三千五十四(うた)報道を読んで(秋田港線廃止、ニセ医療情報動画、都心のカラス)
乙巳(西洋地球破壊人歴2025)年
十二月二十四日(水)
乗りものニュースのホームページに
乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km

が載った。
JR貨物は2025年12月22日、土崎~秋田港間を結ぶ秋田港線の第1種鉄道事業廃止届を提出したと発表しました。同線は今年度をもって旅客列車の運行が終了するほか、貨物列車の運行に見合う需要が見込めないため、2026年7月1日付で廃止するとしています。
秋田港線は(中略)1.8kmを結んでいます。1907年に開業し、秋田港駅で接続する秋田臨海鉄道線に発着する化学薬品や紙製品を中心とした貨物輸送が行われてきましたが、2021年3月に定期貨物列車の運行が終了しています。
その一方で、2017年8月より、秋田港に寄港したクルーズ客船の乗客輸送のため、JR東日本によるクルーズ客船の乗客専用列車の運行が行われていました。それに伴い、秋田港駅には専用のプラットホームや駅舎、駅名標も設けられています。定期旅客列車が発着せず、クルーズ船が秋田港に寄港した時だけ営業する秋田港駅は「幻の駅」としても知られています。

動画にて一ヶ月前旅客用秋田港線知りすぐに 六ヶ月後に廃止するニュースを読みて驚き止まず

反歌  土崎は国鉄時代に工場があるもその後は関心無しへ

十二月二十五日(木)
健康の動画を観ることがある。その際に、医師が出演して話すものと、合成音声ではないかと思ふものがある。合成音声の理由は、普通の人なら読める漢字を、間違へて読むからだ。
本日観た健康動画は、司会と二人の医師が出演したが、AIを使ひ声だけ誰かが出演するものが半分あるとのことだった。結論としては、今回出演した医師たちもAIを使ふのでそのことは構はないが、誰が監修したかで最後は人間だと話された。
健康動画には、意見が逆のものがあり、なるほどと思った。

十二月二十六日(金)
毎日新聞のホームページに
都心のカラス(中略) 生ごみ対策奏功?25年前の2割に

が載った。
東京都心のカラスが、ピーク時の2000年の2割にまで減っていることが、(中略)判明した。
一時は生ごみを食い荒らすなどして社会問題になった都心のカラス。エサとなる生ごみの対策が進んだことや、都による駆除などにより大幅に減少し、数は底打ちしたとみられている。

小生は別の意見だ。「都心」が注目点で、郊外は減らないのではないか。もう一つ、バブルが弾けたあと、不景気が続いたためではないのか。
都心有数の「ねぐら」がある明治神宮(渋谷区)、豊島岡墓地(文京区)、国立科学博物館付属自然教育園(港区)の3カ所で、カラスの個体数を定点観測してきた。
カラスは冬場、ねぐらとなる緑地で集団で夜を過ごす習性があるため、(以下略)

渋谷、新宿、池袋、六本木の繁華街が目に浮かぶ。
カラスは85年から00年にかけ、急増。繁華街や東京湾の埋め立て地に大量の生ごみが出されたことが主な要因だった。

85年にまだ埋立地に生ごみがあるとは想定外だった。更に
都が毎年都内約40カ所で行っている調査でも、カラスは減少傾向にある。24年度は7217羽で、最も多かった01年度(3万6416羽)の2割に減少。

都内全体でも、同じ傾向にあるやうだが、これは繁華街の絶対数が多かったためではないか。神奈川県と埼玉県は今でも多い。鶴見と浦和の経験である。
繁華街カラスが減るは良きことも 住宅地では変はらずに 全体数の割合が繁華街へと過去は傾く

反歌  人間の出したごみにて生息のカラスやネズミ野生に非ず(終)

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