千六十二 新宿で2時間過ごした話(紀伊國屋書店新宿南店が大幅縮小された)
平成二十九丁酉年
十二月七日(木)2時間余った
昨日は、午後二時に保険会社の人と新宿で会ふ約束だった。信用金庫に行く用事もあったので、午後半休を取ることにした。ところが午前11時頃に電話があり、急用が入ったので午後5時に変更してほしいと云ふので諒解した。
午後半休で昼食を食べたあと、取引信金の渋谷支店に行った。手続きを済ませて午後2時。所持してゐた本を読み終へ新宿三丁目到着が午後3時。あと2時間どうやって過ごさうか。

十二月十日(日)紀伊国屋
まづ紀伊國屋書店新宿南店に行った。この店は気に入ってゐたのだが、驚いたことに一階から五階まではニトリが入った。昨年八月のことだった。六階のみ外国書籍コーナーとして残った。七階の紀伊国屋サザンシアターも残った。私の感覚では今までかなりお客さんが入った。それでも縮小するのかと驚いた。或いは平日は少なかったのかも知れない。
次にバスタに行った。ファミマが開店したので行ってみた。忖度御膳調査を兼ねて陳列棚をみたが、さすがになかった。この店は面積が小さいし、旅行者向けで特殊だから無くても不思議ではない。各乗り場を回ったが、あっと云ふ間に終った。
その次はMyLoadを通って小田急百貨店に行った。かつて都立特別支援学校で教へた時代に、京王線で新宿駅に出てMyLoadを通ることが何回かあった。MyLoadと云ふことは初めて知った。ミロードと読むことも初めて知った。

十二月十日(日)その二専門学校のビル
西新宿に外観が網のやうなビルがある。特徴ある外観は商業ビルとして良いことだと前から感じてゐた。しかし何のビルなのかは知らなかった。午後五時までに時間があったので、ビルの前まで行ってみた。そのビルには入れないが隣に付属する球形のビルは入ることが出来る。中は書店、コーヒー店、コンビニだった。
球形を出たあとで外から本体部分を見ると、専門学校のビルだった。これでこのビルの評価が反転した。商業ビルなら外観で特徴を出すのは悪いことではない。専門学校が外観で特徴を出してはいけない。
横に見える目立つビルは損保ジャパンと野村ビルなのを確認したあとで、反対方向のエステック情報ビルに行った。正面と反対側の出入り口の外側のクリスマスツリー装飾がきれいだった。裏側は通り全体が新宿郵便局の横を経由して駅前まで統一された照明で、これもきれいだった。
新宿ハルク前は、これも植木並木の葉っぱに装着したLEDの照明できれいだった。(完)

メニューへ戻る 前へ (その二)へ