺を散策した。まづは与美踏切と、手前の公園の踏切光景作品の展示である。

前方は与美踏切
東田端一丁目商店会は、僅かな距離しかない。しかも、駅からは、歩行者専用階段を降りて、駐輪場前を歩かなくてはならない。しかし街灯が立派だ。歩いても、自転車に乗っても、下町側で一番近い商店街だ。
短くて飲食店が目立つ街 日用品と食材はマイバスケット一手に担ふ
反歌
東北線ガードを潜り商店が僅かに残りNTTあり

東田端一丁目商店会 戸袋が立派
西日暮里駅前の道灌山通りから、細い路地を行くと、三河島への貨物線の踏切がある。田端操駅の終端の右側に、貨物扱ひ所の屋根がある。今は使ってゐない。現役時に、駅の貨物扱ひ所だったのか、通運会社の引き込み線だったのか、今では不明。おそらく、後者だと思はれる。

田端操駅 四門と五門は、二年半前にも撮った 左下看板のJR東商事酒類センターに注目
田端操 かつて汐留隅田川次に大きな貨物駅 今は廃止の駅機能 操車場にて機関車の付け替へ及び留置の場のみ
反歌
大井埠頭東京貨物ターミナル汐留田端それぞれ廃止
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