二千二百十五(うた)地球温暖化を防ぐには、人類の冷房禁止と移民国廃止
新春前癸卯(西洋未開人歴2024)年
一月十六日(火)
地球温暖化防止に、西洋未開人どもと、その真似猿どもが、真剣ではない。地球温暖化を防ぐには、人類の冷房禁止と移民国廃止くらいはやらないといけないのでは、と考へるやうになった。
まづ、野生の動植物は、冷房の恩恵を受けないから、滅びる惧れがある。気象や自然現象も、冷房の恩恵を受けないから、滅びる惧れがある。気象や自然現象とは、異常気象や南極や北極の消滅、海水や土からガスの放出などがある。
生物と自然現象どちらとも 温度変化で絶滅や暴走をする その次にやって来るのが人類滅亡

反歌  人類は滅亡前に水食料不足争奪戦争起きる
移民国の廃止なんて大変だと思ふ必要はない。移民停止でもいいし、一部地域にまとまって住んでもいいし、移民国廃止でもいいと、最初から断ってゐる。
しかし最近の気象状況からすると、一部地域にまとまって住むのは必要かも知れない。

一月十九日(金)
人類史上最悪の戦争悪魔トルーマンとマッカーサを出したアメリカは、他の移民国とは異なる。これくらいを云はないから、戦後は世界中に原爆が広まった。
温暖化絶対防ぐの目標を まづ持ち次に対策を 移民国ではまとまりて住むと自動車省略できる

反歌  原爆は悪魔の仕業アメリカは温暖防ぐもう一つ上を

一月二十日(土)
人類は長いこと、冷房なんて無かった。だから冷房無しで過ごせる。かつて夏負け、夏痩せと云ふ言葉があった。夏が終はると、元気が無くなったり、痩せたりした。しかしきちんと生活を続けられた。
今でも冷房をほとんど使はない人は多い。小生もその一人だったが、一昨年辺りから温暖化の影響で、夜は使ふやうにした。冷房を使ふと、地球温暖化問題とは無関係だと思ふやうになってしまふ。これは怖いことだ。
人類に冷房不要すぐに禁止を 暖房は昔からあり故に必要

冷暖房、或いはエアコンと呼び、対等に扱ふことが多くなった。しかし暖房は大昔からある。冷房が家庭に広まったのはそれほど前のことではない。

一月二十二日(月)
航空機も廃止したほうがいい。インターネットで、今は居ながらに世界旅行が出来る。
金属や人空を飛ぶ傲慢に自然に対し尊敬心を
(終)

(歴史の流れの復活を、その四百六十四)へ (歴史の流れの復活を、その四百六十六)へ

メニューへ戻る うた(七百五十四)へ うた(七百五十六)へ