三千二十八(うた)「和光 ミャンマー」で検索
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十二月七日(日)
「和光 ミャンマー」で検索し、前回に続いて見つかった三番目は、インスタグラムの
埼玉和光市。ここに日本に住むミャンマーの人達が集うお寺があります。『通称ミャンマー寺』
先日ミャンマー人のポポちゃんがお料理を作り、托鉢をし、お坊さんにお布施をし、托鉢したお料理を味わう会を行いました。
ミャンマーではお坊さん達はとても尊敬されていて、人々の心の拠り所になっています。
今回の会のように日本に住むミャンマーの人達は定期的にほぼ毎日お寺に訪れ、托鉢(お料理をお坊さん達にお渡しすること)をし仏教僧を支えています。
(中略)お坊さんの中にも市民の側に立つ方と軍のほうに立つ方で分かれてしまっています。

書いた団体は、日本に住む世界中の人たちの家庭料理を習ふ教室だ。最後の一行は、違ふやうな気がする。お坊さんは、分かれてしまってはゐない。とは云へ今回の検索より前に、AERAホームページの
巣鴨の商店街近くにミャンマー人の駆け込み寺 ようやく見つけた物件「返済は月に30万円]

を読んだことがあった。2023年の記事だ。
「いまのミャンマーの情勢を考えると、今後、さまざまな方法で日本に逃げてくるミャンマー人が増えてくる。彼らに私たちのような苦労はさせたくない。つらい環境に置かれている技能研修生もいます。そのための駆け込み寺です」
物件探しは難航した。(中略)1年近く探して、ようやく巣鴨の物件に出合ったという。
中国人向けの3階建てビル型アパートだが、コロナ禍で在留中国人が減り、オーナーはビルそのものを売却しようとしていた。各階は3~4部屋があり、共同の台所や浴室があるという物件だった。

ここまでは問題ない。
ミャンマー人の大多数は、日本では小乗仏教とも呼ばれる上座部仏教を信仰する仏教徒だ。寺は心の安定を保つためには重要な存在だ。施設内を改装し、日本滞在の手続き期間や仕事探しの数日間を滞在できる部屋もつくった。

日本でも、小乗仏教なんて差別用語を使ふ人はほとんどゐない。小生は微力ながら、かう云ふ差別用語を使ふ人たちを批判してきた。報道機関が呆れた書き方だ。
もう一つ問題点は、このお寺は本部がアメリカのカリフォルニア州のフレズノにある。サンフランシスコからサンノゼまでの距離を、更に二倍南東へ行った辺りだ。州間自動車道101号をギルロイから152号を東側に走り、連邦自動車道5号を越えて州間自動車道99号を南下だから、距離以上に大変だ。
ギルロイの名を挙げたのは、カルトレインと云ふディーゼル機関車と二階建て客車の通勤列車があり、サンフランシスコとサンノゼを一時間に一本あった。朝夕だけ、三往復くらいギルロイまで延長した(追記 インターネットで検索をしたら、昨年サンフランシスコからサンノゼ迄電化し、二階建て電車になったさうだ)。休日に車を運転してサンノゼの先を走ったが、一面荒野なので途中で引き返したことがあった。
サンノゼ手前のフレモントだったかパロアルトだったか、タイのお寺があった。信徒向けの瞑想はしてゐなかった。1995年辺りに信徒の瞑想が世界で広まってゐなかったと小生が書く根拠は、このお寺にある。瞑想をしてもいいですよと云はれたが、アメリカ人でも在米タイ人でもないので、遠慮した。
さてアメリカ本部のホームページは、リンク先が六つありそのうち、二つはイギリスとオースラリア、一つはアメリカ国内らしく、二つはリンク切れ、一つは「世界の軍艦 無料でプレイ」と云ふゲームのページで意味不明だった。アメリカ、イギリス、オーストラリアで完結するところが、気になる。
アメリカ本部自体は、比丘が僧院長なので心配ない。しかしアメリカ人の信徒が、口出ししてはいけない。国内で解決すべきだ。
国内で解決すべき問題をよその国から口を出す なお一層の複雑化その地の民はより困難に

反歌  よその国口を挟むと政府及び別の民まで反発を為す
反歌  民どほし戦をしてもよその国ほくそ笑むのみ企みどほり(終)

「初期仏法を尋ねる」(百九十八) 「初期仏法を尋ねる」(二百)

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