千三百十 職場の話題、食事の話題、西新宿(淀橋)から高田馬場までの話題
己亥、基督歴2019+3α年、ヒジュラ歴1440/41年、紀元2679年、仏歴2562/63年
五月十四日(水)社内に来る弁当屋
十二時に事務所内へ売りに来る弁当屋がある。かつてはかなりの人気だったが、値段を変更してから購入者が減った。たまたま本日は昼食を用意しなかったので、試しに購入することにした。
450円でおかずとご飯が別のパックに入って、おかずの種類もごはんの量も悪くない。しかし一つ欠点がある。野菜が少ない。三週間ほど前の出勤時に、少し遠回りしSeimsで福神漬け、キュウリの漬物、乾燥わかめを買った。このうち乾燥わかめだけがこれまで二回使ったのに四割残った。
一回目は天ぷらそばの中型カップに入れたところ水分をどんどん吸収し、二割しか入れられなかった。二回目はカップにお湯をたっぷり入れたが、それでも消費は四割だった。
当初は野菜の一食あたりの必要量から二回で使ひ切る予定だったが、あと四割ある。しかし弁当だから液体がない。苦肉の策でコーヒーの入ったカップに乾燥ワカメを入れた。塩味とコーヒーが混ざると不味い。不協和音みたいなものだ。ワカメを食べたあと、コーヒーがカップに二割残ったが、塩味だから不味い。これは飲まずに捨てた。

五月二十日(月)タイザップの跡
朝の出勤時に、新宿駅の東側から大ガードを潜ったあと百人町方面に信号を渡った。三店が近接するタイ料理店の一つタイザップの跡に行くと、ワインダイニングバーになってゐた。近くにタイのエンターテイロントショップを見つけた。タイザップなど三つのタイ料理店に行くときはこの店の前は歩かないから気付かなかったのかも知れない。タイのお守り、名刺/チラシ/看板、VAPE関連、モバイルアクセサリとある。お守りはバラモンの神々で仏像ではないやうだ。

五月二十二日(水)たまねぎサラダの復活
四月一日に100円ローソン百人町店で、たまねぎサラダ(90g)、イワシ塩焼き缶詰、フィットインパック600(トレイ二つ)を買って以来、たまねぎサラダや魚の缶詰を買ふことが無くなった。坂上バーガーを買ったり、別のビルの中華弁当を買ったり、更にはこの日に買ったフィットインパック600に家から野菜とタンパク質のおかずを入れて持って来るためだ。
今朝は五十日ぶりに、100円ローソン新大久保駅前店で、タルタルフィッシュコッペを二つと、たまねぎサラダ(90g)を買った。100円ローソンに行くには、新宿駅に電車が到着の後に山手線で一つ駅を戻らなくてはならない。だから足が遠のいた理由でもあった。
健康のために、でんぷん、たんぱく質、野菜のバランスには気を使ふ。サラダは、ごぼう、たまねぎサラダ、ミックスなど品物を変へて選択する。
たまねぎサラダから暫く遠ざかったのは90gで量が多いため、昨年辺りから便秘になることに気付いたためだ。一日に野菜350gを食べようといふキャンペーンがあるから、一食で90gは多くない。おそらく含有水分量の関係だらうと推定し、オニオンサラダ(50g)と云ふ別の種類を今年一月くらいから買ふやうになった。
最近、或ることに気付いた。食後の血糖値を急激に上げないためには、野菜、タンパク質、ご飯の順に食べるのがよいと聞き、それを昨年から実行してきた。一度に90gの野菜を食べることが原因で、最初、途中、最後と分けて食べたところ、便秘にならなくなった。

五月二十三日(木)一時間の私用外出
本日は私用外出に昼休みを連結して高田馬場に行き、半分空振りに終はったが半分有意義だった。今まで三つのミャンマー料理店に二回づつ行ったので、今回は別の店を三つ探したが開店してゐなかった。まづさかえ通りの左側にあるはずの店が見当たらない。区立小学校の並びのビルにあるはずの店も無い。神田川沿ひの店は休業だった。
ネットの情報をまとめると、1990年代に不法滞在者の取り締まりが厳しくなって在日ミャンマー人が減ったためと云ふものがある。
二番目に近年では留学生の比率が増えてお金がないので料理店に来ないのと、働く人は所帯を持って家で食べるためと云ふものだ。
三番目に、ミャンマーが民主化される前はパスポートの更新ができず不法滞在のため、日本社会で働けずミャンマー人社会で働くため料理店がコミュニティの役割を果たしたが、今は日本の社会に進出するやうになった。
半分有意義だったのは、シャン族の料理店の入居するビルの上層階に行ってみたところ、在日ミャンマー人向けのビザ、就職の斡旋をする店が幾つもある。学生向けのローンも何店かある。ミャンマー留学生向けとは限らないが、これは心配だ。
この日は28度と暑かったので、そのまま山手線に乗り、新大久保のイスラム教タイ人の料理店でトムヤンラーメンを食べた。ところがこれが激辛だ。日本人は箸を使ふが、私はタイに二か月出張したからタイ人と同じにスプーンとフォークで食べる。ところがラーメン(タイ式のヌードル)がすくひ難い。スープを減らせばすくへるかと飲んだところ激辛が口中に広がった。
とは云へ、それ以降もヌードルと具(もやし、きのこ)は全部食べた。スープは飲まなかった。中型のエビが入ってゐたので、手でむいた。辛いスープに入るからそのまま食べられるのかとも思ったが、インターネットで調べると手でむき、皮を入れる容器があったり、手でむいたあと手を洗ふ容器があるさうだ。ここはどちらもなかったが。
この日はタイではないと思はれる若い男女(留学生)六人が食べに来た。

五月二十九日(水)モン族の料理店
昨日はモン族の料理店「ヤマニャ アジアキッチン」に行ってみた。ここは高田馬場の坂を降りたところにあり、しかし料理店と云ふよりレストランと呼んだほうが合ってゐる。或いは入り口にビール瓶の入ったケースが積んであるので、ディナー中心のレストランだ。
ランチメニューは六つで、モン族の名が入るのは「モン民族の魚スープそーめん」だ。店の人に尋ねると「エビ・きのことエリンギのミャンマー風あんかけ」もモン料理ださうだ。本日は後者にした。辛くないし油分も少ない。ランチは税込み720円なので、次回は前者を注文の予定だ。
壁に絵が貼ってある。バラモン系の絵が多い。風景の写真が1枚だけあり放送塔なのでモーラミャインか尋ねるとフランスださうだ。モーラミャインはモン州の州都で戦時中はモーラレンと呼ばれた。「ビルマの竪琴」のムドン収容所もモン州にある。
中板橋のお寺のカレンダーが壁に掛けてるので、毎月日本人向け学習会に参加することを話した。上座の仏道が最初に伝はったのはモン族だ。ビルマ文字はモン文字をほとんどそのまま取り入れた。
帰りに少し遠回りしさかえ通りに新たに食材店1つを見つけた。前回見つからなかったミャンマー料理店1つもタックス11ビルの二階に見つけた。(終)

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