三千三百四十四 (モリカケ桜フジ河柳ジャニーズ藪黒敗トリー放債カルト裏安法制)「右翼ごっこ」は危ない
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
十月二十八日(水)
時事通信のホームページに
高市首相の「右翼ごっこ」に警鐘◇小沢一郎氏「戦前の昭和史に似てきた」と懸念示す【内外情勢調査会・講演詳報】
が載った。
本当の右の思想と、世界的な抱負と日本の針路をきちんとわきまえた上でしゃべっているならいいが、「右翼ごっこ」というのは非常に危ない。戦前の昭和史を見れば分かる通り。
高市首相を支持する若い人たちが増えているというから、ぜひ若い人に聞いてみたい。「本当に中国と戦争になったら、戦争に行くのは、俺たち年寄りじゃなく君たちだよ。本当に命懸けて中国と戦う決意あるのか」と。(中略)高市首相の右翼ごっこ、右翼遊びには、日本の将来にとって極めて危険であると感じている。
そのとほり。思想が保守では無いのに、右翼ごっこ、右翼遊び、をした人は、安倍、JR東海の葛西、そして高市だ。
十月二十九日(木)
高市首相は財源について、最初は「心配ない」とサラリと言っていたが、最近になって財源のことをどうこう言い始め、きちんとした自分の論理構成、考え方がなくて、へらへらしゃべるのが問題だ。良くも悪くも、何か言えば必ず賛否はある。それを恐れて意見は言えない。日本人はそれを極端に恐れる民族だ。まるく、まるく、波風を立たせずに、と。「いいかげんで、けしからん」と、日本人はあまり思わないんじゃないか。
あらゆる問題が、結論が何だかよく分からないままに推移していく。
野党も何を言っているのかよく分からない。政府は審議会をつくって、審議会の意見を聞いて、自分の意見を言わない。誰も責任を負わない、誰も傷つかない。皆で仲良くというのが、日本の民主主義のやり方。自分の意見をそのつど言う人は、だいたい嫌われる。自立した国民、市民によって形成される自立した国家、そこで初めて民主主義が行われる。自立できない国民、市民の下では、民主主義は成り立たない。
自分で考え、投票するというのは、ほぼない。その時の雰囲気と社会的な情勢を見て判断する。だから高市首相は支持率が高かった。私は8月がピークだと言ってきた。事実8月以降、人気は少しずつ落ちてきている。たぶん、いずれそう遠くなく(政権運営に)行き詰まると思う。
小沢さんは、よいことを云ふ。
十月三十日(金)
「右翼ごっこ、右翼遊び」と云へば、戦前の日華事変拡大派の武藤章だ。中支那方面軍参謀副長として、南京事件の責任も指摘される。東條英機は、日華事変では中立(単なる無関心)だったが、陸相になった後は拡大派路線に乗り、開戦へと繋がった。やはり「右翼ごっこ、右翼遊び」だった。
アメリカの、日本への石油輸出停止に、海軍が慌てたことになってゐるが、一番の責任は商工相の岸信介だ。岸も「右翼ごっこ、右翼遊び」だった。
十月三十一日(土)
デイリー新潮のホームページに
「都合が悪いと逃げる」高市首相から人心が離れ… 議員からも「石破はマシだった」の声が
が載った。
内閣改造からひと月で閣僚がクビ。野党が高市早苗首相(65)の任命責任を問う中、自民党内にも批判に同調する動きが広がっている。
政治部デスクが解説する。
「最たる例が“予算カット発言”で更迭された簗(やな)和生前農水相(47)を“根本的に国会議員は全国民の代表者であるということを認識していない”と痛烈に批判した石破茂前首相(69)です。同時に“何をやらせようとして任命したのかということは問われるんじゃないか”と、首相の任命責任にも言及しました」
石破氏には“後ろから鉄砲を撃つ”(中略)との悪評がつきまとうが、自民党若手議員は好意的だ。
「最近は地元支持者から、高市首相を引き合いに“石破さんの方が信用できた”“石破さんは公平だった”と言われます。首相は先の衆院選で裏金議員を公認し、簗さんの選挙応援では“私の大事な知恵袋”と持ち上げた。こうした経緯が有権者に“首相はカネの問題や身内に甘い”と受け止められていると感じます」
非主流派のベテラン議員はこんな意見だ。
「答弁や説明のうまい下手はさておき、石破さんには国会や会見で丁寧に答えようとする姿勢があった。その点、高市首相は自身が議論や追及の矢面に立つのを嫌がって国会や会見を避けているように見える。公邸にこもってSNSで一方的な発信をくり返す姿に、多くの国民が“都合が悪いと逃げる”と感じているはず」
十一月一日(日)
党のOBも期待を寄せ始めているという。
「その一人が山崎拓元副総裁(89)。来年の党総裁選を見越して、旧知のベテラン議員たちと石破さんを守り立てようと動いています。先の党総裁選でも、石破選対に協力していましたし」
山崎氏が懸念するのは、高市首相が推進する憲法改正や外国人政策の厳格化、スパイ防止法など保守色の強い法案の扱いだという。
「首相は持論にこだわるあまり、法案成立に向けて人事権を振りかざし、強権的に振る舞っている。そういう党運営に不満を抱く議員は少なくないから、“高市一強”に対抗できる現実的な存在としてモノ言う石破さんに期待が高まっているんです」
(中略)「石破さんは(中略)高市首相と対立しています。次期総裁選に挑むと目される林芳正前総務相(65)が仮に出馬を見送った場合、反高市勢力が石破氏を旗頭に据える可能性は捨て切れない状況です」
(中略)党内には“インフレ下の消費減税には反対”がホンネの議員は多い。重鎮の森山裕前幹事長(81)も反対論者ですから、今後はさらに石破氏の存在感が高まるかもしれません」
(中略)「週刊新潮」2026年10月29日・11月5日号 掲載
林さん石破さんにはどちらかが総裁選に出馬を期待
小生が見たところ、林さんのほうが、勝算は高い。(終)
(モリカケ・・・カルト裏安、三百八十九の二)へ
(モリカケ・・・カルト裏安、三百八十九の二)(その二)へ
メニューへ戻る
前へ
(その二)へ