三千百七(朗詠のうた)衆議院小選挙区(埼玉15区)広報の感想
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
二月四日(水)
衆議院の埼玉15区は、旧浦和(南西部、南部)、蕨、戸田が範囲だ。

日本維新の会は、本人の駅前挨拶を少しだが聴いた。お、この人なら投票に値する、と即座に思った。選挙公報を見ると
大学在学中に一人で高級外車の並行輸入を開始。欧米のほか、メキシコ、アラブ首長国連邦、マレーシア、韓国、香港へ広げ、二十年後に売上95億円。二年後にMGローバーの経営危機に巻き込まれ、会社は倒産。その後、再起を果たし年商一千億円、従業員五千人。
大したものである。かう云ふ人には、ぜひ国会で活躍してほしい。

二番目の掲載は、日本大和党。日本と書いてやまとと読むこともある。やまとやまと党。語感が悪いのが難点だ。
・外国人労働者を減らし日本人の賃金を上げる。
・技能実習、育成就労制度の廃止。

これらを実行したら、現在外国人労働者を雇用する企業が大変なことになる。人手不足で人は集まらず、人件費は上がる。この人は昨年、日本改革党から参議院東京選挙区に立候補した。短期間に、党を変へた理由は何か。昨年、日本改革党に投票した人が困惑するだらう。

三番目は、自民党。『無派閥の覚悟』は立派だ。ぜひ、今も派閥を持つ麻生に反対し、旧安倍派でのし上がった加計カルト裏金男と対決してほしい。

四番目は、中道改革連合。六つの公約は、表現で「インクルーシブ」「スフィア」がよくない。

以上を総合して、◎が維新の会、○は中道、△が自民。
街に於き新たつなぐが佳きものの中と自ら捨て難きあり


最高裁判所裁判官国民審査は、四十年前に所属した富士通労組で、全員×を付けると書かれた新聞を見たことがある。電機労連、中立労連、春闘共闘会議、金属労協の機関誌が、回覧で回ってきた。最初の三つは、社会党支持、四つ目は構成団体が社会党支持と民社党支持に分かれた。
社会党式には、過去の判決を見て経営側や米軍基地側の判決を出した人を×にするか、人数比では圧倒的に多いので、全員に×を付けるか。どちらかだった。
これは昭和50年の感覚で、ベトナム戦争で共産側が勝利したときだった。昭和60年には、限りなく非共産になり、その後は総評解散、中立労連解散で、反共親米になってしまった。そして社会党まで、消滅した。
消えたもの働く人と家の中営む店と等しの心
(終)

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