三千百八十一(うた)報道を読んで(「右派は安倍が好きに決まっている」は思い込み?)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
四月十五日(水)
文春のホームページに
「右派は安倍が好きに決まっている」は思い込み? “裏切り者”と見る右派市民も…データから分析する、安倍元首相への評価の実態

が載った。
松谷満さんは 『「右派市民」と日本政治 愛国・排外・反リベラルの論理』 (朝日新書)の中で(中略)“右派市民”を4つのタイプに分けて分析した。
(1)愛国主義者(政治家の靖国参拝や愛国教育に賛成している人)
(2)伝統主義者(同性婚や選択的夫婦別姓に強く反対している人)
(3)排外主義者(中国、韓国を嫌悪している人)
(4)反左主義者(立憲民主党、共産党といった左派政党を嫌悪している人)

この分類だと、小生はどれにも入らない。(2)伝統主義者が近さうだが、括弧内が異なる。同性婚や選択的夫婦別姓に、反対はしなかった。一部の偏向マスコミが、これらに反対する人たちへ言葉狩りみたいなことをして、これらに反対する人たちが委縮したので、平衡を取った。
もう一つ、小生が労働組合活動をしてゐたときに、朝日新聞の女が介入し、副委員長が倒れた。あれで組合の左右平衡が崩れ、小生は労組から手を引いたが、あれ以来、同性婚や選択的夫婦別姓や女系天皇を主張する人たちは敵になった。
本調査では政党や政治家に対する「好き─嫌い」の程度をたずねる質問を設けました。0(もっとも嫌い)から10(もっとも好き)で回答するもので、排外主義者は中国と韓国にともに「0」、反左主義者は立憲民主党と共産党にともに「0」と答えた人と定義しました。安倍本人もさまざまな機会に排外主義的、反左主義的な言動を行っていたので、右派市民は往々にして彼のことが大好きであろうと推測します。
ところが、(中略)安倍の評価を最大の「10」としたのは、愛国主義者の約20%、伝統主義者の約15%、反左主義者の約20%です。そして排外主義者ではなんと10%を下回っています。右派市民は「信者」というほどには安倍を信奉していたわけではないようです。(中略)さらに伝統主義者では約15%、排外主義者ではなんと約25%もの人が安倍に「0」の評価を下しているのです。

安倍は、首相の地位にしがみつくことが最大目的だった。だから西尾さんから、憲法改正を出したり引っ込めたりする、と批判された。保守のふりをするだけだった。JR東海の葛西と組んだことでも分かる。
(4)反左主義者(立憲民主党、共産党といった左派政党を嫌悪している人)も変だ。小生は、野田が代表になるまでは、立民も支持してきた。共産党は、単純唯物論、即ちリベラルに転落するまでは支持してきた。
ここで、左派も分けることを提案したい。
(1)経済成長主義反対者(自然保護主張、新自由主義に反対する人)
(2)アメリカ従属主義反対者(民族主義者、反米主義者)
(3)拝西洋主義者(進歩主義と云ふ名の文化破壊、反日)
(4)社会破壊者

この中で(1)(2)はかつての革新、(3)(4)は無政府主義で今のリベラル。
分類は保守革新が最善か 既得権者は入らずに 小生にては両方入る

反歌  リベラルは云はば単純唯物論悪魔の思想近寄る勿れ(終)

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