千四百八 続、JR東日本批判
庚子(仏歴2563/64年、基督歴2020+3+α年、ヒジュラ歴1441/42年)
一月十四日(火)
本日朝、京浜東北線の鶯谷駅で人身事故があり、1時間ほど運休した。京浜東北線だけが運休したのなら判る。ところが東北線(宇都宮線)、高崎線、常磐線快速、常磐線中距離まで1時間運休した。
東海道線と埼京線も61分以上遅れ、山手線は40分遅れた。東北線、高崎線、常磐線快速、常磐線中距離を運休したことは、JR東日本の怠慢だ。

一月十五日(水)
JR東日本の通勤路線が遅れるのはしょっちゅうだ。埼京線を例にとると、年末年始が開けた1月6日から14日までの9日間の朝7時から10時までで、61分以上の遅れは3日、20分が4日。残り2日も10分。11日から13日は連休だったことを考へれば、異常に遅延が多い、と云ふか休日3日を含めてすべて遅れた。
だからJR東日本が遅れたことでホームページを作ると、毎日書かなくてはならない。特別なことが起きた場合にだけ、書くやうにした。前々回は遅れた数分後に板橋駅で人身事故があり、前回は遅れた直後に信号装置確認で更に遅れた。そして今回も、次のことが起きた。
池袋に停車したときに車内放送で、新宿まで4本電車が詰まったので時間が掛かる、地下鉄副都心線に振り替へ輸送も行ってゐると案内があった。事実そのとほりになった。新宿駅で降りると、1番線の前から3番目の階段エスカレータの裏側で、50歳くらいの男性が嘔吐した。長時間乗ったので具合が悪くなったのかも知れない。清掃した新宿駅は把握したはずだ。把握しなかったなら、それは下請けにやらせるからだ。

一月十七日(金)
車内放送で池袋から新宿まで4本電車が詰まったことを説明したのは良いことだ。単に詰まっただと、途中でどれだけ待たされるか判らない。

一月十八日(土)
京浜東北線が鶯谷駅で人身事故を起こしたときに、東北線、高崎線、常磐線快速、常磐線中距離を運休させる必要はまったくない。混雑を避けたいと云ふJR東日本の身勝手な理由としか考へられない。江戸時代ではあるまいし、大宮から先、取手から先の住人は、通行手形が必要と云ふ次第だ。
これらを運休しても、駅にはバスが続々と到着する。埼京線しか走らない大宮駅には東武野田線が到着する。常磐線千代田線乗り入れ各駅停車しか走らない松戸駅には新京成が到着する。柏駅は東武野田線、取手駅は関東鉄道が到着する。改札の外はJR東日本の責任範囲外だと思ってゐるらしい。
JR東日本の劣化が著しい。そもそも労働組合で一番国民に嫌はれた組織を寝返らせて作ったのがJR各社だ。JR東海から西は、すぐにこの組織と手を切ったが、JR東日本はやっと昨年だ。その間に、会社の官僚化が進んだ。
そろそろJR東日本を解体再編成する時期だ。「高輪ゲートウェイ」に現れてゐる。(終)

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