千三百七十五(モリカケ疑獄百八十八の五) 地球を滅ぼすトランプと、それをノーベル平和賞に推薦した安倍
己亥、基督歴2019+3α年、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/63年
十一月六日(水)
トランプが国連に、パリ協定離脱を通告した。このままだと地球はトランプが原因で滅びる。トランプが、駐イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転すると発表したときは、世界中が反対した。
今回のパリ協定離脱に、世界中で反対しようではないか。それにしても、トランプをノーベル平和賞に推薦した安倍には呆れる。

十一月七日(木)
読売新聞オンラインによると
小泉環境相、パリ協定離脱「トランプ氏の翻意不可能」

と云ふ見出しで
米トランプ政権が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱を国連に通告したことについて、小泉環境相は5日午前、閣議後の記者会見で「極めて残念だ」と述べた。(中略)「率直に言って、トランプ大統領に翻意を促しても不可能だと思う」とも語った。

小泉は無能な男だ。世界中の環境担当の大臣と連携しアメリカに圧力を掛けたり、アメリカ国内の環境保護団体と連携する、アメリカに経済制裁を掛けるなど、やることは幾らでもある。「率直に言って、私の能力では不可能だと思ふ」と訂正すべきだ。
地球が滅びるかどうかのときに、こんな無能な男を環境相に留めてはいけない。野党は辞職を要求するとよい。

十一月八日(金)
トランプが大統領に就任したときに、世界中が懐疑の目を向けた。唯一の例外が安倍で、さっそく訪米した。最異端だと世界中が批判を続ければ、トランプも多少は遠慮をするだらう。安倍がおべっかを使ひ、しかもノーベル平和賞に推薦したため、トランプはますますひどくなった。
アメリカのパリ協定離脱は、安倍にも責任がある。

十一月九日(土)
松川るいの「アメリカに付いて行かうよ」は、何重にも亘って悪質だ。玉ねぎ男ならぬ、玉ねぎ女だ。
トランプが、イスラエル偏重、パリ協定軽視なのは、今までの言動で判るはずだ。それなのに「アメリカに付いて行かうよ」なんて言ふのは、まづ表皮が欠陥だ。
トランプではない、まともな大統領のときでも「アメリカに付いて行かうよ」は駄目だ。アメリカの大統領は一期目なら、次の選挙のことで頭が一杯だ。アメリカの選挙民は自分たちの生活、利害で頭が一杯だ。国際情勢を考へて投票する人は、アメリカのやうに広大な土地では皆無に近い。これが内側の皮の欠陥だ。
アメリカの言ったことに、イギリス、フランス、ドイツ、EUなどは、時には賛成、時には反対する。米ソ冷戦時代には賛成が多かったが、今は反対も多い。特に北朝鮮への政策は、ほとんどの国が反対だらう。インド、アラブ諸国、ASEAN諸国、中南米など、米ソ冷戦時代には非同盟と呼ばれた国々は、更に反対が多い。「アメリカに付いて行かうよ」は日本だけだ。これが更に内側の皮の欠陥だ。
アメリカがイラクに戦争を仕掛けた口実は、大量破壊兵器の存在だった。ところが戦争が終ってみて、大量破壊兵器はなかった。過去にこんな事実があったのに松川は「アメリカに付いて行かうよ」と発言した。これが更に内側の皮の欠陥だ。
アメリカは人口密度が極めて低く、過去に掘られてゐない資源がまだ多い。しかも移民の国だ。それなのに「アメリカに付いて行かうよ」は地球を滅ぼす。これが更に内側の皮の欠陥だ。
アメリカは人類史上唯一の原子爆弾使用国だ。しかも核先行不使用を云はない。それなのに松川は「アメリカに付いて行かうよ」と発言した。
世界の人々は、アメリカの選挙権はない。それなのに「アメリカに付いて行かうよ」は矛盾だ。これだけ欠点があると、もはや玉ねぎは完全に腐ってしまった。
松川がいつまでも批判される理由は、安倍の出身派閥に所属するからだ。批判を止めるには、派閥離脱がよい。

十一月十日(日)
創価学会と、創価学会を破門にした宗派について、当ホームページはこれまで中立を保った。中立ではあるが、創価学会を正式名で呼ぶのに対し、宗派については正式名で呼ばない。だからどちらかと云へば創価学会寄りだった。
学級崩壊が起きた場合に、生徒より先生が悪い。担任をきちんと指導できない主任教師、主管教師、教頭、校長も悪い。だから破門にした宗派のほうが、どちらかと云へば悪い。
しかしWikipediaに驚くべき記述があった。堀米日淳さんと戸田さんが亡くなった時期の前後を調べるため、数日前に見たところ
歴代会長の中で名誉会長となっているのは池田のみであり、任期は定められていない。

この記述は変だ。創価学会は初代会長牧口さんが基本を作り、二代会長戸田さんが多少修正した。多少の修正とは、価値論を表に出さないことだった。池田さんはその流れを受け継いだのであって、行動隊長だ。
創価学会が批判されるとすれば、それは公明党が安倍を支へる与党だからだ。与党になったため、若者の支持を集められず、創価学会は老齢化が進む。今こそ与党離脱の時期だ。安倍を退陣させたとなれば、創価学会の評価は高まる。(終)

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