二千九百三十二(うた)空振りに終はった梶原銀座商店街愛宕地蔵尊まつり
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十月四日(水)
今日は愛宕地蔵尊まつりが開催される。梶原銀座商店街が主催、東京ふれあい医療生協と梶原いろは亭が協力、とある。今年初めまで、梶原いろは亭友の会会員だったので、おそらく今月までパンフレットが送られてくる。その中に、地蔵尊まつりがあった。
12時から
昼は商店街で、落語家のおでん屋台や人力車に乗って商店街を往来することができます。
パンフレットには、人力車乗車引換券が付く。
18時からは
夜のふれあいセンターでは、落語・浪曲・怪談噺・漫才・太神楽をお楽しみください。
とあり、参加費500円だから極めて安い。(夜は参加をしなかった。地元の人たちを優先させた)
前々から楽しみにしてきたが、昨日の天気予報で、本日は雨だ。本日の天気予報も変はらないが、雨雲の動きで詳細情報を見ることができて、八時から十二時まで小雨、一旦上がった後に午後一時から本格的な雨。
実際は、午前中が晴れだった。このまま午後も続く勢ひだった。ところが12時少し前に雲が広がり、本降りになった。今日は四つの目的がある。
一、上中商店街を歩く
二、梶原銀座商店街を歩く
三、人力車に乗り、おでんを食べる
四、梶原仲銀座商店街を歩く
尾久駅の線路側の道を歩いた。尾久の細道である。明治通りを歩くと近いが、梶原いろは亭の様子を見たかった。いろは亭は閉場中だったが、土曜は開場が12時半、開演が一時なので、いつもの土曜と変はらない。
少し先の四辻を右折し、上中商店街を歩くと店がほとんどない。明治通り側に数店あるだけだ。明治通りを渡り、都電の踏切を越えて、梶原銀座商店街を歩いた。米屋の看板がある店の前にテントが張られ、おでんを販売してゐた。買ふ人は、往きと還りに一人づつで、雨の中なので善戦だ。
小生は、テントの先の道が左へ曲がり赤レンガか終はるところで引き返した。少し先で道が右に曲がり、梶原仲銀座商店街へ続くが、そこへは行かず引き返した。本降りが小雨に改善したが、今までに元気度を消耗した。
おでんを買っても、食べる場所がないので素通りした。少し先に弁当も売る店もあり、声を掛けられたが、雨で食べる場所がないので、と云って先へ進んだ。

先程の目的四つのうち、一と二は達成した。しかし商店がほとんど無く、落胆するのみだった。帰宅後にインターネットで調べると
2021年5月末で法人「梶原銀座商店街振興組合」は解散いたしました。 2021年7月1日より任意団体「梶原銀座商店会」となっております。 ※梶原銀座商店会にご連絡の際は、現会長店舗「明美製菓」気付で対応しております。
とある。商店街の街灯が無くなるのも、時間の問題だらう。
地蔵尊待ち遠しきの週間を過ぎて当日お昼時 本降りとなり傘を持ち商店街へ尾久の細道
反歌
商店街二つが寂れ雨により催し冷えて心は厚雲
2019年のページを見つけた。商店街を訪問した人のものだ。写真には、商店がずらりと並ぶ。六年でこれほど違ふのか。愕然が続いた。(終)
「いろは亭、浪曲と古典芸能四十三」
「いろは亭、浪曲と古典芸能四十五」
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