二千三百五十三(うた)(モリカケ桜河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏、二百九十六の二)岸堕はもう駄目堕
甲辰(西洋未開人歴2024)年
六月八日(土)
MINKABUのホームページに
死なばもろとも…「もう限界」崖っぷち岸田首相に残された最後の手段に自民党議員青ざめる

が載った。前文は
秋の自民党総裁選前の解散総選挙を見送る方向で調整に入ったと報じられている。(中略)だが、政界事情に通じる経済アナリストの佐藤健太氏は「このまま退陣不可避となるならば、岸田首相がイチかバチか『破れかぶれ解散』を強行する可能性はなお残っている」と見る。

イチバチの解散するは罰当り首相の椅子にしがみつくやつ

本文に入り
「今は政治改革をはじめ(中略)結果を出すこと以外のことは考えていない」。岸田首相は6月4日、(中略)このように語った。(中略)自民党の小泉進次郎元環境相も「あの時より怖い」と、自民党が下野した2009年(中略)を上回る大逆風にあることへの危機感を強める。

その原因は、でたらめな党内処分にある。萩生田らを再処分すればいいではないか。それなのに
「何をするか分からない人」(岸田氏に近い閣僚経験者)といわれる岸田首相(中略)に近ければ近い人物ほど「どこかの時点で信を問わなければならない」などと声を潜めるのだ。


六月九日(日)
首相による「破れかぶれ解散」の可能性が消えない理由には、これまでの言動がある。首相は3月、衆院解散について「全く考えていない。(中略)予算を年度内成立させることが何より重要だ」と述べた。4月には「政治改革に向けた取り組みの進捗(中略)を見ていただいた上で、(中略)皆さんに判断いただく立場にある」と語っている。そして、5月22日の参院予算委員会では「今国会最大の焦点は政治資金規正法改正で、会期中に実現する」と説明した上で、「解散など、それ以上のことは何も考えていない」と答弁した。
これらの発言は自民党の「政治とカネ」問題に対する批判を政治資金規正法の改正によって、はね除けた上で信を問う「6月解散」が念頭にあったのは間違いない。

ところが
改正案の国会提出は遅れ、(中略)そこで気になるのは、6月23日までの国会会期を延長する可能性があるのか否かだ。(中略)与党内には会期延長に慎重論も少なくない。しかし、「最大の焦点」であるはずの改正案を強引に成立させたとなれば野党からの格好の攻撃材料になる。

岸田がすべきは、萩生田らの実効処分だ。
萩生田を空の処分で誤魔化して岸田自身が萩生田化した


六月十日(月)
岸田氏は党総裁選への出馬に必要な推薦人20人を集められるのかどうか(中略)残される選択肢は、岸田氏が菅前首相と同じように総裁選出馬を断念するか、解散総選挙を強行するか(中略)岸田氏が選ぶのは後者のはずだ。その場合、(中略)憲法改正などを争点に衆院を解散することが考えられる。
首相は5月末に開催された超党派の新憲法制定議員同盟の大会にビデオメッセージを寄せ、(中略)改憲に向けた決意を表明した。

憲法はいづれ改正すべきだが、今は萩生田らへの形だけの処分が問題だ。誤魔化されてはいけない。

六月十一日(火)
憲法改正を争点に衆院を解散すれば、足元で増幅している保守層離れを食い止め、「下野」まではいたらない(中略)のではないか、との計算もあるのだろう。何より、解散総選挙に打って出れば求心力が回復し、党総裁選への推薦人も確保して再選を手にすることができるとの読みも働いているはずだ。
(中略)レームダックのように見える首相だが、「死んだふり解散」に踏み切る可能性はなおも残されているように映る。

それより萩生田らへの再処分をやったらどうか。

六月十二日(水)
読売新聞のホームページに
迫る自民総裁選 岸田首相の決断は 「仏滅選挙」では相次ぐ敗北

が載った。前文は
「仏滅の選挙は避ける」という永田町のジンクスは有名だが、岸田首相は(中略)連続して2度の仏滅選挙で敗北し、描いていた戦略の見直しを余儀なくされた。首相は今通常国会での衆院解散を断念した。

本文に入り
仏滅の日曜日だった4月28日。衆院3補選で全敗が決まった夜、首相は周辺に解散見送りを示唆した。(中略)衆院補選に続き、再び仏滅の日曜日となった5月26日。今度は静岡県知事選で、立憲民主党、国民民主党の推薦(中略)が、自民党推薦(中略)を破り、与野党対決を制した。さらに二つの象徴的な地方選でも敗北し、与党内に衝撃が走った。
一つは広島県府中町の町長選。(中略)もう一つは、東京・目黒区の都議補選。(中略)自民党の現状は深刻だ。

萩生田らへの実効処分を行へばよいではないか。
仏滅と神滅そして人滅か岸田のせいで党滅となる


六月十三日(木)
NHKのホームページに
岸田内閣支持率21% 発足以降最低に 不支持率は60% 世論調査

が載った。
NHKの世論調査によりますと、岸田内閣を「支持する」と答えた人は5月の調査より3ポイント下がって21%と、岸田内閣の発足以降、最も低くなりました。一方、「支持しない」と答えた人は5ポイント上がって60%でした。

生贄の萩生田かばひよこしまの岸田同じく生贄となる
(終)

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