三千三百十八(うた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安法制)揺らぐ「法の番人」内閣法制局
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
九月二十二日(火)
AERAのホームページに
国葬ありきだったのか 安倍晋三元首相の「国葬」裁判で4人の官僚を証人尋問、揺らぐ「法の番人」内閣法制局
が載った。
法廷で「メモの定義がわからない」と答えたのは、水産庁職員の(氏名略)。当時、内閣官房に企画官として出向していた。国葬の閣議決定について法的問題を整理する叩き台文書を作成し、上司とともに内閣法制局に相談に出向いている。その後の内閣法制局とのやり取りを反映させた完成版も作成した。ところが、(氏名略)は完成版しか残していないという。
(中略)国葬の協議中に飛び交ったはずの文書のドラフト、メール、作成した資料などを「作成していない」「捨てた」「覚えていない」と証言したのは、(氏名略)に限らない。(中略)文書作成を命じた内閣官房参事官(当時)の(氏名略、現・総務省行政管理局企画調整課長)、内閣法制局との協議に参加した内閣府大臣官房総務課長(当時)の(氏名略、現・内閣府大臣官房審議官)も、「作っていない」「廃棄した」「覚えていない」を乱発(以下略)
これは変な話だ。
公文書管理法は行政機関職員に対し、文書作成義務と文書管理義務を定めている。そこでは、最終的に決まったものだけでなく「経緯」の保存も義務付ける。本件なら、ドラフトや打ち合わせのメモ、やりとりしたメールなどが該当する。そもそも、内閣官房と内閣府は国葬問題を国の形に関わる重要案件だとして法制局に相談に出向いている。裁判長がメモの有無を尋ねたのはそのためだ。
九月二十四日(木)
「原告側の証人尋問請求を裁判所が認めたのは、裁判所も官僚が言っていることは本当なのかどうか、関心があるということです」
と話すのは4人の弁護士を率いる弁護団長(以下略)
実際、裁判所の証人への関心の高さは尋問時間の長さに表れた。午前は10時15分に開廷したが、予定より30分超過、午後は1時間近く延びて5時前に閉廷した。(以下略)
8月24日、4人目の証人、当時の内閣法制局参事官(氏名略、現・内閣官房内閣参事官)が証言した。法の番人が「閣議決定で国葬を行うことができる」と認めた経緯を聞こうと大法廷は再び満席に。
現憲法に移行してからも、日本は2度、国葬の検討を経験している。1967年には吉田茂元首相の国葬を閣議決定により行ったが、翌年、大蔵大臣・水田三喜男は「法令の根拠はない」と答弁している。75年の佐藤栄作元首相の葬儀は国民葬となった。内閣法制局長官・吉國一郎氏が「三権の合意が必要、法的根拠が明確でない」とブレーキをかけた。(以下略)
「(国葬を閣議決定で行うことが可能かの検討にあたり)吉國氏の見解については調べたのではないですか」
と問うと、(氏名略)は、
「あまり記憶していません。これについて調べた記憶はありません」
傍聴に訪れた人からは「内閣法制局も閣議決定での国葬ありきだったのではないか」と受け止める声が聞かれた。
2013年に安倍政権が内閣法制局に勤務したことのない人をいきなり法制局長官に据えるという異例人事を行い、それを機に「法の番人」体制は崩れたとされ(中略)その実態が満座のもとに晒された。
安倍の悪政治が、ここでも明らかにされた。今回から表題の括弧内に、法制が加はり(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安法制)になった。
展開を逐次Tansaで報じ、呼応して支援者が増えた。初回は通常の法廷で始まった裁判は(中略)大法廷へと場所を移してからも満席となり続けた。
提訴から2年、(中略)「裁判が行われるのは平日の昼間です。にもかかわらず、幅広い年代のいろんな立場の方が足を運んでくださいました。(中略)新しい形の探査報道集団である僕たちTansaに期待をしてくださる方々と、(中略)新しい形で民主主義の実現を目指す、その場所としても、法廷(裁判)は最適だと再認識しました」
Tansaは報道機関として独立を保つため、企業や行政からの広告収入を得ず、サポーターや財団からの寄付のみにより運営する、特別非営利活動法人だ。
初動から10年の間には、政府や企業、犯罪集団組織の不正を(中略)取材で暴いてきた。シリーズ「公害『PFOA』」は日隈一雄情報流通促進賞(2025年、日隈一雄情報流通促進基金)を、シリーズ「誰が私を拡散したのか」は第51回放送文化基金賞 調査報道賞」(2025年、放送文化基金)を受賞。国葬裁判の過程を記したシリーズ「記録のない国」は貧困ジャーナリズム大賞2025(反貧困ネットワーク)と2025年メディア・アンビシャス賞(メディア・アンビシャス)を受賞した。
これは頼もしい。固糞で追悼演説をした男とは大違ひだ。
九月二十六日(土)
西日本新聞のホームページに
【1強の終焉 高島市政16年㊤】「安倍流人事」で組織掌握 福岡市役所内に過度な忖度
が載った。有料会員限定なので、この先は読めない。しかし、安倍流人事で市役所内が過度な忖度になったことが分かる。民間は倒産の惧れがあるから、抑制が働く。それのない役所は、人事を目の前にぶら下げることをされたら、忖度になる。加計学園問題が、その典型だ。
九月二十九日(火)
長周新聞のホームページに
好き放題の前田市政に唖然 新子育て支援施設と下関市立大の疑惑めぐり保育関係者や職員ら 「モリカケと同じ」
が四月二十九日に載った。日にちが五ヶ月経過してしまったが。
本紙は記者座談会「お友達で溢れ返る下関市立大 市長&学長界隈が大賑わい」(4月20日付)で、下関市の前田市政が進めている「交流型子育て総合支援施設」の整備事業が、下関市立大学を中心とした「お友だち案件」の一つであり、市立大学そのものも市長界隈ばかりといわれる看過できない状況になっていることを報じた。
そして
市立大学の現状について(中略)ある職員は「大学の法人化以降、表向き独立した自治をやるかのように見えて、実際は外から都合のいい人員を集め、そこに権力を集めて自治を崩壊させてしまった。(以下略)
表題に法制を足し十七個 死した後迄増え続けどこまで続く黒き裏側
反歌
法政を曲げて次には法を曲げモリカケ以来累計十七(終)
(モリカケ・・・カルト裏安、三百八十六の二)
(モリカケ・・・カルト裏安、三百八十七の二)、次へ
メニューへ戻る
前へ
次へ