三千六十八(朗詠のうた)行動日記(暦どほり、途絶え復活、ルンビニ、木馬亭)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
一月一日(木)
昨年までは、太陽太陰暦で新春までは前年扱ひだった。今年から止めたのは、歳を取り複雑なことに労力を使はないことにした。決して億劫になったのではなく、健康年齢を考へて時間を有効に使ふことにした。
西の洋暦に合はせ月と日を歳を取る故時を惜しみて

今回の特集は、もう一つ取り急ぎ作る理由があった。それは(朗詠のうた)が三十四空いてしまった。短編物語、ミャンマー(瞑想会、経典学習会)、連歌、と慌ただしかった為かな。
年の瀬は慌ただしくも 歌にまで大和言葉へ詠む事を忘れ或いは 歳のせいかも

反歌  少しづつ歳を取る故気付かずも振り返るとき年が過ぎ行く
もう一つ、短編物語が十日間空いた。特集数では十四空いた。こちらは、そろそろ潮時だと思った。ところが急に、信玄と謙信の和解が浮かんだ。そして復活した。
短きの物語には秋津洲ふみの流れを受け継ぎ次へ


一月二日(金)
下の子が、年末から年始にかけてネパールとインドへ旅行中だ。スリランカは高いため、ネパールにしたさうだ。成程、冬は南方が人気で高い。ネパールからインドへ入ったと連絡があったので、ブッダガヤは行ったの、と訊いたら、それはインドで交通が不便なので寄らないさうだ。
ルンビニの間違ひだったと伝へたら、寄ったさうだ。
年明けに初めて起こす間違ひは仏関はり幸せを呼ぶ

ネパールを調べると、ルンビニはインドとの国境が南に出っ張った部分だ。長さが10Km、深さも10Kmで、仏陀誕生地は国境を真っ直ぐにすれば、その線上だ。
古い動画を幾つか見た。生誕地に建つマヤデヴィ(摩耶夫人)寺院と、その周りの沐浴の池、菩提樹、アショーカ王の石柱。これらのすぐ北には、東側に南伝仏法、西側に大乗仏法の寺が並ぶ。各国一寺づつだが、政府ではなく民間団体が建てた。そして日本は二寺ある。
ネパールから、陸路でインドへ移動する動画も見た。若い時は、かう云ふ旅行が好きだったが、年齢とともにやらなくなった。そして今では、海外旅行そのものをやらなくなった。
海の外暑さ寒さと見ず知らず重き荷物に足は遠のく


一月三日(土)
母のデイサービスが、昨日から始まった。そして土曜は帰宅時間が遅い。木馬亭で浪曲を鑑賞するぞ、と一旦は喜んだ。ところが暫くして、浅草まで行くのが億劫になった。今月は、いろは亭にも行く。もう一つ母が94歳なので、人混みへ行ってインフルエンザウィルスを持ち込んではいけない。結局は、午前と午後に、近場へ行くことにした。(終)

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