千六百六十一(和語の歌)(モリカケ桜疑獄二百十一の一) 「アベノマスク」在庫1割超が不良品
辛丑(2021)
十二月二十二日(水)
日刊スポーツのホームページに
「アベノマスク」在庫1割超が不良品 検品費用に追加で20億9200万円

が載った。
第207回臨時国会は21日、16日間の会期を終えて閉幕したが、(中略)大量在庫が問題となっている布製マスク「アベノマスク」に大量の不良品があることが明らかになった。

で始まる。
驚くは 十に一つが 壊れ物 為した男も 壊れた人か

記事は続いて
岸田文雄首相は、この日の参院本会議で、「昨年4月から5月に厚生労働省が直接、検品を実施したところ約7100万枚の内、約1100万枚、約15%が不良品だった」と公表した。そして「検品費用が約6億9200万円、その後に納入事業者が実施した検品費用が約10億7000万円。検品に時間を要したことに伴う追加費用が3億3000万円」と、新たに計20億9200万円を要したことを説明した。

安倍の人気取りのつもりだった愚策で、多大な損害を与へた。もしかして安倍の不良品率は15%ではないのか。当時の閣僚と党役員か(S村、H田?)、安倍のしたことか(モリ、カケ、黒、桜)、或る男の大脳細胞か。

十二月二十三日(木)
武蔵野市の外国人にも認める住民投票条例が否決された。当然である。リベラルと称する連中は、外国人を利用して社会を破壊しようとしたり、LGBTを利用して社会を破壊しようとした。
社会破壊は反日とも呼ばれ、その根源は先の敗戦にある。つまり東條英機と岸信介に責任がある。安倍はそのことを自覚してゐるのか。
安倍の側近がLGBTで動き回ったのも、拝米即ち反日だからだ。安倍のやる気満々の戦争発言も、アメリカといっしょになって戦闘するものだ。
我が国を 西の洋(うみ)なる 国々と 同じにしよう そのために 世を壊す人 現れる 世が乱れても 心に入れず


十二月二十四日(金)
アベマスクは廃棄が決まった。毎日新聞のホームページによると
岸田文雄首相は21日の記者会見で、布マスクを「年度内をめどに廃棄するよう指示した」と説明し、記者会見に先立つ同日の参院本会議で不良品が約1100万枚見つかったことも明らかにした。布マスクは2020年4月、当時の安倍首相が全世帯配布を表明。現在、介護施設向けの布マスクなどと合わせて計8000万枚余りが備蓄されたままだ。

FNNのホームページによると
仮に今残っている8000万枚すべてを廃棄すると、6000万円近くかかる見通しだという。“アベノマスク”の保管には、2020年度は約6億円がかかっていた。

この費用は、安倍が私費から支出すべきだ。

十二月二十五日(土)
日刊ゲンダイのホームページに載った記事では
会計検査院の報告によると、マスクの調達契約に442億6338万円(3億1811万枚分)、汚れ付着や髪の毛混入などの発覚による検品業務委託に7億75万円、在庫の配送・保管費用に6億96万円(今年3月まで)を計上。さらに在庫の「不良品率15%」を判明させた検品費用20億9000万円、処分費用6000万円、来年3月までの保管費に9億円ほどが加わり、総事業費は約486億円に達する。

記事は最後に
事前に岸田首相から廃棄を知らされた安倍元首相は「一定の理解を示した」などと報じられているが、オトシマエをつける気はないのか。

私費で、無駄だった部分を肩代はりすべきだ。世襲とお友だち依怙贔屓が好きな安倍だ。足りない分は、一族とお友だちにも支払ってもらふ方法がある。或いは、議員辞職でもよい。オトシマエを付けてもらひたい。新年が明けてから、国民へのお年玉でもよい。議員を辞職したら、国民は大喜びだ。

十二月二十六日(日)
日刊ゲンダイの表現を借りれば、安倍は「政権を2度もブン投げた」。二度目をブン投げなくても、安倍と逮捕者が肩を組む写真が出たのだから、首相辞任は避けられなかっただらう。
安倍はそのことを自覚してゐるのか。あちこちで大口をたたくと、みっともない。

十二月二十七日(月)
その日刊ゲンダイが今度は
激オコな安倍元首相が宣戦布告? “岸田ディスり”に「いいね」付けたタイミングの真相

が載った。まづ、安倍と逮捕者が肩を組む写真へリンクを張ったあと
安倍元首相のツイッターが「いいね」を付けたのは、〈岸田の動きの悪さは宮沢喜一や鈴木善幸とダブります。〉というツイート。22日昼時点で「いいね」は取り消されていたが、ツイッターでは〈安倍ちゃんいいねしてて笑う〉〈内心ブチギレか?〉〈イライラしてたのね晋三〉といったコメントが続出している。さすがに、安倍元首相を小バカにするコメントが多い。

ここで注目すべきは、安倍を小バカにするコメントが多いことだ。安倍は国民感情を知るべきだ。記事は結論として
安倍元首相が“激オコ”なのは確かだろうが、だからといって本当に「岸田ディスり」ツイートに「いいね」を付けたのだろうか。秘書が勝手にやってしまった可能性もある。安倍事務所に問い合わせたが、回答はなかった。


十二月二十八日(火)
同じく日刊ゲンダイに
安倍元首相“ねっちり反撃”に隠しきれない焦燥感…岸田首相に路線継続強要の悪あがき

が載った。
世論が真相解明を求める数々の疑惑にはダンマリ。そのくせ、岸田首相に対して異様に多弁なのが安倍元首相だ。(中略)見ている方が恥ずかしくなるほど、存在感の誇示に躍起だ。

見てゐる方は恥ずかしいものの、本人はもっと恥ずかしいに違ひない。山口県にはもう入れない。
安倍元首相が大見えを切った「GDP600兆円」という無理筋の目標を実現するため、国の基幹統計である厚労省の「毎月勤労統計」や国交省の「建設工事受注動態統計」の書き換えや二重計上が横行。アベノミクスのマヤカシを「成長」と信じ込んでいるのは安倍元首相だけだ。

そもそも
「安倍政治とは異なる方向性を示すと、内閣支持率が上昇する。この傾向は顕著ですから、利用しない手はないでしょう。(以下略)」(与党関係者)

記事は最後に
イライラと焦燥がにじみ出ている。来年はついにアベノオワリの始まりかもしれない。


十二月二十九日(水)
以上をまとめた記事が現れた。日刊スポーツのホームページに
【政界地獄耳】失敗総理・安倍晋三の言うことを聞く必要があるのか

が載った。
★元首相・安倍晋三が(中略)いろいろ発言してくるが、国会で1年以上118回も虚偽答弁し続けた元首相の声に耳を傾ける必要があるのだろうか。国交省が基幹統計の集計に使う建設業者の受注実績の調査票改ざんを13年から8年間続けていた(以下略)

そして
★(前略)アベノミクスの成功を見せかけるための改ざんが問われるのは必至だ。ところが安倍は岸田政権の経済政策に「根本的な進む方向をアベノミクスから変えるべきではない」と注文を付けた。(以下略)

更に
★総事業費500億円を投じたアベノマスクも検品で約15%が不良品と判明。(中略)北海道新聞のインタビューで「100点を狙って0点なら何の意味もない」と「2島返還」に路線を変えたと認めたが(中略)これだけ失敗が明らかでも祭り上げる自民党、沈黙の野党、批判しないマスコミ。どれをとってもだらしない。

特に、沈黙の野党と、批判しないマスコミは、だらしない。(終)

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