三千百二十三(朗詠のうた)経典学習会欠席、健康寿命、空振りの天橋立旅行計画
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
二月十五日(日)
妻から、健康寿命は男が72歳、と云はれることがある。六十代のときは、まったく気にしなかったが、七十歳になり、急に気にするやうになった。あと二年だ。
本日は、和光で経典学習会がある。(1)母を一人にすると心配、(2)和光のお寺まで鉄道だと五角形の四辺だが、一辺を通る方法は一時間半掛けて歩くことだ。
この二つに加へて、健康寿命があと二年となると、やるべきことがある。小生のやうな歌と思想は、世間に見掛けない。その一方で、経典学習会に行っても、参加者が一人増えるだけだ。世の中の為に、ここは歌と思想に集中すべきだ。
後ろ髪曳かれる思ひ歌及び世の考へに力を注ぐ

本日は15日で、駅前スーパーの特別チャージ日だ。仕事の帰りなら寄るだけでよいが、さうではない日は今まで駅前まで往復した。毎週金曜のチャージ日との差は、100円だ。健康年齢が残り少ないことを考へ、今月から往復を取り止めた。

二月十六日(月)
平均寿命より、平均余命は長い。その年齢に達するまでに、亡くなった人がゐるからだ。だから健康寿命も、年齢が上がるに連れて、公表値よりは大きくなる。七十歳の場合は、おそらく七十六歳くらいだらう。さう思ってきた。
その理由は、七十歳の平均余命は十五年だ。男の平均寿命は八十一歳なので、差は四年だ。だから72+4=七十六歳を、男の健康寿命としてきた。あと六年だ。
健やかに生きる喜び貪りと瞋り痴かを日毎に超える


二月十七日(火)
ニッセイ基礎研究所のホームページに、健康余命の表を見つけた。七十歳は11.06年だ。他の研究機関や官庁のページには無いが、信用してよいだらう。六年と十一年では、大違ひだ。あと十一年精進するぞ。
とをあまりひととせむとせあめとつち歌を作るぞ旅にも行くぞ

そこで、天橋立への旅行を計画した。妻に、旅行の予定がある。その時は、母を一時宿泊させるので、小生も旅行ができる。調べると、舞鶴から近い。舞鶴は八年ほど前に行った。そのときなぜ寄らなかったのだらうか。
天橋立を調べると、確かに景観がよい。しかし写真で観たから、わざわざ行くのは手間が掛かる。それより与謝野町と云ふ、奇妙な地名が平成十八(2006)年に出来た。与謝郡は「よしゃぐん」だ。それなのに、与謝野鉄幹晶子を重ねて与謝野町とした。駅も、丹後山田駅から、、北近畿タンゴ鉄道へ移管のときに野田川駅、WILLERが運営するときに与謝野駅になった。行きたくはなくなった。
よさのおの歌はまだしも その妻が作る歌には狂ひあり それを許すの者同じ罪

反歌  所の名昔からあるいはれとは異なるものを作るべからず(終)
(追記2.18)その後、鞍馬山を考へた。これも与謝野に関係するので 、中止にした。

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