二千七百七十一(朗詠のうた)(モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安、三百三十二)特区の厳正適用を
乙巳(西洋発狂人歴2025)年
五月二十六日(月)
モリカケカルトのうち、加計学園の特区は、今治市、愛媛県、四国の経済発展に役立たなくてはいけない。だから、獣医師免許、愛玩動物看護士免許は、今治市、愛媛県、四国のどれか限定でなくてはいけない。
今治市、愛媛県、四国のどれにするかは、今後の交渉次第である。落としどころは、まづ愛媛県か。愛媛県限定免許は、有益である。製薬会社や畜産関係の産業が愛媛県で発展する。他の三県も入れてくれ、と言ってくるだらう。
愛玩動物看護士は、人数安定機能を持たないから、全国共通でよい。県内産業のためどう生かすか。動物繁殖業か。愛媛県内は、講習を受けることで産業動物にも有効とする方法がある。

五月二十七日(火)
自民党が今まで苦戦だったのは、旧安倍派が原因だ。それなのに石破さんが泥を被って来た。しかし石破さんにも、指導力が無いと云ふ欠点があった。
ここ十日間で流れが大きく変はった。森友事件の開示資料再調査と関係者の処分、参考人招致問題で、指導力を発揮しよう。農協は、そろそろ解散の時期だ。
安倍に拠る無理を通すと異なりて指導の力今こそ発揮


五月二十八日(水)
安倍銃撃事件の裁判日程が、まだ決まらない。NHKのホームページによると
奈良地方裁判所では27日、7回目となる「公判前整理手続き」が行われ、山上被告本人も出席しました。
関係者によると、奈良地裁はことし10月28日に初公判を開く案を示していましたが、審理の日程は決まらなかったということです。
【山上被告の弁護士】「(山上被告は)人の話をよく聞く人なので、手続きの中身に関してもメモなど取りながらしっかり聞いていたという印象でした」
関係者によると、弁護側は殺意については争わない方針で、山上被告の生い立ちなど情状面を主張するとみられます。

情状酌量を求めるため、岸信介や安倍、更には萩生田らと、カルトとの関係を次々と出すとよい。

五月二十九日(木)
安倍銃撃裁判で情状酌量を求めるため、岸信介の敗戦責任も出すとよい。資源不足と工業力不足が原因だから、簡単には岸が一位、東條が二位だ。
詳細に見ると、1.萩生田の二股に注意、2.敗戦責任に書いたやうに、資源不足で商工相岸が一番、工業力不足で商工相岸が二番、欧州戦争の見通し違ひで陸相東條が三番、役職の序列化を戦時撤廃できなかった陸相東條と海相嶋田が四番、インパール作戦失敗などで陸相東條と参謀総長杉山が五番。
歴史にて唯一回の敗戦に祖国未だに独立をせず

岸信介批判が安倍に結びつく理由は、安倍は尊敬する人に岸を挙げた。

五月三十日(金)
ミンミン党の玉木が、備蓄米を「家畜の餌」と発言し、問題になってゐる。玉木は、自身の不倫問題をごまかすために、W不倫の山尾を出したのではないか、と思ってゐた矢先の出来事だった。時事通信のホームページには
備蓄米「家畜の餌」発言が波紋 与野党批判、国民・玉木氏釈明

が載った。
随意契約による備蓄米放出について小泉進次郎農水相にただした際、「1年たったら動物の餌になるようなもの。そりゃ安く出ますよ」などと語り、銘柄米などの価格抑制を求める消費者(中略)とずれていると指摘した。
これに対し、小泉氏は同日夜、記者団を前に「残念だ」と苦言を呈し、立憲民主党の泉健太前代表は29日、X(旧ツイッター)に「この局面で使う言葉ではない」と書き込んだ。

ミンミン党はもう駄目だ。立民党は更に駄目だ。どちらも、悪魔の思想リベラルが嫌はれた。石破政権に神風が吹いた。

五月三十一日(金)
時事通信に
「餌」発言で深く反省 国民・玉木氏、釈明から一転

が載った。
国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、(中略)「お米を待ち望んでいた皆さまにとって大変不快なものであったと深く反省している」とX(旧ツイッター)に投稿した。これまでは「備蓄制度を説明したものだ」などと釈明していた。

この反省発言自体に国民が不快なのは、萩生田と同じで行動が伴はないことだ。反省猿ではあるまいし、反省の恰好だけすればいいと云ふものではない。
騒がしきミンミン党はプンプンと 腐敗物やら犬の糞人糞詰まる弁当か 国民による怒りの声か

反歌  たまきはる政治生命絶つべきに深く反省空しく響く
石破政権に、ますます神風が吹く。(終)

(モリカケ・・・カルト裏、三百三十一の二)へ  (モリカケ・・・カルト裏、三百三十二の二)うた(一千三百十一の二)へ

メニューへ戻る うた(一千三百十)へ うた(一千三百十一の二)へ