三千百二十六(うた)報道を読んで(野田佳彦)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
二月十九日(木)
デイリー新潮のホームページに
「勝負勘が決定的に欠けている」……「野田佳彦」氏は「民主党」をなぜ何度も壊滅させるのか 2度の総選挙惨敗、永田偽メール事件…繰り返される敗北の歴史
が載った。前文は
144議席⇒21議席。先の衆院選で記録的な大惨敗に終わった「中道改革連合」。そのうちの「立憲民主党」系勢力の議席の増減である。(中略)野田氏については、2012年、与党のトップとして迎えた衆院選でも230議席⇒57議席とやはり壊滅的な敗北を招いている。
本文に入り
「合併を強力に推し進めたのは安住(淳)幹事長と馬淵(澄夫)選対委員長です。(中略)彼らの言葉を鵜呑みにして合流を進めてしまった」
(中略)加えて、思い切りにも欠けた。
「中道結成が決まった後のこと。安住さんが小沢一郎・元代表のところに、その説明に行ったんです。その際、小沢さんは“代表は誰なんだ?”と聞いた。安住さんが“野田と斉藤です”と言ったのを聞いて小沢さんは絶句し、その後、会話は続かず、安住さんはほうほうの体で事務所を後にした(以下略)
意見の異なるところを赤色にした。思ひ切りに欠けたのではなく、代表の地位にしがみついたためだ。
2005年には2度目となる国対委員長に就任するが、翌年、最初の罪を犯す。いわゆる「永田偽メール事件」だ。(中略)メールが偽物であることがわかり、(中略、永田氏は)議員辞職に追い込まれ、前原誠司代表も責任をとって辞任する一大スキャンダルへと発展した。
「この時、野田さんは国対委員長として、メールの内容をきちんチェックすべきだったのに、それを怠って質問を許してしまった。綻びが出た後も、永田氏をかばい続けて事を大きくした張本人です。同じ千葉選出ということもあり、弟のように目をかけていたのですが……」
その後、政界を去った永田氏は精神を病み、その3年後に自死を遂げた。39歳の若さだった。
犠牲者が出たのに、政治屋に居座る人間は嫌ひだ。財務省職員が自殺したのに、居座る安倍と麻生。離婚した相手の元妻が自殺したのに、山尾を復活させようとした玉木。なるほど野田の言動が異常(例へば、日本の与野党対決を潰したのに、代表の椅子に執着する)なのは、これが原因だった。
自殺者を出した男は権力に付くはいけない麻生安倍野田
後半に入り
2009年、民主党は政権交代を果たした。野田氏も財務副大臣に就任し(中略)政権運営は迷走、(中略)財務大臣に昇格していた野田氏は、菅氏が東日本大震災対応の混乱などの責任を取って辞任した後、代表選に出馬。代表選に出馬(中略)、総理に就任し(中略)野党であった自民党、公明党と手を結び、増税法案の成立へと突き進む。反発した小沢一郎氏らが集団で離党し、(中略)2012年8月、「近いうちの解散」を条件に、自公と合意して同法案を成立させたのだ。
ここまでの問題点は、今は無き民主党が迷走したのは、菅が突然消費税増税を言ひ出したからだ。その前に鳩山の沖縄基地移転問題があったが、消費税問題が桁外れに大きかった。
「当然、『近いうち』の時期が焦点になった。(中略)ズルズル時期を引き延ばしてしまったんです」
(中略)そして12月の総選挙では大敗を喫し、230議席から57議席と大幅に党勢を退潮させた。
「8月の増税法案成立直後なら、まだ“負け幅”は少なかったはず。(以下略)」
自民と公明は、旧民主と合意したとは云へ、国民が批判したのは、公約に無い増税を菅と野田が言ひ出したことに対してだ。選挙結果は、同じだっただらう。
このあと
「都知事選の前、都民ファの代表と、野田さんの極秘会談がセットされた。躍進が確実視されていた都民ファと民進党の都連が連携し、(中略)しかし、その日、野田さんは約束の場に現れず、(中略)都民ファ側は後に“(野田氏は)本当に馬鹿ですね”と漏らしていた。“民進党を助けようと思っていたのに”と」(中略)
こうして3度、党を危機に陥れた野田氏。通例なら、二度と権力の座には就けないはずだが、2024年にはまた「立憲民主党」のトップに付いた。
「旧民主党時代の幹部がいつまでも“上”に居座り、若手が育っていなかった。また(中略)国会での追悼演説を行って(中略)『野田待望論』が沸き起こったのです」
安倍のせいで、財務省職員が自殺した。追悼演説なんてやってはいけなかった。野田のせいでも一人自殺者を出したので、なるほど、と分かった。
自殺者を出した人への演説はせずに静かに追悼を すべきがそれを踏み台にのし上がるとは呆れた行為
反歌
副大臣大臣そして首相とは上昇意欲強き男か
反歌
副長官幹事長から長官へ上昇意欲同じが否か
反歌
ヤギに似て上がることのみ考へる醜き男誰かは云はぬ(終)
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