二千八百九十八(うた)報道を読んで(65歳以上の就業者一位の職種、日本は世界より気温上昇が大きい)
乙巳(西洋発狂人歴2025)年
八月二十二日(金)
ダイアモンドのホームページに
【定年後の仕事】65歳以上の就業者数ランキング、70代になっても働ける「1位」の職種とは?(以下略)

が載った。
総務省の「就業構造基本調査」をもとに、65歳以上に絞って職種別の就業者数を算出したところ、トップ3は
1位 農業 100.5万人
2位 生産工程 95.8万人
3位 事務 89.4万人
という結果でした。

ここまでは事実なので、問題はない。
坂本:都市部での会社勤めを終えた後、実家の農業を継ぐ「定年帰農」や、新たに農業を始める「新規就農」といった動きも一定数あると考えられます。こうした背景が、65歳以上でも農業に従事する人の多さにつながっているのでしょう。

もともと農業の人が、70歳や80歳になっても続けるから、人数が多いのではないのか。
――定年後に未経験で農業を始めるのはやはりハードルが高いでしょうか。
坂本:不可能ではありませんが、やはり事前の準備は欠かせないと思います。農地の確保や初期費用、収穫までに時間がかかることなど、考えておきたい点はいくつかあります。
JAや自治体、全国新規就農相談センターの就農相談窓口、研修や短期講座、各地で開かれる就農イベントなど、支援制度や知識を学べる場は各地にあります。こうした制度や機会を活用すれば、経験のない方でもまずは少しずつ必要な知識を身につけていけるのではないでしょうか。
身内から資源を受け継ぐ定年帰農の場合は、すでに農地や設備が整っていることも多く、費用や手続きの面で比較的有利に始められるケースが多いですね。

この部分は、大いに不賛成だ。経験が大切だ。何回も失敗を経て成功するやうになる。だから65歳を過ぎて始めても、成功するころには引退の年になる。あと農村では、共同作業が大切だ。65歳を過ぎて移住しても、農村に馴染めないと思ふ。
最後の段落の「身内から資源を受け継ぐ定年帰農」は、「比較的有利」ではなく、これだけが唯一の成功例だらう。65歳を過ぎて新規参入するには、自営ではなく、被雇用がよい。農協か企業が経営し、雇用したらどうか。
今回の話題である農業とは無関係だが、マンション管理人清掃員を雇用ではなく委託で募集する悪徳会社があるので、要注意だ。引き継ぎと称してただ働きと、ピップだか死ップと称するものにただ働きで駆り出される(前へ)
もう一つ、これは若い人たちに注意しておきたいのは、IT産業など先端を装ひながら人貸し業(派遣業)があるので要注意だ。人貸し業は、人が商品扱ひされる。完全に物だ。絶対に就職してはいけない。(次へ)

八月二十四日(日)
Yahooニュースに
上がり続ける日本の平均気温 深刻化する「異常気象」 #災害に備える

が載った。
日本の年平均気温も変動を繰り返しながら上がり続けている。長期的な上昇率は100年あたり1.40℃で、世界平均(0.77℃)より速い速度だ。

これだけ読み、それほどではないと思ってしまふのは、1.40と0.77は数字が小さいためだ。インターネットにはグラフが載る。それによると、世界は2cm上昇するのに対し、日本は4cmだ。特にここ10年で大きく差が広がった。都心部で砂漠化が起きたためか。東京砂漠の語は、昭和40年代に云はれた。それから50年以上が経過した。状況はまったく変はらない。今はヒートアイランド現象と呼ばれるが。
首都圏へ過度集りを防ぐには 新た宅地を広げずに 埼玉高速鉄道を延伸せずに タワー型集合住宅もはや増やさず

反歌  首都圏を分散させてさしなみのすべての郷は砂漠と無縁(終)

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