二千四百四十(うた)モリカケ桜河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安、三百三
甲辰(西洋発狂人歴2024)年
八月十日(土)
昨日は長崎平和式典が開かれた。改めて人類史上最悪の戦争悪魔マッカーサーとトルーマンを非難するとともに、その状況を作り出した敗戦責任第一位と第二位の岸信介、第三位東條英機も非難しよう。
許し難いのは、岸信介を尊敬すると発言した安倍だ。考へてみれば岸がカルトを呼び、安倍がカルトの広告塔を務めた。尊敬するのも当然だった。
長崎平和式典に、民間攻撃を行ふイスラエルを呼ばなかったのは当然である。ところがそれを理由に、欧米六ヶ国とEUの大使が欠席した。毎日新聞のホームページには
日本よりイスラエルとの関係を重視した米欧諸国 長崎平和式典を欠席
が載った。
篠田英朗・東京外大教授(国際政治)の話
米欧諸国は今回、イスラエルが招待されなかったとしても、粛々と平和祈念式典に参加するという選択肢もあったはずだ。式典に参加したからといって、イスラエルが怒るとは考えづらい。
だが米欧は、日本との外交関係を悪化させるリスクがあっても、大使を欠席させることを選んだ。日本はこれまでG7(主要7カ国)の連帯を重視し、米欧が求めるウクライナ支援に大きく貢献してきた。今回の米欧の政治判断はとても妥当だったとは言えない。
有料記事の為、ここまでしか読めないが、西洋はやはり発狂人だった。
イスラエル白人主義で有色はユダヤ教徒も冷遇し 欧州にとり国内のユダヤ教徒は迫害も アラブ地域に白人の出先となりて仲間と看做す
反歌
イスラエル民間空襲死者多数マッカーサーの原爆酷似
八月十一日(日)
Presidentのホームページに
裏切者だけは許さない」安倍晋三元首相直筆の手帳にあった恐怖の"緑 赤 黄"色分けリストに怯えた現女性知事
が載った。
安倍晋三は、手帳に「裏切った者」「裏切ったが戻ってきた者」「一度も裏切らなかった者」を緑、赤、黄に色分けして書き留めていたという。そして、一度裏切った者は絶対に許さなかった。
そのことを知っていたのが小池百合子だ。(中略)2012年の総裁選でかつてともに新進党を立ち上げた石破茂を担いだ。これを安倍は「裏切り」と見ていたのである。「安倍政権が長く続けば、私は党内で浮上できない」│小池はそう判断し、16年、都知事選に打って出たのである。
加藤の乱では
加藤と山崎は小泉純一郎を加えた3人で、(中略)自民党の次世代を担うリーダーと目されていた。だが、山崎は加藤に同調した一方、冷ややかに見ていたのが小泉である。(以下略)
この「加藤の乱」は、その後のYKKの命運を分けることになった。加藤・山崎は派閥も自身も党内で急速に力を失った一方、翌01年春に森内閣の後継を争う総裁選に出馬した小泉は総裁に選出され、5年にわたる長期政権を築くことになったのである。
そして森派が癌細胞みたいに増大し、安倍のモリカケ桜河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安が起きた。
八月十二日(月)
安倍派会計責任者に、禁固三年が求刑された。毎日新聞のホームページには
安倍派会計責任者に禁錮3年求刑 収支計13億円、虚偽記載の罪
が載った。
起訴状によると、松本被告は2018~22年分の安倍派の収支報告書に、収入と支出をそれぞれ計約6億7000万円少なく記載したとされる。
6億7000万円である。金庫三年でもよい。酸素不足にならないかは不明だ。これらのカネを受け取った連中で実効処分を受けなかった連中を、岸田はきちんと再処分すべきだ。
八月十三日(火)
FLASHのホームページに
“裏金2728万円”萩生田光一氏、都連会長辞任も「まさか」の顧問就任説に「許すと思ってるのか」あきれる自民党議員
が載った。
都連会長が交代したことで一件落着か、と思われたのだが、「新たな問題が発生している」(自民党都連所属のある議員)という。(中略)「井上新会長が、就任あいさつのなかで『萩生田議員には、最高顧問か常任顧問に残ってもらう』と発言したのです。(中略)役職付きで残るならば、辞任して責任をとったことにならないですよ。(以下略)」
萩生田氏の残留問題を聞いた都連所属の議員らからは、反発の声があがっている。
「われわれ議員は、支援者に日ごろから、選挙時での協力や都連のパーティー券を購入してもらうなど、多大なお願いをしています。
自分たちが悪いことをしていないのに、裏金問題に関係した萩生田氏らのせいで、いまだに支援者にお詫びをしたり、お願いごともなかなかできない状況になってしまっています。(以下略)」(自民党都議)
都連所属のある区議も怒りを爆発させる。
「萩生田氏に、反省の色は見えないですね。彼のように、自分の非を認めない議員は、人の上に立つ器ではありません。(以下略)」
最後に、都連所属のある国会議員も「次の選挙では、萩生田氏のような“裏金議員”は、比例の重複立候補はやめてもらいたい。全員、選挙区のみの立候補にして、負ければ終わりにするのがいい。比例の重複立候補にするか否かは、党本部が直前に判断するので、こうした世論形成をしていきたいと思っている」と気色ばむ。
萩生田氏をめぐる都連人事には、まだ一波乱ありそうだ。
野党の前に、大きな攻め口が現れた。(終)
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