二千九百二十七(うた)只見線日帰りまたは一泊に老若問はず楽し旅立ち
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
九月二十八日(日)
会津若松駅で、気動車がまだホームに止まるのに、列が出来た。只見線を待つ人たちだと、暫くして気付いた。帰宅後に只見線を調べると、奥が深い。
只見線は、Googleで検索すると、AIでは
平成23年7月の新潟・福島豪雨により一部区間が不通となりましたが、地域の強い意思と上下分離方式の導入、国の支援などにより復旧し、2022年10月1日に全線運転が再開されました。

この文章を気に入ったのは、平成までは元号、そのあとは西洋地球破壊人歴を用ゐたことだ。小生と同じで、ニセ幕府安倍の作ったものを拒否する。さすがAIである。 只見線の話に戻り、景色がよく、鉄道施設群として十七の鉄橋とトンネルが土木遺産に指定され、一日三往復だ。まるでタイのクウェー(英語名、Kwai)川鉄橋並みである。因みにクウェー川鉄橋は、三往復だがそのうちの一往復は運休中らしい。只見線が勝った、と喜ぶ場面ではない。只見線の観光客を増やして、一日四往復にしよう。 只見線上下分離で県庁が線路の維持を負担する 地元の熱気活かす為観光客は大いに乗らう
反歌  観光地往き来の足と混雑が障害となる普通気動車

九月二十九日(月)
只見線の動画を八本観た。2022年10月に開通し、翌年10月の動画では昼の上下線が混む。立つ人も出る。夜の列車は、乗客が一人程度だ。観光客にとり、混んだ列車では二度と行きたくなくなるし、時間の掛かる列車も同じだ。ここは、座席指定の快速列車を走らせるのがよい。そして喜多方と下今市旅行記外伝に書いたやうに、(1)見どころに停車、(2)見どころの駅に戻る時間まで停車、(3)バスとの連携、が必要だ。
ここまで書いて只見線を復活させたのは、観光客が目的ではなく、冬になると道路が閉鎖されて交通困難になることだと気付いた。それを考慮しても、観光客を増やさないといづれ廃止の話が出て来る。先ほど書いた(1)から(3)は必要だらう。
ここで提案だが、新しい蒸気機関車を作れないか。いづれ今までのSLは修理困難になる(部品を新造できるやうになるとは思ふが、新たにSL列車を新設する事は困難になる)。
最新の技術により、安価で、熱効率が高く、維持費が安い。そして出来れば、終着駅で転回しなくてよい。つまりDLみたいにどちら向きにも運転できる。さう云ふSLを作れないか。最悪の場合は、石炭で発電機を回してその電力で走ってもよい。蓄電池を使はず発電すれば、製造費が安いし、力走と蒸気放出量が比例して(熱交換器で蒸気の多くを回収したとしても)、SLの魅力は損なはない。
新しい蒸気機関車は、珍しいからそれだけで集客力があるし、従来との比較で元のSLも人気が出る。そして、只見線に乗り入れができる。
只見線住民の足観光の促進そして新たSL
(終)

(追記9.30)紅葉など混む季節が心配だ。立って長時間は辛い。一泊して朝一番の列車に乗るか、観光用の指定席快速列車の出現を待つか。ツアーバスに申し込んで、一部区間(会津川口から只見)だけ乗車するのは、距離が短いのが難点だ。

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