二千二百九十八(うた)行動日記(パソコン、パソコン人生、OS更新)
甲辰(西洋未開人歴2024)年
四月九日(火)
パソコンを、休止やスリープから起動したあと、10分以上に亘ってディスク使用率が100%になる問題が、最近改善された。まづディスクのデフラグを手動にした。これはまったく改善が無かった。次に、起動の時にいつまでも待たされるときは「Ctrl+Alt+Delete」を押して、入力画面を出させたが、これを止めた。その前から、休止やスリープにするのはディスク使用率が数%に下がったときにした。
これらの効果が徐々に効いたのか、最近は起動すると数分でディスク使用率が数%に下がるやうになった。或いはデフラグ手動が、徐々に効いてきたのかも知れない。デフラグはたまにしかやらなくても、デフラグが必要かどうかの検査をしょっちゅうやってゐたやうな気がする。
パソコンの起動のときに使用率満杯状態続くこと 改善されて最近は数分のみで使用に耐へる

反歌  最近はSSDが主流にて妻はこれにて我がハードディスク

四月十日(水)
最近で、あと気を付けることは、メモリ使用率が90%を超えないやうにした。具体的には、GoogleChromeでタグを三つ以上開けない。これで90%は超えないが、稀に広告が重いのか93%くらいになることがある。そのときは裏側のタグを終了する。ここ数日はそれを発展させて、一つのタグですべて操作するやうにした。これだと80%程度だ。
今朝は珍しく、起動後100%が続いた。それでも頑張ってホームページを更新(モリカケ桜河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏は、毎朝更新する)し、朝食準備でスリープにしようとしたらまだ100%だ。起動させたままにして、朝食終了後に見てもやはり100%だ。暫くしてWindows更新記号がタスクバー右側に出たが、すぐ押してはいけない。
タスクマネージャを見ると、ディスク使用率は相変はらず100%だ。OSの更新準備が完了すると、ウィルスソフトを始め他にも更新するものがあるらしい。これらを待ってから更新するやうにしてゐる。
一ヶ月ほど前だが、GoogleChromeではなく、MicrosoftEdgeを使ってみた。起動時にタスクマネージャにEdgeがディスク使用率の上位を占めることが、しばしば起きる。GoogleChromeでもあり、更新プログラムの確認をするのだらう。二つ動くのは無駄なので、Edgeだけにしようかと思った。しかしメモリ使用量がGoogleChromeのほうが少ないやうに思ふ。数日でGoogleChromeに戻した。
環境の仕事変はりてパソコンへこれは正解 その後はパソコンにより仕事及びホームページの作成に威力発揮で 今へと続く

反歌  パソコンに移りて後は英語付加当時話せる人は少なし
パソコンへ移ったのが1984年、英語を付加したのは1989年。当時は英語を話せる人が少なかった。今は多いので、違ふことを付加すべきで、今時英語英語と騒ぐ人は時代遅れだ。

四月十一日(木)
昨日帰宅後に、更新を行った。それからは起動時に「Ctrl+Alt+Delete」を押さないと、パスワード画面にならないことが多くなった。その一方で、OSが起動するとディスク使用率がすぐ下がるやうになった。前は100%に張り付いた。一つ後退一つ進化になった。
復たEdgeを使ひ始めた。ところがあるログイン画面でパスワードが分からない。GoogleChromeはこの画面のクッキーがあるらしく、パスワードは自動で入る。そのためGoogleChromeへ戻った。これはGoogle贔屓から見ると一歩後退一歩前進、MicroSoft贔屓だと一歩前進一歩後退。小生は前者だ。Edgeの強制は嫌ひだ。
WindowsOSとして不十分Edge特別扱ひを してはいけないすぐ撤回を

反歌  レジストリデータ公開しないのはOSとして失格行為
反歌  レジストリテキストエディタ使へぬはOSとして欠陥商品(終)

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