三千百七十五(うた)沼津旅行前日
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
四月五日(日)
明日は、妻が一日中家にゐる。そこで、久しぶりに沼津まで行くことにした。本日は、歩きで浦和駅まで切符を買ひに行った。本日の徒歩旅行の目的は
一、明日の切符をジパング倶楽部で買ふ。
一、浦和駅までのついでに、調(つきの)宮神社と調(つきのみや)公園の桜を観る
一、県立埼玉図書館跡と、玉蔵院を観る
二番目と三番目を済ませ、一番目で驚いた。十五人待ちだ。窓口が二つなので、七人強だ。そのため浦和駅で買ふのは止めて、南浦和駅へ向かった。
浦和へと沼津旅行の前祝ひお花見兼ねて来て見れば 足取り軽く楽しくも切符売り場は混みてお預け
反歌
浦和から南浦和へ歩き旅明日を思へば楽しくもあり
南浦和駅のホームが見える右側に岸町中学校がある。岸町と云へば、浦和駅すぐ南の印象がある。(実際は、岸中の角までが岸町で、岸中自体は南本町と云ふ南浦和駅西口前の地名だが)
南浦和駅の話せる券売機は、一人が操作中で、後ろに一人待つ。操作なら隣の、普通の券売機を使へばいいのに、と思ひながら改札を横目に、駅周辺の地図を眺めた。時間潰しの為だけだ。暫くして、話せる券売機に戻ると、先ほどの人がオペレータを呼び出すボタンを押して、十九人待ちだった。
なるほど、話せる券売機を使ったのは、操作して分からないときは、切り替へる為だった。そのまま通り過ぎて、駅前の氷川神社へ行った。南本町の自治防災会が、花見のテントを張ってゐた。裏側の広場で、少し休んだ。ゲートボールの老人三人組が初めは建物の裏側だったが、こちら側へ玉とともに移動してきた。
しじう年前に流行るは高齢者ゲートボールに熱中を 近年見ること無くなりて 周りは低くした土地に高さ残るの神社にて稀に出会ひて喜びとなる
反歌
我が年はゲートボールの年齢も仏と歌と旅に時無し
三たび券売機へ行くと、誰もゐなかった。オペレータのボタンを押すと、二十二人待ちだった。十五分ほどして、乗車券と新幹線特急券を購入することができた。
小生の後ろは、一人並ぶだけだった。尤も、また二十人以上待たされるが。隣の列は操作者の後ろに、四人待った。これは、二番目の操作者がもたもたして、後ろの人が「時間が掛かるので」と携帯電話を掛けるくらいだった。
小生は切符を購入のあと、一ツ木公園で桜を観て、帰宅した。沼津への旅行は、既に四月の二十日を計画した。連休の前週で、最も空きさうだ。それを明日に変更し、旅行目的を、お花見に変更した。(終)
(4.06追記)沼津と三島の桜の名所を昨日調べたが、バスの時刻が合はないのと、桜は浦和で何ヶ所も観たので、急遽現地で変更をした。
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