三千二百十八(うた)国語破壊を許すな(幹事長鈴木、雑誌President)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
五月二十五日(月)
FNNのホームページに、自民党幹事長鈴木の発言が載った。
党の福岡県連大会に出席した鈴木氏は(中略)「アゲインストの風の時も、フォローの風の時も、どういう状況にあっても、しっかりと選挙を勝ち抜く基盤を確立していきたい」と訴えた。

問題点を赤字にした。アゲインストは、醜い語感だ。こんな語を公衆の面前で使ふとは、鈴木の良識が疑はれる。もう一つのフォローは、語感がそれほど悪くはない。しかし、フォローだけ聞いたら、意味をすぐに理解できない。
国語を破壊する連中は、厳しく批判をしよう。
国賊か売国奴かも亡国の国語破壊を許すべからず


五月三十日(土)
Presidentと云ふ雑誌は、日本を西洋化する意図が露骨なことは、前から指摘してきた。そのホームページに
だから「ブラック企業」よりも嫌われる…若者の不満の的になっている日本企業の致命的な"謎カルチャー"

が載った。カルチャーと云ふ軽薄な語は大目に見て、先へ進むと
ブラック企業と入れ替わるようにこの数年で批判の的となってきた企業(企業体質)が「JTC」(Japanese Traditional Company)である。実際、Googleトレンドでそれぞれの言葉の人気度をみると、「ブラック企業」は2010年代半ばをピークに低下傾向にあるのに対し、「JTC」はこのところ上昇しており、(中略)どちらの言葉も通常ネガティブな意味でしか使われないことを踏まえれば、人々の不満の矛先が「ブラック企業」から「JTC」にシフトしつつあることが窺われる。

悪質部分を赤色にした。JTC以外は、それほど悪質ではない。問題なのは、日本語で表現できる事を、わざわざ国籍不明語にするのは、内容の貧弱をごまかすためか、表現力が貧しいのか。
こうした流れの中で、いわゆる「エンゲージメント」(従業員の自社に対する帰属意識・信頼感・愛着)の向上に向けた取り組みが(中略)「エンゲージメント」という言葉・概念は数年前から流行しており、(以下略)

エンゲージメントは語感が悪い。こんなものを使ってはいけない。そもそも流行なんてしてはいない。かつて一部報道機関が盛んに使ったキックバックと同じで、一部の偏向した連中が繰り返すだけだ。
さて、この記事の一番の問題点は、日本企業の社内文化をすべて否定した点だ。小生自身は、悪習には強く反対してきた。そのため、労働運動にも参加した。その小生でさへ、この記事の内容に反対なのは、日本のものはすべて悪く、西洋のものがよいとする、社会破壊行為があるからだ。
西洋の猿真似により破壊する社会の価値を再認識へ
(終)

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