三千百八十七(朗詠のうた)青海外伝(クルーズ船、海の科学館、国際交流館)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
四月二十一日(火)
ベリッシマは、東京を19時に出港し、二日目は終日航海、三日目朝函館夕方出港し、四日目酒田、五日目金沢、六日目は終日航海、七日目韓国の済州島、八日目鹿児島、九日目は終日航海、十日目の朝東京着。続々と乗船客が荷物かばんを曳きながら来るので、東京に一泊しこれから出港し、乗客は中国人と見立てたが、外れた。
国内が中心なので、外国人が全員と思ったが、日本語の販売推進資料もあり、滞在先では巡回バスが用意されてゐる。料金は、二人一室で399800円。一人一室だと719600円。船内で体調が悪くなったときの回答に
乗船している医師や看護師は外国人ですので、日本語を話せるアシスタントがお手伝いいたします。
船内は海外扱いとなりますので、日本の保険証はご利用いただけません。(中略)海外旅行傷害保険を適用できる場合がございますので万一の事態に備え、保険へのご加入をおすすめします。

やはり、乗客のほとんどは外国人だ。また、ほとんど毎日寄港するのだから、そのとき診察してもらへばいいではないか。更に
今回のクルーズは海外旅行のため、下船しない場合でもパスポートは必要です。

寄港ごとに、入国と出国を繰り返すのだらう。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー 2023 グランプリ(国土交通大臣賞)」を受賞

とある。やはり日本人客中心か。今回の航行は国内通販企業の全船貸切であることも、それを物語る。

 
東京国際クルーズターミナル

海水が茶色なのは、春は水温が高くなり、植物プランクトンが増殖して起きる。帰宅後に調べると、春濁りと呼ぶさうだ。これが過剰になると赤潮になり、酸素不足で海の生物は死滅する。
春濁りの次は、植物性プランクトンを捕食する動物性プランクトンが増殖し、それを食べる小魚も増へる。悪いことばかりでは、無いさうだ。
春濁り海の息吹きの一つとは年毎見られ諸刃の剣


四月二十二日(水)
国際交流会館は不要だ。船を観たあと、南下してさう思った。留学生は、まづ日本人と混ざり生活することで、留学効果が倍増する。国際交流会館は、研究者や院生を対象にする。それならなをの事、日本語が堪能になってほしい。
留学生ばかり集めると、同国人どほしが固まるか、英語で他国人と交流することが、起きがちだ。それでは、日本の国益にならない。
次に、外国人も好きなところに住みたいだらう。賃貸住宅の経営は民間に任せ、家賃補助と、外国人だからと賃貸をしない差別取り締まりに徹するとよい。取り締まりが云ひ過ぎなら、行政指導、保証人引き受けでもよい。(終)
(4.23追記)船の科学館のほかに、大江戸温泉物語と、パレットタウンの観覧車が無くなったことは、お台場青海有明地区にとり、別世界感が消える大きな損失だった。
科学館大江戸温泉遊園地三つ無くなり別世界無し 都心に対し


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