千八百四十九(うた) 1.五ヶ月ぶりにミャンマー料理店、2.中華料理
壬寅(西洋野蛮歴2022)年
十月十日(月)
本日は五ヶ月ぶりにミャンマー料理店に行った。板橋区熊野町のマンションに行った帰りだ。前回は弁当だった。今回は日替はりで店内五百円ができので、これを食べた。店内で食べると雰囲気が伝はる。辛い調味料もいろいろ試せる。タイ料理ではあるが、ミャンマーを満喫した。帰りに、中板橋のお寺や和光市のお寺の話を少しした。
元々は、タイ出張のあと、日本にあるタイのお寺で会ふところがないので、ミャンマーのお寺の経典学習会に参加するやうになった。一度、大久保駅近くにタイ料理店で適当なところがないので(今はたくさんあるが)ミャンマー料理店で食べたことが一回ある。
二十五年タイとミャンマー区別せず仏と料理親密度でも
十月十一日(火)
熊野町へは、前回のミャンマー料理店と今回の間に、もう一回あり、このときは中華弁当を食べた。中華料理は肉、野菜の平衡が取れるので、選択することが多い。ところが平衡の悪い中華料理に出会った。
本日は常磐線沿線に行く用事があった。昼食は、専門大規模小売店ビルの食事コーナーで食べた。和食、中華、ベトナム、ちゃんぽんなどあるなかで、中華を選んだ。十以上ある定食メニューの中で、1.麻婆豆腐+唐揚げにごはん、スープを注文した。8.青椒肉絲や12.八宝菜を注文するつもりだったのに、直前で1が一番人気があるのではないかと、気が変はった。
スープは卵にわかめが僅かに入る。野菜はこのわかめだけだった。とは云へ、店は悪くない。注文した私のせいだ。そしてこれが一番人気なのだらう。確かに量はあるし、麻婆豆腐は適度な辛さで、若い人向きだ。
食べたあと、五階から法務局のほうに出られるので行ってみた。市立中央公園には、旧陸軍工兵学校正門門柱がある。帰りは横の坂道を下った。
日本では中華料理に人気あり日中泰緬文化も近い
日本ではインド料理も人気あり日印錫(シャク、スリランカ)はほとけが繋ぐ(終)
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