三千百一(うた)報道を読んで(赤彦記念館と御神渡り、西寺尾火葬場閉業)
丙午(西洋地球破壊人歴2026)年
一月三十日(金)
信濃毎日新聞のホームページに
諏訪湖の御神渡り、なぜ起こる? 条件や仕組みを専門家に聞いた

が載った。
7季連続で御神渡りができない「明けの海」が続き、(中略)下諏訪町諏訪湖博物館・赤彦記念館専門研究員の小口徹さん(72)を訪ねた。

今回この記事を取り上げるのは、赤彦記念館の名が登場したからだった。
小口さんによると、まず気温が氷点下10度ほどに冷え込んだ日が5日ほど続くと湖が全面結氷する。氷の厚さが10センチを超えると氷に上下の層ができる。夜、冷え込むと氷の下面が水から氷に変わる際に熱が出て温度が上がる。すると膨張しようとする力が働き、(中略)その裂け目に水が入り込み、凍ると体積が増える。

これは浜口博之さんの新説で、多く支持されるのは
田中阿歌麿が1917(大正6)年に著書で唱えた説。湖にできた氷が日中と夜間に膨張と収縮を繰り返して氷に亀裂ができ、その亀裂に氷が張って日中に気温が上がり氷が膨張(以下略)

これらについて
氷がせり上がるのが気温が下がっている明け方近く(新説)なのか、気温が上がる日中(従来説)なのか

小口さんが新説を支持する理由は
室町―江戸時代の約240年の記録が残る「当社神幸記」。(中略)それによると8割が丑(うし)―辰の刻、今の時刻に直すと夜中の午前1時~午前9時ごろにかけてできたという。

小生は、更に新説を考へた。江戸時代までは浜口説だったが、明治以降は田中説では。
御神渡り赤彦により記事を読む 二つの説が交錯し諏訪の神のみ真実を知る

反歌  御神渡り七年無きは異常にて滅亡近し気付け欧米

一月三十一日(土)
神奈川新聞のホームページに
横浜で唯一の民営「西寺尾火葬場」3月閉業 100年超の歴史、多死社会で「火葬待ち」に拍車も

が載った。
横浜市内で唯一の民営火葬場で、100年超の歴史がある同市神奈川区の「西寺尾火葬場」が3月30日に営業を終了することが、分かった。施設の老朽化に加え、来年3月(中略)鶴見区に市営斎場が新設されるのが理由という。西寺尾火葬場は現状で年間約2千件超の火葬を担っている。

上の子が小学校へ入学する前に、中古の一軒家を購入した。転校しなくてよい為の配慮だった。西寺尾にも候補があり、火葬場が近くで大丈夫か、と調べたことがあった。ここを購入しなかったのは、縦列駐車が便利なやうに、路面が少し回転する設備や、当時は珍しかったカウンター型の台所など、家屋部分が割高だった。
火葬場が廃止になると報道に かつて近くの家を見て調べたことが今はなつかし

反歌  火葬場の煙突からは黒煙が僅かに出るも人畜無害(終)

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