三千六十四(うた)大晦日の思ひ出(上の子の家、紅白)
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十二月三十一日(水)
上の子の家へ初めて訪問した。妻は、母の面倒を見るのと、午後は用事があるために、小生一人で出かけた。電車で一時間強。家へ行った後に、商業施設で昼食を食べる予定だった。ところが大晦日なのに、混んでゐる。先に商業施設で昼食を食べた。空いてゐるところへ入れてよかった。
最初は、上の子と相手の方の、双方から通勤に便利な菊名を探したさうだ。ところがみつからず、遠くになったが、ここは駅から近くて便利だ。商業施設も充実だ。
獣医学の書籍何冊かと、獣医師XXXXXと書いた名札、下は蛇たちの居住区だ。餌の虫も飼育してゐる。室内用洗濯干しで、前後が高低になったものがあり、鶴見から持ってきたさうだ。
云はれると思ひ出深き品となる記憶は不思議無限の深さ

三室型冷蔵庫も鶴見から来たものだ。洗濯機はドラム式で、新しいものだ。
姫太郎二人の子たち別所帯嬉し安堵も寂しさがあり

帰りに商業施設内の自動販売機で、アイスクリームを食べた。昼食が天丼で油濃かったせいだが、数日前からの甘いもの好きになった影響でもあった。
大晦日アイスクリームを組み合はせ温かき味新た思ひ出

近くに、医系入居施設があった。帰宅後に調べると、緩和施設だ。病院の緩和病棟と介護施設の中間だ。何と南浦和と武蔵浦和にも、ここの会社が経営する施設が二つある。
上の子は明日から仕事だ。動物は、年末年始に関係が無いので、仕方がない。尤も人間の病気も、年末年始に関係がない。去年の年末は母がインフルエンザで重症化し、救急車が来て入院し、大変な騒ぎだった。
全国に百を超えるの施設あり需要が多く伸びたのか急な増え方気に掛かるかも

帰宅し、夜は母と妻で年越しそばを食べた。
年越しのそばを家族で食べるとき行くと来る年安穏に越す

母に、紅白歌合戦の最初四曲を見せた。小生も見るのは二十年ぶりか。歌手と曲の芸術性は優れる。歌詞は無いに等しい軽さなのがよい。
歌唱なので、歌詞が無い訳にはゆかない。しかし歌詞が目立つと歌唱を妨害してしまふのが、現実だ。これは、電子楽器や電子演出や西洋音楽を超える作曲法が原因だらう。今後は、歌詞が歌唱を牽引するものを作るべきだ。ヒントの一つに、小生が日頃云ふ枕詞、序詞、長歌と反歌、和語のみ使用、折句、旋頭歌と仏足石歌、散文への埋め込み、縁語もある。
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紅白歌合戦は、審査員の紹介でテレビを切った。NHKドラマの出演者が並ぶからだ。受信料で運営するのだから、報道とドラマと娯楽は、各部門が独立しなくてはいけない。他部門を優遇することは、民放圧迫になる。普段の、番組紹介を批判するのも同じ理由だ。(終)

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